yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

10月19日(木)のつぶやき

2017年10月20日 01時43分55秒 | 日記

10月18日(水)のつぶやき

2017年10月19日 01時43分18秒 | 日記

池田vsよしリン

2017年10月18日 20時22分40秒 | 番外編

2017.10.18(水)

わしはバリバリの改憲派である

 

 

たまたま池田信夫の文章を読んでしまったが、わしの立憲民主党の応援演説を批判している。
池田の馬鹿なところは、わしが枝野幸男氏と同じく、「憲法9条を守れ」と主張しているから、「心情倫理」に訴えているだけと言うのだ。
しかも「立憲主義=憲法9条を守れ」だと思い込んでいる。どこまで馬鹿なんだ。

あいにくだが、小林よしのりは「憲法9条を守れ」なんて、一度も言っていない。
一貫して憲法改正派であり、今も「ゴー宣道場」で憲法改正のための議論を進めている。
言っておくが、枝野幸男氏も「憲法9条固執派」ではない。

わしは、安倍政権の9条1項、2項をそのままで、「自衛隊明記のみ」の「加憲案」を断固否定しているのだ。
枝野氏も似たような感覚だと思う。 

わしは今でも日本的なコモンセンスによる改憲が必要だと考えており、それがリベラルな価値観と、どう折り合いがつけられるかを考えている。

池田は「対米追従」でいいと考えているらしいが、それは「属国保守」に過ぎない。
奴隷根性そのものだ。 

わしの主目的は「主権回復」であって、日米同盟は虚構だと考えている。
核武装も必要になる時期は近づいている。
それはアメリカから要請される可能性も高い。
なぜならアメリカは北朝鮮の核武装、ICBMを容認してしまう可能性が高いからだ。
それはまさにアメリカ側からの日米同盟の裏切りに他ならない。

池田が、小林よしのりを立憲民主党の「アイドル」と言うのは、「カッコいい」と感じたからだろうし、「心情倫理」と言うのは、「説得力あり過ぎ」と感じて恐かったからだろう。

池田信夫も安倍政権の応援演説に行け!
自分でやれるかどうか挑戦してみろ。
来てもらったら困ると言われるだけだろうが。
男の嫉妬は醜いから、やめた方がいい。
カッコいい男になれよ!

 

https://yoshinori-kobayashi.com/14301/

 

で、ここからが池田信夫の書いたよし凛批判↓

2017年10月16日12:06

カテゴリ
法/政治

立憲民主党のアイドル 小林よしのり氏の「心情倫理」

今回の総選挙のスターは希望の党ではなく、立憲民主党である。世論調査で小池百合子氏が失速したのは、枝野幸男氏が結党宣言した直後だった。その立憲民主党の応援に駆けつけたのが、小林よしのり氏だ。彼の応援演説は「安倍はヒトラーだ」みたいなありきたりの話だが、それなりの「つかみ」がある(写真はBuzzfeedより)。

なんで保守がリベラルを応援するのか。それはね、保守じゃないからですよ、自民党が。あれは単なる対米追従勢力です。アメリカについて行って戦争しろと。それだけですよ。自衛隊を自衛隊のまま集団的自衛権に参加させるんですか? こんな恐ろしいことはないですよ。枝野さんは安保法制の議論のときに個別的自衛権を強化しろと言った。実はこれがね、保守の考え方なんですよ。
 
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52004319.html
 
池田信夫!お前がよし凛をよーく考えて批判しなかったのはまずかったな!!

「イスラム国」事実上の終焉 “首都”ラッカが陥落(17/10/18)

2017年10月18日 16時45分07秒 | 日記

「イスラム国」事実上の終焉 “首都”ラッカが陥落(17/10/18)【10月18日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、「首都」と位置付けてきたシリア・ラッカ(Raqa)の陥落により、イラクとシリアの国境地帯にまたがる小さな「残余カリフ制国家」へと追い詰められた。同域は辺地ではあるものの戦略上重要で、敵対勢力が何としても掌握したい場所だ。

 だが専門家らは、この自称国家が多方面から攻勢を受け崩壊にひんしているとはいえ、「カリフ制国家」の消滅後もそのイデオロギー(思想)は生き永らえる可能性があり、ISはこれからも重大な脅威であり続けると警鐘を鳴らしている。「中略」」「欧州での攻撃は、当分の間続くだろう。国家樹立計画としてのISが敗れたことで、訴求力は確かに弱まるとはいえ、支持者はこれからも長い間残るはずだ」(タミミ氏)

 英国に拠点を置く過激化・政治暴力研究国際センター(ICSR)のチャーリー・ウィンター(Charlie Winter)上級特別研究員も、ISのイデオロギーはその「カリフ制国家」が消滅した後も長く残存すると警告し、「ISの領土を奪還すれば思想も消滅するという単純な問題ではないと思う」と語る。

 ウィンター氏は、現代のイスラム過激派としては前代未聞だった「カリフ制国家」の樹立宣言と維持を成し遂げたことを、ISは成功とみなしたと指摘。「今後長い間、世界のイスラム過激派勢力に影響を与えるだろう」という見方を示した。(c)AFP/Rouba El Husseini

Islamic state of iraq.jpg

崩壊はISの新たなる悲劇への始まりとなるのか?

 

「イスラム国」事実上の終焉 “首都”ラッカが陥落(17/10/18)


10月17日(火)のつぶやき

2017年10月18日 01時43分57秒 | 日記

10月16日(月)のつぶやき その2

2017年10月17日 01時43分46秒 | 日記

10月16日(月)のつぶやき その1

2017年10月17日 01時43分45秒 | 日記

やっぱり小池は油断していた。

2017年10月16日 16時58分36秒 | 番外編
小池百合子が悔いても悔やみきれない「排除」発言 引き出したジャーナリストが語る真相

AERA dot. 10/15(日)  週刊朝日 オンライン

10月22日投開票の衆院選は、鳴り物入りで登場した希望の党のまさかの大失速により、与党の圧勝となる展開が各社の世論調査で予測されている。

希望の命運を決めた決定的な瞬間と指摘されているのが、9月29日の会見での小池百合子東京都知事の〝排除発言〟だ。

民進党からの合流組の一部を「排除いたします」と笑顔で言い切った姿がテレビで繰り返し報じられると、小池氏や希望の党のイメージは一気に悪化してしまった。

小池氏自身も10月13日に出演したテレビ番組で「きつい言葉だった」と悔やんでいる。

小池氏から「排除」発言を引き出す質問をしたのは、『検証・小池都政』(緑風出版)などの著書があるフリージャーナリストの横田一(はじめ)氏だ。

 当日のやり取りをこう振り返る。

「いつも厳しい質問をするためか、会見で手を挙げても小池氏に指名してもらえなくなっていましたが、なぜか半年ぶりに当てられたのがあの日でした。民進党から希望への公認申請者は排除されないという前原誠司代表の話と小池氏の話が食い違っていたので、素朴な疑問をぶつけた。『排除』発言を聞いた時は、ああ、本性が出たなと。『寛容な保守』をうたいながら、なんと愚かな発言をするんだと思いました」

「中略」
横田氏:「フリーの横田です。前原代表が昨日、(民進党の両院議員総会で)所属議員向けに希望の党に公認申請をすれば排除されないという説明をしたんですが、一方で知事は、安保、改憲を考慮して一致しない人は公認しないと。言っていることが違うと思うんですが、前原代表を騙したんでしょうか。それとも共謀して、そういうことを言ったんでしょうか」

小池氏:「すみません。横田さん。そのご質問は、この後、ちょっと場所を転換して、お答えをさせていただいた方が良いのではないかと思いますし、独特の言語を使っておられるなと今思ったところでございます。(中略)私は今、都知事としての会見をやっているわけですから、ちょっと待ってくださいね」

このやり取りには説明が必要だろう。

小池氏は定例会見では都知事の立場で受け答えをするため、都民ファーストの会特別顧問や希望の党代表としての質問は受け付けないルールになっている。

このため、会見後に非公式の取材というかたちで政党関係の質問を受けることになっている。

「中略」

ともあれ、このような理由で小池氏は回答を一旦、保留。

その数分後に非公式取材に転んじると、小池氏は待ち構えていたかのように最初に横田氏を「逆指名」した。

小池氏:「では、横田さんもう一回いきますか」

横田氏:「繰り返しになりますが、前原代表が昨日発言した『公認申請すれば排除されない』ということについて(中略)前原代表をダマしたのでしょうか。共謀して、リベラル派大量虐殺とも言われているんですが……」

ここで小池氏が「音声入ってないの?」と質問を遮った。

横田氏のテーブルに備え付けられたマイクが作動していなかったためだ。横田氏が「最初から(言いますか)?」と応じると、報道陣の複数の席からは、あからさまな笑い声が漏れた。

横田氏の質問の表現が過激だったことや、前述の定例会見時から知事とのやり取りがかみ合っていなかったことなどもあったのか、会見室には小池氏を追及するのではなく〝空気を読まない〟質問をする横田氏を嘲笑するかのような、弛緩した空気が充満していた。

小池氏も上機嫌で笑っていた。

小池氏が〝運命の一言〟を放ったのは、まさにこの瞬間だった。

小池氏:「わかりました、お答えします。前原代表がどういう表現をされたか承知をいたしておりませんけれども、排除をされないということは、ございませんで、排除いたします」
 
油断から思わず出たホンネだったのか。結果的には〝笑いごと〟では済まない発言となったのである。

横田氏がこう振り返る。

「小池氏には、会見場は自分のフィールドだという油断があったのかもしれませんね。結果的に小池氏のホンネが早い段階でハッキリしたことで、枝野幸男氏らの立憲民主党の結党が公示前に間に合ったのは良かったのかもしれません」

メディア戦術に長けた勝負師が見せた、一瞬の油断だった。


10月15日(日)のつぶやき その3

2017年10月16日 01時43分12秒 | 日記

10月15日(日)のつぶやき その2

2017年10月16日 01時43分11秒 | 日記

10月15日(日)のつぶやき その1

2017年10月16日 01時43分10秒 | 日記

10月14日(土)のつぶやき

2017年10月15日 01時43分31秒 | 日記