セクシー&セヴンティーン

昨日は、お仕事を一緒にさせていただいている、カメラマンのＨさんと飲み会。
昨年、熊本に出張した際に飲みに行ってから、また飲みに行きましょうとはや数ヶ月。
ようやく実現した。
地元のＨさん行きつけの地元ではちょっといい飲み屋さん。
お刺身がおいしい。生ビールとピッタリ。
Ｈさんも高校の先輩。ふと聞けばそこのマスターも先輩とのこと。

１件目では仕事の話というよりもサーフィン談義で１時半ほど。
Ｈさんのサーフィン歴は２０年以上。
サーフポイントのことや、ボードのことなどいろいろと伝授頂きました。
一度一緒に海にでもいきたいなと．．．

その後、歩いて５分ほどの別の飲み屋さんでお世話になっている地元の建設会社のＨさんと合流。
ダブルＵならぬダブルＨさんとカラオケ。
もちろん、青春時代の７０年後半から８０年系、９０年前半の曲で盛り上がり。
建設会社のＨさんの「見つめていたい」から始まりクイーンやツェッペリンなどなど
きっと３時間か４時間くらい歌って飲んでいたようでした。
楽しい時間でした。二人ともお客様であり、よき先輩です。

建設会社のＨさんは、朝からゴルフ、
カメラマンのＨさんは、高校野球の撮影、
とのことでしたが、大丈夫だったかな．．．

自分は、今日は休日だったので午前中は、最近はじめたことの自主レッスン。
昼からは、ジムにてアルコールを排出。
明日は、朝からずっと雨で延期になっている野球の試合と
夕方からは、ソフトボールの試合があるため体を絞っておかないとということで。
また、雨模様ですね。桑田佳祐の「明日晴れるかな」でも口ずさんでお祈り。

そんな今日は、ロカビリーな気分でストレイ・キャッツ（Stray Cats）

「セクシー&セヴンティーン（(She's) Sexy + 17）」

８３年のアルバム「Rant N' Rave With the Stray Cats」からのシングルカットされた１曲。
最近、ちょっとブライアン・セッツァーにハマッていたのでちょうどのタイミングということで。
当時のストレイ・キャッツのロカビリーは、あのクイーンさえも刺激されたようですね。
それで生まれたのが、あの大ヒット曲「愛という名の欲望」。
ストレイ・キャッツ聞いていると、自分は、まだうまれてもいない５０年代の初期のロックを感じます。

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