ちょちゅねーはチョットね~って意味じゃない
正解はそうっすね~
そ、そうだったのか!「体操の具志堅が…」「女のほうですか」「そら、具志堅『ようこ』じゃ!」のやり取りも懐かしい、ボクシングの具志堅用高で有名な「ちょっちゅねー」でございます。
ちょちゅねーはチョットね~って意味じゃない
正解はそうっすね~
そ、そうだったのか!「体操の具志堅が…」「女のほうですか」「そら、具志堅『ようこ』じゃ!」のやり取りも懐かしい、ボクシングの具志堅用高で有名な「ちょっちゅねー」でございます。
三年半前に帯状疱疹を患ったときと同じような痛みが、このところ目立って出てきた。数日後には発疹が出て、治るのに十日くらいかかる、そんな病気だった。飲み薬「バルトレックス」を、もうこれしかないというくらいの特効薬だけどちょっと高い、と言われて処方され、これが本当に高い。2錠×3回×7日で=42錠を639.10円の3割負担で8,000円超…。ああ、そのくらいした。飲んだからといって本当に治りが早いのかどうかは自分では検証のしようがないけど、医者の言うことには従う性分でして。早めに飲みはじめれば治りも早いとしたら、明日早速病院に行ってしばらく休もうかなという気分。いや、まあ気分だけですが…。
NESCAFE「香味焙煎」を初めて飲んで以後、他のインスタントコーヒーを飲まなくなったのはともかくとして、何も空き瓶を取っていなくたっていいだろう。途中で緑の瓶も飲んだけど、ちょっとすっぱい感じが口に合わなくて、今はずっと青。煙草は同じ銘柄ばかり吸い続ける人が多いようで、どうもそれと同じような中毒性を示しているような気がしてならない。
朝早く出勤して深夜に帰り5時間の睡眠以外はほとんど仕事、といった過ごしかたをしていた…って、大手証券会社の人が書いてた。新入社員の最初から周囲とともにそうしていると、けっこうそれが普通と感じるものなのだそうだ。周りが思うほどきつくはないらしい。
僕ならもって一日だろうなー、と最近思う。
日本生命のCMで、「楽しもうよ自分のために やりたいことをやるだけさ」と歌っているやつ。「魂のメッセージ」で「ノリノリ」か。なんか、嫌いだ。100kmマラソンを走るオーバーフィフティーズは恐ろしく頑張っている感じがするけど、やりたいことをやるだけのオーバーフィフティーズというと、どうしても悪いイメージしか浮かばないではないか。競輪。競馬。パチンコ。酒。煙草の投げ捨て。そりゃあなたは楽しいだろうがな。分別盛りのオーバーフィフティーズが主張する内容ではないのではないか。もうちょっと「国のために」とか言えないものかな。
「政教分離」は、国などが特定の宗教に常識的な儀礼の範囲を超えて公費を回したり肩入れしたりする点が問われる問題であって、別に創価学会員が議員をすることと政教分離とは関係ないし、オウム真理教の教祖が立候補するのも勝手だ(当選したら当然に議員になる権利はある)。首相の靖国神社参拝が政教分離の原則に反していることに直結するわけではなくて、これはそれがどこまでを常識の範囲とするかを考える問題なのだから、反射的に「政教分離」を持ち出す人はたぶん根本的に理解できていないのだろうと判断されて、最初から議論のテーブルに乗せてもらえない可能性はある。
外国人の目には、日本人の宗教観が奇妙に写るらしい。宗教観というか、観念のなさというか。つまり、キリスト教徒ではないのにクリスマスを盛大に祝うこと、キリスト教会で結婚式を挙げ、寺で葬式を挙げるのが一般的なこと。国民総出で神社に初詣に行くこと。家に神棚と仏壇があるのも。そういう無節操な国民性を認識している一方で、靖国神社にだけはうるさいのが韓国な。それと中国。ほっといてくれ。
まだ2年しか使っていないのに、ずいぶん電池のもちが悪くなってきた。…と思ってカテゴリ「電話機の充電をした日」を見たら、いや、やっぱり十日間隔くらいか…。
今、珍しく電話が鳴って(いつもバイブレーション機能を使う)、ちょっと手が離せなくてそのままにして、後で見たら画面に「充電して下さい」と出ていた。これが出る前ならば電源を入れて充電器に立てておけばよかったのだけど、出てしまったら、一定水準まで充電が済まないと電話機が使えなくなる。すみません今の人、かけなおしてきても今は電話切ってある。
家でなら数十分で復帰するが、外でなったらこうはいかない。課長が電話してきたけど運転中で出ずにいたらその振動で電池切れになっていたことがあって、後で「留守番電話に入れたの聞いたか」って言われたことがある。聞けません。
人通りが多くはないが少なくもない大通りを歩いていたら、若い女性が「すいませーん」と追いかけてきた。一瞬にして、壺か!絵画か! 英会話教室か!と無数の想像が渦巻いたが、落し物を拾ってくれただけだった。疑ってすみません。 普通に歩いているだけで落ちるはずのないハンカチが落ちたところに運命的な出会いを感じるものの、失敬、先を急いでいるもので。
それとも、近々何かに落ちることの暗示だろうか。
自動販売機で売られている缶飲料や500mlペットボトル飲料は、 いつでもどこでも豊富な品揃えがあり取り回しのしやすい大きさで夏は冷たく冬は暖かい利点がある代わりに、容量のわりに高い。 大量発汗後の水分補給に必要なのは何を差し置いてもまず分量でありまして、帰って家で飲む限りは、 あえて500mlペットボトルを用意する理由がありません。
ということを考えだしたら、スーパーマーケットで500mlボトル102円どころか78円でも買わなくなります。 幸いスポーツドリンクのようなものの品揃えには2リットルボトルでも事欠かないので、この頃は好んで2リットルボトルを購入します。 と見せかけて、品揃えはちっとも豊富じゃない。
KIRIN アミノサプリ … 208円なので購入。
SUNTORY ダカラ … 208円だけど宣伝が好きでないので買わない。
大塚 アクティブダイエット … 惜しい。228円。
コカ・コーラ アクエリアス … 228円。
もう少し安いお茶と水には手を出していません。結局、コスト最優先のコンセプトを貫く限り、常にアミノサプリなのです。 なんか甘すぎるんだけどな…。宣伝の好きなKIRIN「激流」は一度だけ買いましたが、最寄りの店に置いてあるのは上記4種だけ。それに、 どれを飲んでも太りそう。
これがガソリンとなると、1リットルあたり3円も高かったら途端に客足が遠のくような敏感な弾力性が。30リットル入れても90円。 毎月150リットルも入れようかという遠距離通勤者でも月450円しか違わないのに、 ペットボトル飲料の価格差に躊躇しない人は多いですよね。