昨日のエンジェルスの試合は見ていて楽しかったですね
大谷の前の打席のトラウトが2ランホームランが出て、
よし勢いに乗って行けと思ったら、痛烈なソロホームランを決めて、
敵を引き離して、第4打席では満塁ホームランも飛び出て、
爽快な試合展開でしたね
明日にはメジャー通算100号になるのではないかという事で、
ホームではセレモニーの準備をしているとかいう話も出ています
できればホームで100号を決め . . . 本文を読む
昨日は朝の早い時間からエンジェルス大谷選手の試合が
やっていたので、朝食を取りながら見ていました
見始めた時点で負けてしまっていて、連敗かなというのが
一瞬過ってしまいましたね…大谷自身も股関節の違和感から、
調子を落としていて、うまく調子を戻せない中で、
チャンスでは、去年と同様に敬遠されたりと、中々爆発する機会に
恵まれていない感じでした
見始めた時の点差は、うまく得点して追いついたかなと思 . . . 本文を読む
昨日は母の日という事で、出先でカーネーションの鉢を買って帰りました
GW最終日だったのもあるかもしれませんが、既に明日に向けて
帰ってきている人で、結構繁華街のスーパーは混んでいましたね
なので、母の日にケーキや花を求める客で結構列ができていました
普段、気にしないのですが、お花って結構いいお値段するんですよね
珍しい花なら尚更ですが、自分でも名前を知っているような花でも
結構良いお値段するので . . . 本文を読む
昨日は1日変な天気でした…
時折降るぞ~降るぞ~みたいなどんよりとした曇天になったかと思えば、
暫くすると、雲が晴れて少し暑いくらいの日差しがさしてきて、
眩しいなと思いましたね…出かけるときが曇天だったので、
傘を持って出かけたのですが、帰りは曇天なにそれ状態で晴れていて、
傘は荷物となってしまいました…
来週半ば過ぎには、梅雨入りするっぽいですし…早く夏服返ってこいですね…
完全に時期を誤り . . . 本文を読む
朝ニュースを見ていたら、パトリック ハーラン(パックン)さんが
出ていて、日本とアメリカ結婚式の違いを説明していました
日本は日本で決まった格式とかがありますが、
向こうは向こうで大変なんだなと思ってしまいました
前日に新郎が独身最後を楽しむパーティーがあったり、
新婦の方は、ブライズメイドというのに選ばられると、
きちんとした身なりをする必要があるので、服装に気を遣う必要があるとか
後は、リハ . . . 本文を読む
一昨日の内は、翌日も動ける様なら
軽くロードに乗って~なんて考えていましたが、動けませんでした…
そこまで筋肉痛がひどかったのかと言われると、
そんなことは全くないのですが、身体の芯から熱を発している様な
雰囲気で、今までも長距離を乗ったときに出ていた感じで、
経験から、これは家で大人しくしていましょうね~の感じかと思い、
大人しくゴロゴロしていました…さすがに夕方には収まってきましたが、
完全 . . . 本文を読む
昨日は久しぶりにしっかりとロードに乗ってきました
数年前に行ったことのある、蕎麦屋が先日テレビに出ていたので、
久しぶりに食べたくなって行ってきました
数年前なので、道は大分うろ覚えではありましたが、
行ってきました
余り迷う道ではなかったのが幸いしましたね
何とかたどり着くことができました
意外と数年前でも道を覚えているもんだなと思いました
さすがに全部は無理でも、そうそうこんな感じという所で . . . 本文を読む
昨日はいい天気でしたね~
午後になって、隣駅まで往復のお散歩に行ってきました
お昼は食べていたのですが、讃岐うどんのお店ができたという事で
見てみると、列はできていないのに人だかりができていて
何だろうなって思ってみてみると、オープン記念などで
飾られる花輪が原因でした…讃岐うどんのお店ですが、
チェーン店ではあるので、初出店というわけではないのですが、
お店のオーナーに当たる人物の繋がりなのか . . . 本文を読む
さすがに、あの回答で許しくれるほど甘くは無いですね…
論理的にも破綻していましたし、やるならとことんやらないと
納得してくれないですよね…
正直、最近特に記憶力怪しいので、数年前とかマジで無理なんだよな…
と仕事で痛感してしまったGW中日の平日でした…
できる人ってのは、自分にも厳しいですが、他人にも厳しいですね…
昨日は起きて暫くしたら、少し喉に違和感があり、
あれ~何だろうと思って、花粉症 . . . 本文を読む
何気なくテレビを見ていたら、「ザ・ノンフィクション」という
番組で、日本に家族がいるウクライナ家族の避難の様子が放映されていました
1組目の家族は、年の離れた姉が日本人男性と結婚し、日本におり、
幼い妹弟と母が避難してくるというものでした
幸いな事に、避難することができた家族でしたが、
慣れない日本での生活、妹の入学や残してきた家族への想い、
日に日に増す郷愁への想いが、凄く感じられて泣きそうに . . . 本文を読む