朝から東京お台場の某企業さんに現地調整で訪問。今日は、ちょっと空気が冷たい。
企業さんの3Fで納入サイトのチェック作業。
しかし、いい場所だなあと調整している部屋からレイボーブリッジそして海浜公園が見える。
トイレからは観覧車と豊洲方面やビッグサイト方面が見える。
でもまわりは、ビルの建築ラッシュなのか360度必ず建築工事の状態。
一段落した間に後輩と近くのアミューズメント施設内、台場一丁目というエリアの中でバイキング型のランチを食す。
すごく美味しいわけでもないがバイキングというところに魅力を感じた田舎者でした。
周りはカップルや家族連れ、海外の方たちなど楽しまれている。
個人的にはお台場に出来たラーメン国技館に一度は、行っておきたかったところ。
またの機会にでもと。
今週は水曜日もお邪魔していて今日は一連の作業が完了。
思えば昨年10月くらいから何度か訪問したりしていたが、これで終了。
今日の一曲は、またまたビリー・ジョエル(Billy Joel)の
「アレンタウン(Allentown)」
アルバム「ナイロン・カーテン(The Nylon Curtain)」からの82年年末発売されてビルボード誌に残る6週連続17位というわけのわからない記録を作った1曲。
最近、何かのテレビでこのPVを観たら懐かしくなりました。
この曲、聴いていると町の工場で一生懸命働く人をイメージしてしまう。
毎日毎日同じ仕事の繰り返し。でもみんな小さな夢を持っている。
仕事終わりのお酒を楽しみお互いの夢を語り合うなんて雰囲気なサウンドを勝手に思ったりしてます。
新橋で1杯やってくればよかったと後悔。
明日土曜日は、出勤日です。
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バイキングで元が取れなくなった日を覚えています。
年のせいだと気がつくまでに少しかかりました(笑)
アレンタウン、抜け出したくても抜け出せない
でも、本当は、ここで一生を送るのが幸せなんだと
そういう感じですよね、ほんと。
いつもの仕事、いつもの人々、いつもの日々。
少し切ない気分にもなります。
果てしない憧れへ対しての切なさかなあ。