ダウン・アンダー

今日は、午前中から昼過ぎまでおじさんサラリーマンのメッカ東京新橋まで打ち合わせに行ってきました。
その後は、静岡に戻り、明日から開催されるイベントの準備をお手伝い。
なかなか移動の多い一日でした。
そういえば、今日は自分の37回目の誕生日でした。よくここまで生き延びてきたものだ。
頭髪もまだがんばっている。まだ育モニシュッシュッまでは不要である。

そういえば初めて買った洋楽のレコードってなんだろうってふと回想してみた。
記憶にある中ではちょうど中学生の頃かな。

メン・アット・ワークというバンドの『ダウン・アンダー』

この前の横山『ノックは夜中に』という曲のサックスが音が凄く気に入っていたら、
今度は、クラリネットなのか笛なのわかりませんがその音で始まる
『ダウン・アンダー』もう虜になって早速シングルを買いに行った覚えがあります。

当然アルバムも『カーゴ』が初めて買った洋楽アルバムだったかもしれません。

『ダウン・アンダー』ってオーストラリアの事を言っているということも
戸田奈津子さんの解説ではじめて知った。
この曲、歌詞丸暗記して覚えたなあ。
当時カラオケなんぞオヤジの機械で歌を歌うなんてまずなかった時代に．．．

調子のよいリズムが本当に楽しくさせてくれたことを思い出しました。

皆さんが初めて買った洋楽レコードでもまた教えてください。