横浜名物 2007-07-02 18:24:52 | ぱくぱく 大阪へ転勤したとき。 水の味にも驚いたけど なにより シューマイが恋しかった。 ひょうちゃんの、焼売。 お友だちからの、いただきものです。 中味は、こんな。 こんな根付と一緒だったら いつだって ガッツ、ガッツ! #おもちゃ « オサカナ記念日 | TOP | ハレて、市民に »
23 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (風の森) 2007-07-02 21:37:41 へえ~、これって限定発売なのでしょうか?かっわいいな~。長くALやNZで暮らしている親友が里帰りして我が家に来る時には、必ず、彼女の大好きな崎陽軒のシウマイを用意します。時には二人してシウマイ弁当を買うことも。値上げしても、小さくなっても、やっぱり「ヨコハマの味」。本場のシウマイに わんさか恵まれているのに、何故「ひょうちゃん」なんだか、不思議ですね~。 返信する Unknown (陽花) 2007-07-02 22:54:02 やはり、慣れ親しんだ味にはかないませんね。中身もぎっしり詰まったシュウマイの根付珍しいですね。 返信する かわいいよね~ (Suzuka) 2007-07-03 08:37:02 風の森さん楽天のお店だそうです。いま、見にいったら、えばだとか、です・のーとだとか・・・見ちゃいけないものが、目白押しでした。崎陽軒の味は、なんというか、ふるさとの味ですね。茶色い東口の駅舎とセットになってます。冷凍なら送れるけど、やっぱり、あれは生じゃなきゃ。賞味期限当日なのよね。 返信する よくできてます (Suzuka) 2007-07-03 08:46:19 陽花さん昔は、もっと大ぶりで、グリンピースも上にのってて、ひとつひとつ手描きの陶製のひょうちゃんのしょうゆ入れがついてました。グリンピースは、いちど本体の中に埋め込まれ、そのあと、素材から消えました。(グリンピース、キライだからわたしはよかったけど)ひょうちゃんをずっと集めてた人もよくいましたよ。ひとつひとつ、みんな違うんです。専門の、えかきさんがいらっしゃったそうです。晩のおかず、なんにもまにあわないときの候補の筆頭です。 返信する シューマイ弁当大好き! (萬屋千兵衛) 2007-07-03 18:02:03 私の家の近く(車でね!)に崎陽軒の工場があります。そこでは1日に何万食も作っていて、その工場でも直売してますから、それこそ作りたてを食べられます。シューマイ自体も美味しいけれど、私が好きなのは崎陽軒のシューマイ弁当!シューマイ4個の他に、筍の煮物、焼き魚、昆布の佃煮、千切りの新ショウガ、それから干しアンズが一個。ごはんの方には青いカリカリ梅がひとつ。経木の弁当箱に入った、地味な作りのお弁当!私の町の駅前にも販売店があるので、飽きずによく食べてます。中華街に行くと大きなのや、肉がたくさん詰まったのが売ってますが、シューマイは、やっぱり崎陽軒だよな!(笑) 返信する 私も好き! (風の森) 2007-07-03 19:49:10 Suzuねえちゃんも千さまも、知ってる?ほんの一時期、シウマイ弁当にちっちゃなエビフライが入っていたこと。あれは何周年かの限定版だったのかなあ・・・。あっという間にエビフライは消えちゃいましたね。瞬間芸だったよな~。 返信する 未経験 (Suzuka) 2007-07-03 21:59:09 千兵衛さんもぐり、といわれそうですがシューマイ弁当 まだ食べた記憶がない・・・大船軒の鯵の押寿司は食べたのに。みんなと話が合わないやん!でも、いつ食べたらいいんやろ。 返信する というわけで (Suzuka) 2007-07-03 22:05:48 風の森さん海老ふりゃーの存在は知らんのだす。昔、「太陽」(タイヤン)にはよく行ったんだけどな~ 返信する Unknown (とんぼ) 2007-07-03 23:04:24 シウマイ弁当は、今でもわが町の駅の売店で、月に一度は買ってます。なんか、ふっと食べたくなるんですよね。あのお弁当も、とーちゃんとつきあってるころは350円だったのに、今や倍の700円ですわ。ところで「真空パック」は、そのまま送れて、日持ちします。味は蒸かしてして食べるので、けっこうイケますよ。えびふりゃぁ知ってまっせぇ、あんな小さなえびをよく探すもんだとカンシンしながら食べてました。そういえばいつの間にか…。やっぱコストでしょうかねぇ。 返信する へえ~! (萬屋千兵衛) 2007-07-04 05:59:34 風の森さん♪えびふりゃあ(なんでこうなるの?)は知りません。言われてみれば、そんな気もするけど、、、判らない!数十年も変わらぬようなシウマイ弁当だけど、確かに、微妙な感じで試行錯誤されてるんでしょうね!Suzukaさん♪シウマイ弁当は、シウマイだけの美味しさではなく、あの硬い焼き魚や味の濃いタケノコの煮物などの相乗効果で他の駅弁に比べると地味だけど、駅弁大会では常時トップクラスに君臨しているベテラン駅弁なんです。未経験だななんてハマっ子にあるまじき行為です(爆)今度、とんぼさんとこでのレッスンの時にご家族分、出前してあげましょう!今週か来週か今は未定ですけど、レッスンは何時からでしたっけ?ご家族は4人位かな?とんぼさんちのも含めて持って行きますね!(笑)とんぼさん♪とんぼさんが書いた「シウマイ弁当」の文字を見て、あ、そうだ崎陽軒のはシューマイではなく、シウマイだ!と気がつきました。(笑)真空パックのが初めて出た時に食べた時の印象が良くなく、それ以来、食べてません。シウマイ弁当の正式な食べ方は、まずフタを開けたら、フタに付いた数粒のごはんを箸でつついて食べる事から!ですよね?(笑)私、前述したシウマイ以外の具で、まだ忘れてるモノがあるような気がしてるんですけど、何でしたっけ?思い出してるんだけど、、、ん~、、、ん~、、、1~2ヵ月前には食べてるんだけどな!、、、(笑) 返信する もしかして (風の森) 2007-07-04 07:17:59 千さま。忘れているもの・・・もしかして、「向こうが透けて見えそうな蒲鉾」と「蓋の方に付いちゃう黒ゴマ」でしょうかね?あれ?蒲鉾も消えましたっけ??? 返信する あのときの・・・ (Suzuka) 2007-07-04 09:02:33 とんぼさんおふたりの、青春も重なるんですね!な、なんか吉永小百合と浜田光夫のオモカゲがかさなる~♪ 返信する 蒲鉾蒲鉾!(笑) (萬屋千兵衛) 2007-07-04 09:06:22 そうだ!大事なアイテムを忘れてた!(笑)薄いけれども、見間違う事ない、カマボコ!ありました。時に、昆布の佃煮のタトゥーが入ってたりするけれど、(笑)何も考えずに、クニャクニャ噛んで味を探すのが又一興。箸休めの干しアンズは、最も大事なアイテムだよね?ゴマも体に良い程度のほど良さ!お魚の形をした醤油入れに練り辛子。個人的には、練り辛子を大袋にして欲しいけど、経木の弁当箱のせいで、ごはんがベタベタしてなくて、固めのごはん好きの私にはベリーグッドだ!(笑)以上、「崎陽軒のシウマイ弁当」賛歌でありました!(爆) 返信する すんませんっ! (Suzuka) 2007-07-04 09:13:01 千兵衛さんシウマイ弁当の評判は、かねてより聞き及んではいたんです。が、残飯整理の特権を確保してからは、つい出遅れておりました。帯留の打ち上げに、、、いやいや、千さまにケータリングをおさせするなんて、畏れ多い。えびふりゃあはね・・・『細うで繁盛記』(新珠三千代さん、きれいでした!)をみて、うつっちまいましたぎゃー。 返信する 再度訂正!(笑) (萬屋千兵衛) 2007-07-04 11:57:51 考えてみれば、私のあてにならない記憶力よりも、最初から検索して調べれば良かったのですが、検索しての訂正です。シウマイは5個でした。これは、あながち間違いとも言えません。というのも手前に並んでいるシウマイは確かに4個なのです。ところが、どのような意図なのか1個だけ別な所にあるの!その他で記憶から落ちていた物に、小さな薄切り玉子焼き、同じく小さな鶏唐揚げがそれぞれ1個ずつありました。このシウマイ弁当の特長のひとつに冷めていても美味しい!という事があります。もちろん、ご家庭で軽くチンしたなら、更に美味しいですけどね!ケータリング!全然かまいませんよ!食べたくなったら、いつでもお電話くださいね!(笑) 返信する Unknown (とんぼ) 2007-07-04 12:40:00 あっあの「皮だけの鶏っぽいから揚げ」ね。Suzuka様、吉永小百合と浜田光男…ムリが…ありまへんか…。 返信する すみませんが、 (萬屋千兵衛) 2007-07-04 13:51:04 とんぼさんご夫婦の場合は、ぴったしじゃないですか!(爆)私の場合は、できましたら長澤ますみさんでお願いします。で、ダメなら、松たかこさん辺りで譲歩しますが、それでも無理なら、松嶋菜々子さんで我慢します。って、何の話だっけ?(笑) 返信する 時代の風 (Suzuka) 2007-07-04 22:56:36 とんぼさんいやー、なんかあの時代の空気、思い浮かんだらそこから動けなくなっちゃって。あらためていま検索してみたら、40年も探していた「おばあちゃん」の歌がちゃんと載っていました。よしっ、これをゲットするぞ! 返信する サイトにとんで (シウマイ◆娘) 2007-07-04 23:14:36 千兵衛さん予習してきました。なんと、600 x 404ピクセルの大画像!んで、三人もいちどきに候補挙げちゃね・・・御台さまの俤が、ほの見えるような気がいたします。 返信する Unknown (とんぼ) 2007-07-05 00:43:25 「大画像」やっぱ営業用だよねぇ。私の今日の「ホンモノ」、すきまいっぱいあるもん。かまぼこだって厚いし、卵焼きも唐揚もBIG!ずるいよぉ~、といっても、これは「世の習い」か。おいしかったからいーや。 返信する なるほど~! (萬屋千兵衛) 2007-07-05 05:43:11 「大画像」は、イナゴのションベン!たいしたもんだ!(田へしたもの(笑)ね?)基本的に、それぞれの具がちゃんと判るように並べられて、とんぼさんちで公開された「ホンモノ」と比べると、それぞれの具が、なんとなく立派に見えるよね?シウマイの、なんと綺麗な事!(笑)そして、黒ゴマのかけ方の繊細さ!具が詰まっている、この画像だけを見つめていると、揺さぶられたからといって、隙間が出るとは思えないけど、でも現実は、とんぼさんの画像のようなんだよね?不思議発見!これは、もう少し研究してみる価値がありそうだな! 返信する くらべてみました! (Suzuka) 2007-07-05 19:16:55 とんぼさんお返事書いて、そちらにうかがったら、なんと実物があるじゃーありませんか!ウィンドウをふたつならべて、しげしげと観察いたしました。世の中ってこんなもんだよね、と思いつついやや、このすきまにこそ、おいしさの秘訣が封じ込められているのやも、なんて想像をたくましくしてました。 返信する ビックサイトに (Suzuka) 2007-07-05 19:23:49 千兵衛さんきのうから、展示会にシウマイ弁当を持参しようかどうしようと、悩んでおりました。だけど、いったい、どこでつつけばいいの?という大問題が解決できず・・・じゃ、帰りに駅で買ってなんて思ってたら、改札を通ったとたん、従妹にであって、すっかりわすれた!ああ、シウマイ弁当への道のりは嶮しい・・・ 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
かっわいいな~。
長くALやNZで暮らしている親友が里帰りして我が家に来る時には、
必ず、彼女の大好きな崎陽軒のシウマイを用意します。
時には二人してシウマイ弁当を買うことも。
値上げしても、小さくなっても、やっぱり「ヨコハマの味」。
本場のシウマイに わんさか恵まれているのに、
何故「ひょうちゃん」なんだか、不思議ですね~。
中身もぎっしり詰まったシュウマイの根付
珍しいですね。
楽天のお店だそうです。
いま、見にいったら、えばだとか、です・のーとだとか・・・見ちゃいけないものが、目白押しでした。
崎陽軒の味は、なんというか、ふるさとの味ですね。
茶色い東口の駅舎とセットになってます。
冷凍なら送れるけど、やっぱり、あれは生じゃなきゃ。賞味期限当日なのよね。
昔は、もっと大ぶりで、グリンピースも上にのってて、ひとつひとつ手描きの陶製のひょうちゃんのしょうゆ入れがついてました。
グリンピースは、いちど本体の中に埋め込まれ、そのあと、素材から消えました。(グリンピース、キライだからわたしはよかったけど)
ひょうちゃんをずっと集めてた人もよくいましたよ。
ひとつひとつ、みんな違うんです。
専門の、えかきさんがいらっしゃったそうです。
晩のおかず、なんにもまにあわないときの候補の筆頭です。
そこでは1日に何万食も作っていて、その工場でも
直売してますから、それこそ作りたてを食べられます。
シューマイ自体も美味しいけれど、私が好きなのは
崎陽軒のシューマイ弁当!
シューマイ4個の他に、筍の煮物、焼き魚、昆布の佃煮、
千切りの新ショウガ、それから干しアンズが一個。
ごはんの方には青いカリカリ梅がひとつ。
経木の弁当箱に入った、地味な作りのお弁当!
私の町の駅前にも販売店があるので、飽きずによく食べてます。
中華街に行くと大きなのや、肉がたくさん詰まったのが
売ってますが、シューマイは、やっぱり崎陽軒だよな!(笑)
ほんの一時期、シウマイ弁当にちっちゃなエビフライ
が入っていたこと。
あれは何周年かの限定版だったのかなあ・・・。
あっという間にエビフライは消えちゃいましたね。
瞬間芸だったよな~。
もぐり、といわれそうですが
シューマイ弁当 まだ食べた記憶がない・・・
大船軒の鯵の押寿司は食べたのに。
みんなと話が合わないやん!
でも、いつ食べたらいいんやろ。
海老ふりゃーの存在は知らんのだす。
昔、「太陽」(タイヤン)にはよく行ったんだけどな~
月に一度は買ってます。
なんか、ふっと食べたくなるんですよね。
あのお弁当も、とーちゃんとつきあってるころは
350円だったのに、今や倍の700円ですわ。
ところで「真空パック」は、そのまま送れて、
日持ちします。味は蒸かしてして食べるので、
けっこうイケますよ。
えびふりゃぁ知ってまっせぇ、
あんな小さなえびをよく探すもんだと
カンシンしながら食べてました。
そういえばいつの間にか…。
やっぱコストでしょうかねぇ。
えびふりゃあ(なんでこうなるの?)は知りません。
言われてみれば、そんな気もするけど、、、判らない!
数十年も変わらぬようなシウマイ弁当だけど、
確かに、微妙な感じで試行錯誤されてるんでしょうね!
Suzukaさん♪
シウマイ弁当は、シウマイだけの美味しさではなく、
あの硬い焼き魚や味の濃いタケノコの煮物などの相乗効果で
他の駅弁に比べると地味だけど、駅弁大会では常時トップクラスに
君臨しているベテラン駅弁なんです。
未経験だななんてハマっ子にあるまじき行為です(爆)
今度、とんぼさんとこでのレッスンの時にご家族分、
出前してあげましょう!今週か来週か今は未定ですけど、
レッスンは何時からでしたっけ?ご家族は4人位かな?
とんぼさんちのも含めて持って行きますね!(笑)
とんぼさん♪
とんぼさんが書いた「シウマイ弁当」の文字を見て、
あ、そうだ崎陽軒のはシューマイではなく、シウマイだ!
と気がつきました。(笑)
真空パックのが初めて出た時に食べた時の印象が良くなく、
それ以来、食べてません。
シウマイ弁当の正式な食べ方は、まずフタを開けたら、
フタに付いた数粒のごはんを箸でつついて食べる事から!
ですよね?(笑)
私、前述したシウマイ以外の具で、まだ忘れてるモノが
あるような気がしてるんですけど、何でしたっけ?
思い出してるんだけど、、、ん~、、、ん~、、、
1~2ヵ月前には食べてるんだけどな!、、、(笑)
忘れているもの・・・
もしかして、「向こうが透けて見えそうな蒲鉾」と
「蓋の方に付いちゃう黒ゴマ」でしょうかね?
あれ?蒲鉾も消えましたっけ???
おふたりの、青春も重なるんですね!
な、なんか吉永小百合と浜田光夫のオモカゲがかさなる~♪
薄いけれども、見間違う事ない、カマボコ!ありました。
時に、昆布の佃煮のタトゥーが入ってたりするけれど、(笑)
何も考えずに、クニャクニャ噛んで味を探すのが又一興。
箸休めの干しアンズは、最も大事なアイテムだよね?
ゴマも体に良い程度のほど良さ!
お魚の形をした醤油入れに練り辛子。
個人的には、練り辛子を大袋にして欲しいけど、
経木の弁当箱のせいで、ごはんがベタベタしてなくて、
固めのごはん好きの私にはベリーグッドだ!(笑)
以上、「崎陽軒のシウマイ弁当」賛歌でありました!(爆)
シウマイ弁当の評判は、かねてより聞き及んではいたんです。
が、残飯整理の特権を確保してからは、つい出遅れておりました。
帯留の打ち上げに、、、いやいや、千さまにケータリングをおさせするなんて、畏れ多い。
えびふりゃあはね・・・
『細うで繁盛記』(新珠三千代さん、きれいでした!)をみて、うつっちまいましたぎゃー。
検索して調べれば良かったのですが、検索しての訂正です。
シウマイは5個でした。
これは、あながち間違いとも言えません。
というのも手前に並んでいるシウマイは確かに4個なのです。
ところが、どのような意図なのか1個だけ別な所にあるの!
その他で記憶から落ちていた物に、小さな薄切り玉子焼き、
同じく小さな鶏唐揚げがそれぞれ1個ずつありました。
このシウマイ弁当の特長のひとつに冷めていても美味しい!
という事があります。
もちろん、ご家庭で軽くチンしたなら、更に美味しいですけどね!
ケータリング!全然かまいませんよ!
食べたくなったら、いつでもお電話くださいね!(笑)
Suzuka様、吉永小百合と浜田光男…
ムリが…ありまへんか…。
私の場合は、できましたら長澤ますみさんでお願いします。
で、ダメなら、松たかこさん辺りで譲歩しますが、
それでも無理なら、松嶋菜々子さんで我慢します。
って、何の話だっけ?(笑)
いやー、なんかあの時代の空気、思い浮かんだらそこから動けなくなっちゃって。
あらためていま検索してみたら、40年も探していた「おばあちゃん」の歌がちゃんと載っていました。
よしっ、これをゲットするぞ!
予習してきました。
なんと、600 x 404ピクセルの大画像!
んで、三人もいちどきに候補挙げちゃね・・・
御台さまの俤が、ほの見えるような気がいたします。
私の今日の「ホンモノ」、すきまいっぱいあるもん。
かまぼこだって厚いし、卵焼きも唐揚もBIG!
ずるいよぉ~、といっても、これは「世の習い」か。
おいしかったからいーや。
(田へしたもの(笑)ね?)
基本的に、それぞれの具がちゃんと判るように並べられて、
とんぼさんちで公開された「ホンモノ」と比べると、
それぞれの具が、なんとなく立派に見えるよね?
シウマイの、なんと綺麗な事!(笑)
そして、黒ゴマのかけ方の繊細さ!
具が詰まっている、この画像だけを見つめていると、
揺さぶられたからといって、隙間が出るとは思えないけど、
でも現実は、とんぼさんの画像のようなんだよね?
不思議発見!
これは、もう少し研究してみる価値がありそうだな!
お返事書いて、そちらにうかがったら、なんと実物があるじゃーありませんか!
ウィンドウをふたつならべて、しげしげと観察いたしました。
世の中ってこんなもんだよね、と思いつつ
いやや、このすきまにこそ、おいしさの秘訣が封じ込められているのやも、なんて想像をたくましくしてました。
きのうから、展示会にシウマイ弁当を持参しようかどうしようと、悩んでおりました。
だけど、いったい、どこでつつけばいいの?という大問題が解決できず・・・
じゃ、帰りに駅で買ってなんて思ってたら、改札を通ったとたん、従妹にであって、すっかりわすれた!
ああ、シウマイ弁当への道のりは嶮しい・・・