クライング・ナウ

今日は、いつもよりちょっとだけ早く仕事を終えて自分が勝手に決めている「クリエイティブな日」。
２２時過ぎまでちょっと楽しんでいる。

昨晩は、東京出張後、地元に戻ってパートナー企業の親しい人と交流会。
（交流会は格好つけすぎ！ごく普通の飲み会。）
高校時代の同級生と一緒に仕事させていただいているＴさん、それと同僚と自分の４人。
日焼けしている話題から波乗りの話題に。
Ｔさんも波乗りされていることを知って、かなり話も盛り上がり。
２０時から２３時まで３時間、楽しいひと時でした。
静岡という土地柄かなり仕事のパートナーやお客さんの中にもサーフィンされている方がいて、
打ち合わせの中でアイスブレイクできることはすごく雰囲気がよくなる。
凄くいいことだと思うな。

よく接待ゴルフというのはよく聞くのですが接待サーフィンというのもこれからはありじゃない？
流行させたいくらいだな。

とはいえこうみえてもスポーツばかりしているわけじゃなく
ちゃんと本読んだり情報誌に目を通したりももちろんしてますよ！

今日は、大好きなハードロックバンド、ジャーニー（Journey）の

「クライング・ナウ（Who's Crying Now）」

決してクラゲ・イン・ナウではありません。
８１年のチャート４位までヒットしたアップテンポなポップ風なバラード。
ジャーニーの転機となった１曲とも言われている。
日本でもこの曲でメジャーになったのし上がった感じです。
覚えやすいサビの部分気持ちいいですね。
アルバム「エスケイプ」のジャケ、ちょっとくらげっぽいところが印象的です。

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