今年もやってきました『ポージョレ・ヌーヴォー解禁日』
明日の0:00から解禁されますが、まぁ通過儀式と言うかなんとなく『だから？』みたいな日になってきてますが、逆にすごくフルーティで例年のボージョレとは一味違ったボージョレが沢山出てきて、いろんな生産者が飲める事が出来るようになったのも今の時代ならではじゃないでしょうか？
ウチでは毎年クリュ・ボージョレを提供してましたが、今回はちょっと趣向を変えて去年のも一緒に出したいと思います(￣∇￣)
今年は上の写真の2種類+α
右は自然派ワインのパイオニア的存在の『フィリップ・パカレ』
最近はクラシックな造りに原点回帰してるみたいで、いわゆる「酸化防止剤無添加」的な造りではなくてクリュによっては最低限必要な分だけ添加してるそうです。もちろんそれはパカレ自身の経験から故のことで、それは今の時代の流れなのかもしれませんね
左は『クリストフ・パカレ』のプリムール。
それこそ『自然派ワインの父』と呼ばれた故マルセル・ラピエールの甥であり、今回紹介したフィリップ・パカレの従兄弟のクリストフ。
長年マルセル・ラピエールで働いててその才能をいかんなく発揮させ、今でもクリュ・ボージョレを始めガメイ種の可能性を拡げながら素晴らしいワインを産み続けてます。
今回はその2本に加え
2017年の『フィリップ・パカレ』のプリムールも提供したいと思います（1本限り）
こちらは明日の0:00解禁前にも提供可能です。興味ある方は是非飲んでみるのもおススメです❗️
それでは皆さんのお越しをお待ちしております
明日の0:00から解禁されますが、まぁ通過儀式と言うかなんとなく『だから？』みたいな日になってきてますが、逆にすごくフルーティで例年のボージョレとは一味違ったボージョレが沢山出てきて、いろんな生産者が飲める事が出来るようになったのも今の時代ならではじゃないでしょうか？
ウチでは毎年クリュ・ボージョレを提供してましたが、今回はちょっと趣向を変えて去年のも一緒に出したいと思います(￣∇￣)
今年は上の写真の2種類+α
右は自然派ワインのパイオニア的存在の『フィリップ・パカレ』
最近はクラシックな造りに原点回帰してるみたいで、いわゆる「酸化防止剤無添加」的な造りではなくてクリュによっては最低限必要な分だけ添加してるそうです。もちろんそれはパカレ自身の経験から故のことで、それは今の時代の流れなのかもしれませんね
左は『クリストフ・パカレ』のプリムール。
それこそ『自然派ワインの父』と呼ばれた故マルセル・ラピエールの甥であり、今回紹介したフィリップ・パカレの従兄弟のクリストフ。
長年マルセル・ラピエールで働いててその才能をいかんなく発揮させ、今でもクリュ・ボージョレを始めガメイ種の可能性を拡げながら素晴らしいワインを産み続けてます。
今回はその2本に加え
2017年の『フィリップ・パカレ』のプリムールも提供したいと思います（1本限り）
こちらは明日の0:00解禁前にも提供可能です。興味ある方は是非飲んでみるのもおススメです❗️
それでは皆さんのお越しをお待ちしております
