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コブログ

固い人の固い人による固い人のためのブログ。

24にやられた男・・・

2005年12月09日 | サムクイキロ
24の魅力にとっくにやられてんのは事実だけど、今日の標的は俺ではなく携帯だった!

昨日、24の時間表示画面と経過音が流れるアプリを待ち受け画面に設定したことが原因だった・・・。

昨日フル充電したにもかかわらず、夕方くらいになって携帯の電源が切れていることに気づく。
何度トライしても電源が入らない。
電池が切れるなんて考えられなかったので、壊れたのかもしれないと思い、ショップに持ち込んでアダプタを借りたところ、すんなり復活!

???

店員「買ってどのくらいですか?」

俺「半年くらいですね」

店員「アプリを待受けに設定してませんか?」

俺「あ、昨日から設定してました…」

店員「じゃあたぶんそれですね。アプリを設定すると電池の減りが激しいんですよ」

というワケで、俺は昨日から自分がジャック・バウアーになれた気でいたが、24どころか24時間以内に終了してしまいました。
さすがに1日もたずに電池切れるのはごめんだぁ。





今日の珍プレー

2005年11月25日 | サムクイキロ
いつもミスが多い俺だけど、今日は3つほど報告させて頂きます。

今日やらかした珍プレー

1.缶の「生茶」を買ったのに、なぜか缶コーヒーと勘違いして飲む前にシェイクしまくってたw
まったくとは言いませんが、ほとんど意味ないですw。泡だけがたくさん出ました。


2.ゼミをやる教室の場所を後輩にメールで送ったら、間違った教室名を送ってしまって、後輩に恥をかかせてしまった

しかも、後輩は一度正規の教室に来て荷物を置いたにもかかわらず、俺が余計なことをしたせいで恥をかいてしまったようです。ごめん!


3.ニット帽をかぶって帰ろうとしたら、マジで裏返しにかぶってた。その間約10分ほど気づかなかった。

俺が自ら気づいたのではなく、後輩に指摘されて気づくという始末。
「ニット帽ってそうやってかぶるんですか?」と言われてしまった。orz

以上、珍プレーでございました。

snowy road

2005年11月23日 | サムクイキロ
オイラは・・・なんてブログの女王となった芸能人と一緒の一人称だけど、今日は何となくオイラで書くことにしよう。

オイラは市内でも南の方に住んでるんだけど、どうも昨日の雪は南側の方が多く積もったみたいだ。というのもオイラが市の中心部や北側に出かけたときより、オイラの地元の方が雪が多い気がした。

昨日は帰りにちょっと遠回りして、雪の道が出来上がっていた場所があったので、携帯でパシャリと撮ってしまった。たぶん風の影響もあって、車道に面したところよりはキレイかと思うね。



雪なんて毎年の出来事だし、オイラにとっちゃ冬の生活の一部でもあるし、積もりまくったら雪かきだ何だで手間になることが多いんだけど、この程度なら純粋に景色として楽しめるかなw

これがあと一ヶ月もすれば、キレイだと思うのは最初の109秒くらいで、それが過ぎると、
「雪かき!雪かき!」とスコップで布団を叩くオバサンの顔が頭に浮かんでくる。


とは言ってもキレイな瞬間があるだけいいのかもね。特に雪が止んだ夜が一番自分の中ではキレイだと思う。オイラの地元は幸いにも光害が少ないので、雲さえなければ星もよく見える。
そしてオイラの地元の土地はおそらく市内の他地域よりも価格が安いw
大自然の小さな家に憧れているみなさんは、ぜひオイラの住んでる地域に将来住めばいいと思います。
そしてオイラは大草原の小さな家に育ったせいか、「電気炊飯器」というものを生まれてこの方使ったことがありません。(実話)



「引越し!雪かき!引越し!雪かき!・・・・・・この常識はずれがぁ!」
なんて言われそうだね、オイラ・・・。

北斗有情拳

2005年11月16日 | サムクイキロ
マウスパッドに付属している、やわらかい物体。



これは名前なんだっけか?w ほら、ちょうど手首を置いて支点にするやつさ。
自分普通のマウスパッドしか使ったことなかったから、最近これに変えて、これが、また気持ちよくてしょうがないw。

小学校の頃にガチャポンか何かであった、やわらかいゴムのようなおもちゃを思い出してしまった。スライムみたいなやつだっけか?
ねり消しなんてのもあったっけw

よく友達がストーブの上で焼いてた


今考えるとけっこう危ないことしてたなw
話は戻るけど、この物体やっぱり気持ちイイ。
パソコンの画面から嫌なものを見ても、こいつを触ってればキレイサッパリ。

イライラも吹き飛びます。

イライラ?といえば、小泉とブッシュの会談は茶番だったみたいです。
特に小泉の英語力。こんなのが一国の首相?

森前総理の「How are you?」が「Who are you?」にチェンジ事件よりはマシなのかもしれないけど、報道によると「今日はいい天気ですね」と言った後に、首相は、「アーウ~‥‥サン!」 太陽を指差し、「サン!サン!サン・オブ・カントリー!‥‥いや、カントリー・オブ・サン‥‥か?」
と言ったらしいw
まあ正直笑えないですけどね。

どうせなら、「サン!サン!・・・サン・オブ・ビッチ!!
とか言ってくれりゃよかったのに。

せめて痛みを知らずに死ぬがよい・・・・・・

思い出の味

2005年11月15日 | サムクイキロ
今日は高校生の頃からよく行っていた、ある中華料理屋で夕食をとった。
この店には色々と思い出があって、別にその店で何か事件があったわけではないのだけど、たまにむしょうに行きたくなる店なのだ。
地元を離れた友達が帰省したときも、儀式のように食べに行く店だ。

中華料理屋というのは一般的にご飯やおかずの量が多く、値段もわりと安く食べられるから、大飯喰らいの俺にとっては最適なメシ屋なのかもしれない。
この行きつけの店も例外ではない。俺は日替わり定食を頼むことがほとんどだが、かんなり大盛りのご飯・特製スープ・サラダ・日替わりおかず・漬物がついて、700円で食べられる。しかも、見た目はかなり多いように見えて、食べてみるとすんなりとキレイに完食できるのだから、これもまたこの店が持つマジックなのだろうw

料理自体もうまいのだが、何より店のおばちゃんが良い人で、受験期には俺たちにお守りまでくれた。
日替わりのメニューが前回行ったときとたまたま同じだったときに、わざわざ違うメニューをつくろうか?と言ってくれたこともあった。
おばちゃんの厨房に向かってオーダーを伝える声が忘れられない。
もちろん今日もその声は健在だった。
今日の日替わり(A定食と呼ばれているらしい)は回鍋肉だ!

「Aいっちょー!」

今日食べに行ったときは客は俺だけだったけど、テーブルを並べ変えて宴会仕様にしてたので、これからどっかの団体の宴が始まるのだろう。

帰りに金を払うときに、おばちゃんは俺に値段を言わなかった。
俺が値段を知っていると思っていたからなのだろう。
おばちゃんに覚えられていると思うと、ちょっと嬉しかった。
俺もいつかここを離れたら、帰省したときに食べに行きたいと思う。

学生バトン

2005年11月10日 | サムクイキロ
実はバトンで記事書くの初めてかも。
喰憂 雅妬(くいう みやと) さんから頂きました~。

スタート!!

1 小.中.高で一番思い出深い時期は?
高校生かな。自分の性格も周りの環境も一番変わった時期だと思うし。
俺はバンドでライブに出ることにずっと憧れてて、いつも学祭でみんなを沸かせている人たちが羨ましかった。そのせいもあってか自分が高3になって、夏にライブをやろうとして頑張ってた時期は、本当に良い思い出。あのバイタリティを何事にも出せたらなあ・・・とか思ってしまいます。


2 一番お世話になった先生はいつの時の先生?
中学のときの担任の先生。クラス替えがあっても、3年間同じ先生が担任だった俺はわりと珍しいケースなのかも。中1のときにその先生はまだ教員2年目で最初の卒業生が俺達だったから、きっと向こうも思い出に残っていることでしょう。
それにしてもあんな多感な子供達をよくまとめていたと思う。自分がその先生の年齢に近づいてきて思うが、今の俺にそういうことができる自信はない。だから今になって尊敬してしまう。あと、今どき珍しい!?超熱血先生だった!熱かった!
近いうちにお会いしたいところです・・・。


3 得意科目
なんだべな?小学校はよくわかんねw
中学では間違いなく社会なんだよな。
でも高校に行くとまた変わってくるのさ。それも一年ごとにw
高1:英語
高2:日本史
高3:数学

かな?高3の数学は某予備校の単科コースに通い始めてから劇的に伸びた気がする。これを見ている高校時代の友人の方で、俺の記憶に異論のある人は遠慮なく言ってくださいw
実際俺もよくわからなくなってきた・・・。

4 苦手科目
美術!!

中学時代に隣の席の人の似顔絵を描く授業があって、俺はわりと出来に自信あったのに、隣の席だった女の子に本気で罵倒されました。相当怒ってた。これは今でも忘れないw
まあ基本的に工作も苦手かな。なんせ手が不器用なもんでw

5 思い出に残った学校行事3つ
・学校祭(これは中学と高校の両方)
・高校のときの球技大会(久々に野球魂を発揮できる喜びに満ち溢れてたw)
・修学旅行

6 学生時代の呼び名
・コブラ(おそらくこれが最終形態でしょうなw)

7 好きな給食メニューは?
・あげぱん
・ラーメン(あのソフト麺の食感がたまらなかったw)


8 学生時代にあった友人はあなたにとってどんな存在?
今でも付き合いあるからね。色々と語れる友人がいるのは幸せだと思う。
結局自分がどんな場所に行こうと、連絡をくれるのは学生時代の友人たちだと思うし。


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