Ｃ-Ｉ-Ｔ-Ｙ

今日は、後輩連れて神楽坂まで打ち合わせ。
神楽坂でふと思い出した。そういえば、酔いっちさんのブログで紹介されていた古風なお店「ＫＡＤＯ（カド）」。

一回いってみたいなと思っていたお店がある。
神楽坂に出張なんてまずありえないと思いながら、
後輩のはじめてのお使いいやはじめての東京出張を御祝いして、
打ち合わせ前に昼食を「ＫＡＤＯ」で。
神楽坂の駅からも近いし、客先も本当に５０ｍ先くらいでラッキー。

なんか歴史を感じる玄関。
畳の部屋に脚つきのお膳が用意されている。
自然体でゆっくり都会の生活を忘れて食事を楽しんでとばかりの雰囲気。
すごく落ち着く。
自分は、酔いっちさんおすすめのコロッケ定食。
後輩は、自家製チーズとチキンのカレー。
ややお互い洋風でしたが、料理は、完全な和風。
ご飯も玄米が入っていて、めちゃうま。

高級感あるんですが、普通なお値段。
しかもお値段は、お手軽な１０００円（小鉢やデザート付）。



凄く気に入りました。最高っす。
打ち合わせも初回だったので緊張気味でしたが、最後の方は、盛り上がって次回の再会を約束させていただいた。
また、ここにこれる。ラッキーと思いながら．．．

静かで気持ちよく食を楽しめます。
酔いっちさん＠北海道（ですか．．．）、ご紹介どうもありがとうです。

今日は、大都会を感じながら、田舎を味わう。
いま、はまっているアーティスト、ジョン・キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンド（John Cafferty &
the Beaver Brown Band）の１曲。

「Ｃ-Ｉ-Ｔ-Ｙ」

８５年のアルバム「Tough All Over」からシングルカットされた１曲。
格好いいイントロ、一気に元気モードが湧き出る１曲。
サビの部分は、一度聞いたら頭から離れなくなります。
８４年、８５年あたりが全盛期だったバンド。
日本では今ひとつでしたが格好いい音楽するバンドです。
ちなみに熊本出張のときもきいてました。

Roadhouse: The Voice of Eddie & the Cruisers John Cafferty & the Beaver Brown Band Scotti Bros. このアイテムの詳細を見る