夏が近づいてくると聞きたくなるアーティストってたくさんありますよね。
もちろん、サザン、TUBEやビーチボーイズなんかはもちろんですが、
そんな中で聞きたくなった杉山清貴&オメガトライブと今日のタイトルになったエア・サプライ(Air Supply)。
高校時代よく聞いた2つのアーティスト。
「君のハートはマリンブルー」とか「ふたりの夏物語」とか「SUMMER SUSPICION」なんてよく口ずさんだものです。
きっと同世代の方なら気持ちが理解していただけるかと思います。
それと一緒にこのエア・サプライもいいですね。
80年代さわやかソング系連発ヒットしてましたね。
今日は、そんなヒット曲から
「さよならロンリー・ラヴ(Even the Nights Are Better)」
邦題と原題とのギャップを感じながらピアノの音と
ラス・ヒッチコックとグラハム・ラッセルによるデュオのボーカルがピッタリですね。
この曲、ずっと同じリズムな分、なんか忘れられない1曲です。
82年のサードアルバム「ナウ・アンド・フォーエバー 」からのシングルです。
今年は、久しぶりにサーフィンしたくなってます。
20代の頃は、4月といえばもうすでに夏でして、休日の朝はほとんど波乗り。
遠くの青を眺めながら日常を忘れさせてくれる瞬間です。
そういえば、自分が所属しているソフトボールチーム、県大会ベスト16まで勝ち残っていたみたいです。
優勝したチームに27対3の大敗でした。
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ちなみに、LPはアバのヴーレヴー。
カセットは、小柳ルミ子(瀬戸の花嫁を含む12曲入り)。
SPは、黒猫のタンゴです。
エアサプライから始まったオーストラリアサウンドは、メンアットワークやINXSに引き継がれていきましたね。
オーストラリアにも行ってみたいな~
でも、私が買ったのは、輸入盤。
青空の気球ではなくて、夕日でした。
なんで、そんなに違ったのかなぁ
久々に杉山清貴も聴きたくなってきました。
エアサプライのこの曲、きれいないい曲ですね。