こんばんわ、ただいま母ちゃんの手伝い終わってオリンピック見てますゆーやです。
今60kg級やってます。平岡が出てるランクです。俺にとってのオリンピックはほぼ柔道ばかりです。それしか興味わかない。
さて、日本列島は今日も太平洋高気圧に覆われ、広い範囲で猛烈な暑さが続きました。群馬県館林市では最高気温38・4度を観測し、全国1位の暑さとなった。全国の観測点927地点のうち133地点で最高気温が35度以上の猛暑日となり、3日連続で100地点を超えました。俺の町も30度超えてました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120728/dst12072817190007-n1.htm
おまけ・サンケイニュースから
橋下謝罪研究 “コスプレ不倫”を分析すると
2012/07/28 12:16
【関西の議論】
対立相手を舌鋒(ぜっぽう)鋭くぶった切る橋下徹大阪市長が、大阪府知事就任前の女性スキャンダルで苦境に立たされている。家族への謝罪を口にする一方、記者団には「知事になる前の姿と重ね合わせて判断を」と理解を求め、事態の沈静化を待つ。こうした“橋下流謝罪術”をめぐり、識者の間では「自己弁護はダメ」「ダメージを抑えた」と評価が分かれる。橋下氏がよりどころにする「ふわっとした民意」は、どのような“判定”を下すのだろうか。
■不利なときは「ごまかさない」
「家に戻ったら、すごいペナルティーがありますよ」。7月18日夜、苦笑いする橋下氏の顔が、相対するテレビカメラのライトに照らし出された。
女性問題を報じた週刊文春の発売日前日。橋下氏は、市長選当時の出自に関する報道をめぐって同誌を「バカ文春」呼ばわりしてきたが、今回ばかりは「『バカ』はつけられない」と白旗を上げた。
記事は、平成18年に当時“茶髪の弁護士”としてテレビで活躍していた橋下氏が、大阪市内の高級クラブに勤務していた女性と知り合い、飲食を共にしながら親密な関係になった-という内容だった。
「知事になるまでは聖人君子の生き方をしていたわけではない」。橋下氏はあっさりと記事内容を大筋で認め、「知事になる前の茶髪姿と重ね合わせて、記事を判断してもらいたい」と訴えた。その上で、文春の報道について「僕の人間性を知るために、報じられることは当然だ」と理解まで示した。
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