どうしてこういうことになるのか、火災感知器の工事に携わったこともないので皆目見当がつかない。築三十年前後の商業施設で、途中一度は大改装を挟むものの、壁で仕切られるような場所ではない。
伊達に最低点で合格していないので本当に見当がつかない。誰か教えて。二つでも疑問なのに、まして三つが至近にあることに意味が見いだせない。
ところで関西国際空港に行ったとき、この大空間はどのように警戒しているのだろう、と天井を眺めたけどついにわからなかった。後で聞くところによると、強力な放水銃を設置してあるらしいすな。銃の付近で監視し、つまり探すべきは主に壁際だったのかもしれない。ドーム球場向けに開発されたんだって。うちにも猫追い払い用に1基欲しいよね。
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