メタボリック解消中。帰宅後、2キロほどランニング。いい汗かきます。
だいぶスタミナもついてきたせいか、スピードを上げてもへえへえ言わなくなってきました。
先日のメジャーリーグのオールスター戦でのイチローのランニングホームラン。
ホームランよりもイチローのベースランニング。きれいなフォームでベース1周。
たしか、33歳くらい。すごい!30歳過ぎてもあの走りは!
打って良し、走って良し、投げて良しとすべてがプロ。
あのくらいの格好いい体系とフォーム目指して、いやそこまで言わずとも、
パイレーツの桑田目指してがんばってます。
決して食べて良し、飲んで良し、寝て良しにならないようにしなければです。
本日の1曲は、プリンス(Prince)の
「レッツ・ゴー・クレイジー(Let's Go Crazy)」
84年の大ヒットアルバム「パープル・レイン(Purple Rain)」からのシングルカット。ビルボードも1位を獲得。
当時はプリンスの全盛期。日本でも大ブレイクした時期。
「ビートに抱かれて」同様に格好いい曲。ベストヒットUSAではかなりの割合でPVが流れていた気がする。
プリンスもロック良し、ポップス良し、ソウル良しというオールラウンドミュージシャン。
今思えば、先端のミュージックシーンを展開していたのではないかなと、ふと思った。
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更新再開以来、どこかでご挨拶にうかがおうとタイミングを待っていたら、あまりに「ど真ん中ストライク」なプリンスの曲の登場。
まさにテープが擦り切れるほどウォークマンの中で何度も何度も再生してました。ある意味プリンスには珍しい(?)ストレートにノリのいい曲。今でもビデオの画が思い出せます。
コメントありがとうございます。
>テープが擦り切れるほどウォークマン
あの頃のウォークマンといえばテープ版ですね。
自分も、こづかいとアルバイトして買いました。
物持ちがいいのか、まだ奥の方にあります。
また、よろしくお願いします。