ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ

ご無沙汰しております。５ケ月ぶりに戻ってきました、CLUBYYです。
皆様、お元気でしょうか？
自分のこの間というと．．．
東京のお客さんの仕事で数日缶詰状態になったり、
連日朝まで仕事なんてケースもあったりいろいろなことがありました。
残念ながらニューヨークで充電していたなんてわけでもなく。
静岡、東京間の行き来していただけです。
自分の時間をもっと増やすようにタイムマネジメントしていこうと思います。
この間にいろいろとありました。そしていい勉強させて頂きました。

復帰後１発目は、CLUBYYは死なずなんて自分に言い聞かせて．．．

大好きなボン・ジョヴィ（BON JOVI）の曲から．．．

「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ／(WANTED DEAD OR ALIVE)」

一味違った感じのアコースティックなサウンドで始まり彼ららしいサウンドに変わっていくこの曲。
荒野を彷徨うカウボーイと自分達をなぞった彼らの思い入れの強い曲。
ご存知、彼らの出世作アルバム「SLIPPERY WHEN WET」の中の１曲。

ちょうど夜中に仕事しながら聞くのもなかなかです。
このところ、「HAVE A NICE DAY」ばかり聴いていたのでたまには昔のナンバーもいいです。
そういえば、昨年東京ドームのチケットが余ったからどうですかなんて連絡頂いたして．．．


これから徐々にこちらも復活したいと思います。
またよろしければ、こちらもよろしくお願いします。

ちなみに写真はまったく文章とは関係なく江ノ島から。

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