1500mクラブ

運動不足は健康の大敵

フランス・ギャル「Avant la bagarre」

2023年05月14日 | テレビ番組
 テレビ番組「鉄腕DASH」がテレビから流れている最中にフランス・ギャルの歌が流れてきて、自分のスマートフォンから漏れ出ているのかと思って慌てた。いやテレビか。

 最近かなり聴いていて、もしかすると世界で一番フランス・ギャルを聴いているのが自分なんじゃないかと思うことがある。ジョーズ・ヘタの「女学生」とかだと、今この瞬間に聴いているのは世界で自分一人じゃないのかと思ったりもするけど、なんていうかもう、70歳で死去から数年。当時の空気を想像しながら聴いても今さらという感じもするんだけどな。でもでもだって。

 
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朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」終わる

2023年03月31日 | テレビ番組
 「舞いあがれ!」終わってしまったなー。結局「都築ポイント」は必要なかったんじゃないかな…。こんねくと最初のランプが言うほど魅力的に見えなかったのは映像化に失敗しただけのことで、あれは単にシンボルとして、本当はものすごい商品がそこにあるものと置き換えて見る、視聴者としての技術の見せ所である。航空ねじ競争の演出とか柏木とか、冗長に思える場面は多少あったけど、総じてよかったなと思います。

 ほぼ学生時代以来の由良先輩の「岩倉、自分最高やで」はまあわかる。ずっとやってきた刈谷先輩までもが「梅津」「岩倉」と呼んでいるのも、まあ無理をすればわかる。でもコントロールタワーらしいところからの呼び掛けも「岩倉さん」だったのは、我々が読み取らなければいけない行間があるのだろうか。

 そしてどうしても触れずにいられないことがあって、まずうちの視聴環境から説明する。子供が絶対に静かにしていないので、台詞を聞き漏らさないために常に字幕を出して見ていた。最終回ももちろん字幕付きだったんだけど、無線通信の場面で自機識別番号「JA1896M」と言ってる。管制塔からの応答もそう。ところが三度にわたりそのすべての字幕が「JA18996M」になってた。字幕を作る人が「niner」を知らなくて勝手に「nine, nine」と解釈したのではないかと想像できる。

 本編は大変よかったんだけど、本編でないその部分は許すわけにはいかんな。受信料返せ。
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NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」

2023年01月24日 | テレビ番組
 「舞いあがれ!」に黙っていられない人たちがたくさんいて、Yahoo!ニュースのコメント欄がかまびすしい。ちょっと前から携帯電話番号登録が必須になったかで、ある程度は節度ある状態に保たれていると思う。だいたいみんな楽しそう。

 かくいう私も黙っていられないが、番号登録が気に入らないので参加することができない。前半三ヶ月も高密度だったけど1月に入ってからの展開も慌ただしくて毎日目が離せない。これからどうなっていくんだろうと、黙って放送を待ったらいいのにみんな好き放題予想してね。いい大人が滑稽なこと(お前もじゃ!>おれ)。株式会社イワクラがもっと飛躍を遂げて大きな会社になって、十年後にはイカロスコンテストの冠スポンサーになっていますように。
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めざましテレビの十二星座占い

2023年01月23日 | テレビ番組
 あんなもの適当だろうと思いつつ、やっぱり気になる人は多いのだろう。適当でありながら、なおかつ気になる人が多い。この状況で最下位まで発表する価値があるだろうか。毎朝毎朝「ごめんなさい」と言いながらあざ笑ってる。やなコーナーね。
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いいから舞いあがれよ

2022年12月16日 | テレビ番組
 本「飛行機がわかる」によると、自家用操縦士の飛行訓練では失速からの回復の練習を繰り返しするのだそうだ。

 NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、航空学校帯広分校での最終試験。山下教官の下で審査を受ける中澤学生、矢野学生、吉田学生がやっていたのが、ああこれよこれ。こういうのを見たいのよ。

 それが昨日木曜日の後半から今日金曜日にかけて、話が全然舞いあがらねえの。中澤学生の家庭問題はほったらかしでいいのか。試験二日前にもめ事があって、ナレーションで「数日後に話し合うことになりました」で終わり。ちむどんどんで前例があるからといって、それが許されたわけではないのにな。重要でない部分、見る側が想像で補える部分をすっ飛ばすのはいいけど、ここは本当に飛ばしてよかったのか。

 なお、帯広課程より前に最低限「航空特」航空特殊無線技士を、次の宮崎の後の仙台課程に進む前に「航空通」航空無線通信士を取得しておかなくてはならないという、別に浪速大学1年次の秋に航空学校を目指しはじめてから受験、待機期間で2年あったから、優秀な岩倉学生だからその間に取っていて不思議はないのよ。ただ、テレビドラマを見て将来「パイロットという職業」を現実のものとして意識する子供がいるかもしれない。航空大学校をモデルにしているのだから、そういう層のために、無線と英語がいるよっていうことに教育的にちょっとでも触れたほうがよかったんじゃないかなあ、と思ったの。何もなかったから。
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航空大学校のことは全然知らないけれども

2022年11月23日 | テレビ番組
 航空大学校の入学時の最低身長制限が163cmから158cmに引き下げられたのは2009年だかそのくらいなんですってね。ホームページに書いてあった。あとは、授業が始まったら忙しくなるから、できたら入学前に自分で無線の免許を取っておけよ、何ヶ月後の帯広課程までには少なくとも航空特殊無線技士を、1年ほど先の仙台課程までには航空無線通信士を取ってないと進級できないぞ(噂によると退学)、と。

 Wikipediaによると、年4期に分けて入学だって。NHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ!」では72名合格で、1年近くの待機期間を経て18名が入学となっていたのは、なるほどその4期のうち12月期に割り振られたのだということをだな、ドラマ内で説明してもらわないとついていきにくい。待機期間って何だよ、なんで18人しかいないんだ、って納得できないんだよ。

 それぞれを「○○学生」と呼ぶのは、普通接することがない世界なのできっと実際にそうなのだろう、と思えて楽しい。宝塚音楽学校とかライオンズクラブとか、組織特有の色が見えるととってもいい。「木曜日はカレーの日」も。

 ネットニュースでよく他の人のコメントも読みますもので、航空学校編に入ったら途端に批判の嵐となっているのが気がかり。ドラマはドラマとして、航空学校の部分も楽しんだらいいじゃないの。

 ネットニュースで同じように登場するのが「ゆたぽん」(仮名)。10月はネットニュースに100本も取り上げられた、俺よりすごい13歳いるか、って鼻を高くしていた。ただ100本のうち、多くは「ゆたぽん、九九が言えない」「ゆたぽん、実は漢字が読めた!」という地域のほのぼのニュース枠みたいなものなんだよね。もしかすると彼は藤井聡太を知らないかもしれない。興味がなかったら別に知らなくても不思議はないんだけど、逆もそうだ。自分が世間の話題の中心だと思っているようなんだけど、まだまだ誰もが知っているレベルの人ではない。

 新年にボクシング試合に出るという話もあって、「しょーもない奴と闘う気はない」だっけ、強い対戦相手としかやらない、と息巻いてる。これは堀江貴文が言っていたのか陰で言われていたほうなのか覚えてないけど、「自分より馬鹿は相手にしない」なんて態度を取っていると自分より頭のいい人からも相手にされなくなるとか。強い人から「しょーもない奴」と思われて、その世界での居場所もなくなってしまったらどうしていくんだろう。

 なんか知らないけど、若い人には未来があっていいね。
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「ミックスナッツ」

2022年10月10日 | テレビ番組
 テレビでついていた歌番組で「ミックスナッツ」という歌を聞いた。歌詞の字幕が出ていて大変助かります。

 ミックスナッツの中で、ピーナッツは主役級だよな。ナッツではないけど、本当にナッツのふりをして紛れ込んでいるのはビーンズですらないジャイアントコーンだからな。歌詞のそういう部分は好みじゃない。社会の、大衆の中の自分をミックスナッツの中のピーナッツに例えたような歌みたいだったんだけどな。

 NHK連続テレビ小説「あさがきた!」のオープニング曲もよく聞いた。秋元康作詞AKB48「365日の紙飛行機」だったかそんな歌。これがまた、「人生は~紙飛行機~」のね。全体を通しても、そこが紙である必然性が全くわからないのよな。こういうのを読み解く力がないというか寄り添う気がないので、この歌もどうしても好きになれない。簡単に風に翻弄されて文字数が合う「軽飛行機」でも違いはないと思うんだ。

 いっそ歌詞がわからないほうが気楽で、フランツル・ラングのドイツ語ヨーデルが純粋な気持ちで受け入れられる。
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あの9.11

2022年09月11日 | テレビ番組
 あれから21年が経つ。2001年9月11日、2機の旅客機が貿易センタービルに突っ込んだほか、1機は国防省ペンタゴンに、1機は乗客の抵抗により首都突入が回避され墜落。大事件だった。

 毎月第一日曜日のCS放送無料の日に、ナショナルジオグラフィックチャンネルの「メーデー」シリーズ再放送を、だいたい5話ほど放送される傾向があるので毎度録画している。その6月放送分をやっと消化し7月のに入ったところで、奇しくも今日見たのがそのペンタゴンの建物に衝突したアメリカン航空77便の回である。事件の大きさと比べるのがおこがましいほどのささやかな、単にけちで無料放送しか見ないがゆえに起こった奇跡である。

 テレビシリーズ「メーデー」は、航空機(希に宇宙ロケット)事故(ときに事件)の真実を探るという、科学寄りの娯楽番組。
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NHK朝の連続テレビ小説「ちむどんどん」

2022年06月01日 | テレビ番組
 みんなNHKを馬鹿にするけど、NHKは、一見していい加減に見えたとしても意外なところで底力を発揮し、綿密な取材に基づいた設定や時代背景にこだわっていることがある。

 これを踏まえて「ちむどんどん」を見ると、主人公の比嘉暢子は平均的な沖縄人を再現しているのだろうと思う。
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瀬戸内寂聴、99歳で死去

2021年11月14日 | テレビ番組
 平日に子供が熱を出しまして。休んで家で看ていました。寝てる横で録画のタモリ倶楽部を消化したほか、テレビを見た時間もちょっとある。

 ワイドショーで瀬戸内寂聴死去の報を見た後、30分の通販番組で「100歳まで元気に!!」をやっていてな…。100歳まで生きるのってよっぽどだよね。90歳を過ぎて元気に講演で飛び回っていた人でもかなわない。感ずるに、安易なネーミングよな。
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刑事コロンボ「初夜に消えた花嫁」

2021年05月28日 | テレビ番組
 NHK-BSで毎週放送中の刑事コロンボを録画していて、今週のを見ようと思ったら、「初夜に消えた花嫁」だった。新シリーズので、前に見たことがあった。

 あらすじを全部言うと、コロンボの甥の結婚式。甥も警官で、関係者が一同に集まるお祝いの夜。そこで新婦が行方不明になる。皆で会場ホテルを大捜索。最後の最後で、初めて出てきた近所の民家に住む精神障害者がさらって監禁していたことがわかり、突入した警官隊の一人、甥(新郎)が怒りにまかせて撃ち殺して終わり。といった話だったと思う。

 殺人事件でもなかったし、犯人を追い詰めていくプロセスも、合理的な(時に同情を誘う)犯行動機が語られる場面もなく(なかったような気がする)、たぶん「さらば提督」クラスの不人気さだったろうな。

 殺人課の刑事が主人公なだけで、ただ刑事の休日の話だ。まあタイトルは「コロンボ」だし、殺人事件が起こらなくてはいけない道理はないんだけど、別にコロンボでやらなくてもいいよな、っていう。すごい話だったよ。一時間半だけど二度目は三日に分けて見ようと思う。
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NHK Eテレ「デザインあ」

2020年09月08日 | テレビ番組
 「デザインあ」という訳の分からない番組があって、日中と、朝7時半頃に「5分版」とかやってたりする。ピタゴラスイッチ周辺。見たことがない人に説明するのも難しい、まあ訳の分からない番組である。

 そこに「電動工具」が登場した。マキタ、リョービ、ボッシュなど、丸のこやブロワ、サンダー、ルータにトリマ、インパクトドライバーなどが、白背景に次々と登場し、別にナレーションも字幕も何の説明もなく、外観や使用中のスローモーション映像などが切り替わり、「お前らこういうのがおしゃれっぽいと思うんだろう」っていう感じで作られたような、とにかく全体的にそういう番組なんだけど、機能とデザインというか、何かを説明していそうでよくわからない番組なのだ。そのテーマが電動工具の回だったので、せっかくなので見てみてね、というわけ。今後しばらくは(もしかすると曜日代わりとかで)何度も放送されると思います。

 ちなみにハイコーキ(日立工機からアメリカ資本に変わって社名変更)は出てこなかったように思う。
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24時間テレビの24時間走

2020年08月17日 | テレビ番組
 あの高橋尚子が何人か集めて1周5kmの周回コースをリレーします(深夜を除く)、って。「走るのに何の意味が」と批判噴出してるのを見たけど、いいじゃないか。今まではスポーツ経験の薄い人を酷暑の中で無理矢理走らせているのが気持ち悪かっただけで、走るのが仕事の人で、本人がやりたがっているんならいいじゃないか。一人で走るのかと思ったら違うし。24時間走のアジア記録が230kmくらい、と15年くらい前にテレビ番組「トリビアの泉」で見た。走って届けるのが郵便より速いのはどこまで?という「トリビアの種」のコーナーで。

 他のメンバーはまだ秘密とのことだけど、森脇健児と誰だろう。
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韓国ドラマは本当に人気なのか

2020年08月16日 | テレビ番組
 だいたいどこで放送してんだよ、っていう「愛の不時着」。まあnetflixなどというやつで見たけれども…。北朝鮮が激怒し公式にコメントを出したというだけのことはあって、北の生活と南の財閥との対比が傍目にもひどい。でもそこがよかった。それに引き替え、「梨泰院クラス」は何だよ。見たけれども…。もっとな、朝鮮特有の事情を基盤にしたやつじゃないと。まあ「スパイ」も見たけれども…。ああくだらなかった。
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仮面ライダーと私

2020年08月15日 | テレビ番組
 一昨年の「仮面ライダービルド」を途中から見ていた。幼児が見たがるもので。一昨年の秋からのシリーズ「仮面ライダージオウ」は、前半を主に見たので、だいたいの設定はわかるつもりだ。ただ、時間をさかのぼって過去のライダー(「平成ライダー」と呼ばれる)が多々登場するのは知らない。悪の温床AmazonPrimeビデオで幼児が勝手前手に見る都合で、何とはなしに「電王」「エグゼイド」とかがわかるようになり、名前くらいなら「ダブル」「フォーゼ」「ドライブ」「ウィザード」「オーズ」、おぼろげながら「クウガ」「カブト」「鎧武」とか。「ジオウ」で総ざらえしたこと、ゲームコーナーで遊ぶとカードが出てくるやつを週一回程度やっていた時期があって、カードで見たことのあるやつがいくらか。

 映画館には、ビルド後半以降、3本かそこらの映画を見に行った。「ジオウ」が平成の総まとめで、ずっと「平成ライダー20周年」「平成20作品」みたいな記念行事的な感じだった。改めて見たら、2000年1月27日放送開始の「クウガ」が筆頭で、その放送日前日に行方不明になった少年を軸にしたのがジオウの映画の一本だった(「平成ジェネレーション」。これが最近AmazonPrimeビデオで見られるようになっていて、お、これは木梨憲武の出るやつだったか、と思って最後まで見ちゃったけど違ってて、あれは「OVER QUARTZER」のほうだったという失敗)。盛んに20周年というけど31年経ってるよなあ、と違和感を持ち続け、Wikipediaを見たら、昭和から平成をまたいだのを最後に十年くらい空白があって、久しぶりに始まったのが「クウガ」だったのだそうだ。今週知った。その今さら感にびっくりしたんだ。それで20個目が「ジオウ」なのかな。そんな感じ。

 そして昨秋から令和初の「仮面ライダーゼロワン」が始まって、そろそろ終わるみたい。最初は見たけど、日曜朝9時は貴重な芝管理や木工の時間となっていて、あんまり話が追えていない。巨大電子産業会社の御曹司が、お笑い芸人を目指していた(人々を笑顔にしたいという理由)のが、急に社長の座に就かされた。それから、自社開発のAIを組み込んだいろんな人型ロボットが出てきて、ライバル会社と木造建築対決をする大工ロボットの回を見たな。テレビ欄を見て仰天したのが「大和田伸也VS.殺人ロボ」で、うっかり惹きつけられた。俳優ロボットと共演する大和田伸也が撃たれる話だったかな…。本筋では並行して違う話が進んでいるみたいだけど、もう終わるようで次の番組のアナウンスが出てる。

 劇場版仮面ライダージオウ「OVER QUARTZER」。”選ばれなかったライダー”木梨憲武が、端役なのに抜群の存在感を誇っている。機会があったらぜひ見てね。急に見ても何の話かさっぱりわからないと思うけど、別にストーリーを理解する必要はないでしょう。仮面ライダーになれなかった男の誇らしげな晴れ舞台が泣き所かなあ。映画公開初日に当人のブログで嬉しそうに出演報告。それまで黙っていないといけなくて、言いたくてしょうがなかったんだろうなあ。そういう、大の大人が心底喜ぶ様子に胸が打たれるのです。
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