yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

ただいま帰ってきました

2012年07月28日 18時34分22秒 | 日本・政治・経済


こんばんわ、ただいま母ちゃんの手伝い終わってオリンピック見てますゆーやです。
今60kg級やってます。平岡が出てるランクです。俺にとってのオリンピックはほぼ柔道ばかりです。それしか興味わかない。

さて、日本列島は今日も太平洋高気圧に覆われ、広い範囲で猛烈な暑さが続きました。群馬県館林市では最高気温38・4度を観測し、全国1位の暑さとなった。全国の観測点927地点のうち133地点で最高気温が35度以上の猛暑日となり、3日連続で100地点を超えました。俺の町も30度超えてました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120728/dst12072817190007-n1.htm

おまけ・サンケイニュースから

 

 

橋下謝罪研究 “コスプレ不倫”を分析すると

2012/07/28 12:16

 

 

 

 

浮気がばれた橋下市長。週刊誌報道について「事実と事実でない部分がある」とコメントした=18日、大阪市役所

 

モニカ・ルインスキーさんとクリントン米大統領の不倫疑惑を伝える当時のタイム誌(AP)
女性問題をきっかけに短命政権に終わった宇野宗佑元首相
クリントン米大統領と不倫関係にあったモニカ・ルインスキーさん(大統領の左斜め上)=1995年、大統領官邸ホワイトハウスで研修生らとの記念写真(AP)
橋下徹市長のコスプレ不倫を報じた週刊文春。市長選当時の出自に関する報道をめぐり、同誌を「バカ文春」呼ばわりしてきた橋下氏だが、今回ばかりは「『バカ』はつけられない」と白旗を上げた

 

【関西の議論】

 対立相手を舌鋒(ぜっぽう)鋭くぶった切る橋下徹大阪市長が、大阪府知事就任前の女性スキャンダルで苦境に立たされている。家族への謝罪を口にする一方、記者団には「知事になる前の姿と重ね合わせて判断を」と理解を求め、事態の沈静化を待つ。こうした“橋下謝罪術”をめぐり、識者の間では「自己弁護はダメ」「ダメージを抑えた」と評価が分かれる。橋下氏がよりどころにする「ふわっとした民意」は、どのような“判定”を下すのだろうか。

■不利なときは「ごまかさない」

 「家に戻ったら、すごいペナルティーがありますよ」。7月18日夜、苦笑いする橋下氏の顔が、相対するテレビカメラのライトに照らし出された。

 女性問題を報じた週刊文春の発売日前日。橋下氏は、市長選当時の出自に関する報道をめぐって同誌を「バカ文春」呼ばわりしてきたが、今回ばかりは「『バカ』はつけられない」と白旗を上げた。

 記事は、平成18年に当時“茶髪の弁護士”としてテレビで活躍していた橋下氏が、大阪市内の高級クラブに勤務していた女性と知り合い、飲食を共にしながら親密な関係になった-という内容だった。

 「知事になるまでは聖人君子の生き方をしていたわけではない」。橋下氏はあっさりと記事内容を大筋で認め、「知事になる前の茶髪姿と重ね合わせて、記事を判断してもらいたい」と訴えた。その上で、文春の報道について「僕の人間性を知るために、報じられることは当然だ」と理解まで示した。

 


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