昨日の朝寝ぼけ眼でタイムラインを眺めていたら
最初のキャノンボーラーは誰なのかというblogのEntryを
見かけ、凄く気になったので見てみました
元Tweetは、こちら
その内容は今のロードとは別世界のものでしたね
サイコンやGoogleMapなんて当然ないですし、
ライトもいまみたいに長持ちしないので、サポートカーに
同道してもらい切れたら交換していたとのこと
そして、何より自分にはできないと思わせたのは、
当時のレーパンにはパッドがなかったと言う事…
パッドがあっても身体へのダメージはすさまじいと思われる
キャノンボールを無しで走破するとか…
ただただ、凄いなと思ってしまいました
そしてblogの最後で素晴らしい言葉を述べていらっしゃいました
「記録は自分の中に持っていればいいんですよ。」
この言葉には烏滸がましいですが、共感してしまいました
多くのロード乗りは、乗り始めて時間が経つほどに
ロードでどこまで行ったとか上ったとかそういった自分だけの
思い出を持っていきます
それは普通の人からみたら奇人変人扱いされる事だったりするので、
他人からの評価に一喜一憂するのではなく、
そうした思い出をしっかり自分の中に残して、時には仲間と団欒するのが
丁度良いのかなと思った次第でした
最初のキャノンボーラーは誰なのかというblogのEntryを
見かけ、凄く気になったので見てみました
元Tweetは、こちら
その内容は今のロードとは別世界のものでしたね
サイコンやGoogleMapなんて当然ないですし、
ライトもいまみたいに長持ちしないので、サポートカーに
同道してもらい切れたら交換していたとのこと
そして、何より自分にはできないと思わせたのは、
当時のレーパンにはパッドがなかったと言う事…
パッドがあっても身体へのダメージはすさまじいと思われる
キャノンボールを無しで走破するとか…
ただただ、凄いなと思ってしまいました
そしてblogの最後で素晴らしい言葉を述べていらっしゃいました
「記録は自分の中に持っていればいいんですよ。」
この言葉には烏滸がましいですが、共感してしまいました
多くのロード乗りは、乗り始めて時間が経つほどに
ロードでどこまで行ったとか上ったとかそういった自分だけの
思い出を持っていきます
それは普通の人からみたら奇人変人扱いされる事だったりするので、
他人からの評価に一喜一憂するのではなく、
そうした思い出をしっかり自分の中に残して、時には仲間と団欒するのが
丁度良いのかなと思った次第でした