奇なり

　昨日は仕事終わりにクライアントから飲み会の
お誘いを頂いたので、飲んできました
言うてもレギマまでには解散するだろうと思っていたら、
話が盛り上がり気づいたらレギマの時間を過ぎていました…反省(､､
遅くはなっても外から参加できるつもりでいたので、
ユニットはLAのままで…本当に申し訳ないことをしてしまったなと大反省しました(､､
　その飲み会の場でもOpenAI社の話が出たのですが、
リアルタイムで終えていなかったので、その場で知ったのですが、
アルトマン氏を退任させた取締役陣が逆に退任し、アルトマン氏はOpenAI社に
復帰することが決まったという話を聞いて、思わず本当ですか…と言ってしまいました
自分は従業員がそろってMSに移籍して、OpenAI社は崩壊すると思っていたので、
大変驚きましたね…こんな小説の様な事が本当に起こるのだなと思ってしまいました
よくよく考えれば、OpenAI社が立ち行かなくなってしまうと、MSを含めた出資者は
少なからず損を被ることになるので、ある意味これはベストシナリオだったのではないかなと
結末を見てみると思ってしまいましたね…('';