うつになっちゃったけど～ どうにかして抜けよう！

私がうつだった時、本当にしんどかったのですが、その後、うつから得たものもあります～

 

というか、きっとその時に身に着けることができたのでしょう！

 

 

うつは、良く繰り返されるとか、寛解しても、また戻っちゃうとか言われていますよね？

 

せっかく、ぬけた！と思っても、またもどっちゃったら、がっかりです

 

余計に落ち込んでしまいますよね！

 

 

そうならないためには？

 

何度か、うつを繰り返していると、　あ～　うつになるぅ　～　という瞬間があるのです！

 

それは、何度かうつになったから、わかるのですが、

 

うつの状態、なんだか身体が重くて、

 

地底の方向に？ひっぱられている感じです。

 

モノにはすべて、波動があるそうで、　

 

その波動とやら言うものがあるとしたら、うつの波動に引っ張られる感じです。

でももう、あそこにはいきたくない～

 

問う固く決心したら、どうやら抜け出ることができたようです。

 

その時に気付いたのは、

 

嫌なものは絶対いや～

 

そして本当に嫌だと思ったら、抜けることができるということです。

 

 

もし、いやなのに、抜けられないとしたら、そこにはなにか、わからない自分自身では気づかない、

 

なにか、意図が、あるのかもしれませんね～

 

 

肯定的な意図！

 

 

これは、　～NLP神経言語プログラミング～　の前提と言われている部分です。

 

前提とは、 ある物事が成り立つための、前置きとなる条件の事です。

 

ですから、物事を変化させるとき、その物事が持っている問題部分を、全く違った角度から眺める必要があります。

 

アインシュタインは、問題の答えは、同じ次元にはないと断言しています。

 

違う次元に行くためにも、

 

その物事が持っている、肯定的な意図に、気づくことは、問題解決の助けになるのではないでしょう～

 

 

うつである意味、

　意図　～それを発見することができたら、

 

ああ、そういうことやったのか？

納得できたら、

そこからぬけでることができるなんらかのヒントを掴めるのではないでしょうか？

 

 必ず、絶対、抜けたい！抜けるんだ、と思ったら、きっと抜けられるます！？！

そんな感じで、うつから抜ける、抜けたいと決めた方は、

こちらまでー

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うつに効く、コア・トランスフォーメーション！～５

うつに効く、コア・トランスフォーメーション、5回目です。

うつって、今は、認知された概念ですが、私が、うつだった頃・・・・、20年前～

ヒャ～、驚きですね～,もう、20年です！

そのころは、うつという概念があまり、一般的ではなかったのですね！

ですから私は自分自身の状況について、

なんで？こんなにしんどくて、体は動かないし、やる気も起きないし、という？？？の状態でした。

でも、それがかえって、今にして思えば、ですよ～当時はそんなことは思いもしなかったですが、～良かった？　かどうかはわかりませんが、結果はオーライ～につながったのではないかと思います。

なぜかというと、うつだから、こうこう～とか、うつとは、〇〇という一般的な、対処法？のようなものと出会わなかったからです。

その時、うつの時ですが、私は、推奨されていない方法で、うつと向かい合っていたからです。

つまり、このままではだめだ・・・・、頑張らんな～でも、できない。あかん～という感覚です。

もちろん仕事も休みはしましたが、～だって、立ってられなかったですから、～😅 

でも、自分の仕事を最低限は、やらないと・・・という感覚でした。

そうでないと、私は社会から忘れられてしまうのではないか？

その方が私には、怖かったのです。

自分の存在意義のようなものが、消滅してしまう　？ ？ ？ ？ う～

だからと言って、これが正しいと言っているわけではないのです～

自分自身の感覚を大切にする～ということかもしれませんね！

そして、それを認めて、サポートしてくれる、いつもともにいてくれるひととのつながり～　無条件の愛　～

家族や友人、知人の助けが、本当にありがたかったと思うのです。

これがもし、　ひとり　で～と思ったら、やはり、・・・・きっと、難しかったと思うのです！

心からサポートしてくれる。　～信頼できる～　つまり、存在価値を認めてくれているということが、鍵のように感じます！

サポート側も、信頼できる自分自身の上にある。自己価値をもっていると、きっとお互いにサポートしあえると思うのです。

何があっても大丈夫！　そう思えるためには、大丈夫～と支えてくれて、自分が、自分自身を信じていなかったとしても、他者が支えてくれている！

なんて素敵なことでしょうか！

そんなときに、役に立つのが、肯定的な意図です！

そう、　NLP神経言語プログラミング～　の前提の1つです。

全ての事には、肯定的な意図がある！　～

どんなに　ネガティブなことであっても、その中には必ず、肯定的な意図がある～のですよね！

そしてそこを信頼しているから、コア・トランスフォーメーションは、

ネガティブなパートとつながって、そこから、肯定的な意図を紡ぐことができるのです！

え～　ほんとう？　

そんな風に疑いの気持ちが湧いてきたら、その裏にある肯定的な意図を探しに行きませんか？

体験会やってます～　　詳しくはこちらまで！

ネガティブに、隠れているポジティブな意図３！

　さて、続きです～

　先のを読んでらっしゃらない方は、前回、前々回をご参照ください！


　何かを始めても、めんどくさくなってしまう～　　という方です！



　せっかく、これをやろうと決心して、はじめてもいつも嫌になってしまうそうです～



　そこには何かがあるのではないかって思って、改善しようとお思いになってのは


　素晴らしいと思います。



　私たちはついつい同じことを繰り返してしまいます。


　そこで、今回は、せっかく始めても同じことを繰り返してしまう

　その場面に入っていただきました。


　めんどくさくなってしまう感じ～


　そこを思い出して、そのイメージの中に入っていただきます。



　何が聞こえて、何が見えて、何が感じられますか？


　
　その感覚がいる場所は、身体のどこでしょう？


　胸のあたりのようです～


　パートです！

　
　このパートとコンタクトします。


　ゆっくり尋ねてみます～

　するとどうでしょう？

　
　すこしずつ、反応してくれました！



　パートが欲しがっているのは、なんでしょう？


　あせらないで、ゆっくり～ゆっくり～


　返事を待ちます！


　ここで、急いではだめですね！


　いくつかの反応の後に、


　出てきたのは、　

　なんだと思いますか？


　ななんと、　


　それは、



　　　　　　～優　雅　さ～　　　でした。




　そうか？
　　
　そうだったんだ～


　
　ご本人も、納得です！


　　　　　　　　　優雅な感じがないと嫌になっちゃうのです～　



　でも、優雅な感じなんていつもどこにでもあるわけはありません～


　


　では、どうすればいいのでしょう？
　　


　

ネガティブに隠れているポジティブな意図２

　私たちは、いや～な感情を感じるのはいやなのに、ついつい　嫌な感情に振り回されてしまいます。


なぜでしょう～



ひとつ　は厭な感情ネガティブな感情がやってくるのはしょうがないと思っているからです。



やってきたら、そんな感情を認めない～　否認というやつです！

違うことを考えようとします。


そして、厭なことなんか何にもなかったかのように～ふるまってしまう。　


そういう人いませんか？




でもまたまた、その感情はやってきます～




だって感情は感じるためにあるのですから～


感じてやらないと、どこかへお散歩に行って、またまた帰ってきてしまいます。


そしてやっぱり～～～～ってことに！



そうならないためにはその感情を感じてやることです。




そうすると、いや～な感情も感じてやると、消えてしまいます。


だって感情は感じてほしいから出てくるのですものね～




「人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから～」って　贈る言葉でも言っています。





でもせっかく感じるのならば、その感情の裏にあるポジティブな意図も　掴んでみませんか？





前回の方は、何か始めても途中で厭になってしまいます。めんどくさくなってしまいます。




その厭な感情の裏には何があるのでしょうか？



めんどくさくなったしまう　その感情に場面に入っていただきました。



さてさて何が、出てくるのでしょう！


楽しみですね！！！





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