ライツ・アウト

先週雨で順延になった地元ソフトボールの試合に朝から参加してきました。
１年かけて行うリーグ戦（ちなみに優勝）とは別に春と秋に開催されるトーナメント戦。
今日は、トーナメント戦の方でした。
メンバーがぎりぎりということで８番サードで先発出場。
昨日ジムで体を慣らしたせいか、多少は体が動いた。

試合の結果は７－６で勝利。来週は準決勝の予定です。
自分の成績は、３－０（いずれも内野ゴロ）次回は、打ちたいなあ。

やっぱり体を動かすことは本当にいいことですね。
精神的な疲労ではなく体力的な疲労が、風呂に入るときになんか気持ちがいい。

それと、地元で試合しているので中学校時代の野球部のメンバーや同級生、
お客さんと挨拶を交わすことができてほんと楽しい時間を過ごせる。
今日も、数名の知人とあって
「久しぶりじゃん」「調子どうだい？」「あいつ最近来てる？」とかチーム関係なく話しかける。
今日は、そんな休日でした。

そんな今日は、一球のボールを追って楽しい休日過ごそうと参加してくる地元の男たちに
熱い男、ピーター・ウルフ（Peter Wolf ）のノリの良いロックを


「ライツ・アウト（Lights Out）」

もともとあの有名なJ・ガイルズ・バンドの中心人物。
解散後、８４年同名アルバム「ライツ・アウト」でソロ・デビュー。
この曲もスマッシュヒットした。
音楽は、ミックジャガーっぽい雰囲気を持つサウンド。
この曲と、ちょうどスティクスのデニス・デ・ヤングの「デザートムーン」なんかもヒットしていてソロ活動が少し活発な時期だったような。
今日は、この曲っぽい気分な休日でした。

夜になって筋肉痛がいろいろなところに出てきた。
今宵はゆっくり読書でもして明日からの提案つくりのために速めに休みます。

（写真は、田舎の風景ということで）

それにしてもディープインパクト強し。
ジャパンカップと有馬記念も制覇してもらいたいな。