レイクトーヤ

学校のゼミ合宿があって、少々遠出した。今回も例によって輸送係だったけど、家のでか車を借りることができて助かった。

うちのゼミは毎年チームに別れてディベートをやる。去年は先輩が相当頑張ってくれたので、俺はほとんど喋らなかった。しかし今年は自分が先輩だし、去年よりは喋らないといけないとは思っていた。
でもねえ、俺はこういうの苦手なんです。なんつーか、相手の言う事を聞き過ぎて、結局相手の土俵に乗せられてしまう…。
案の定、それが裏目に出て、うまくいかなかった。結果としては引き分けだったけど。
先生からのコメントも、俺の性格の欠点を指摘してて、何だかやるせなくなった。自己主張は大事ってこったな。

続報は・・・

残念ながら続報できるほどの結果にはなりませんでした。まあ結局チャリの鍵は、はずれないということですわ。
けっこう丈夫なU字型ロックでしてね。旦那、こいつあ金属ノコギリでギコギコやるしかありまへんわ。何時間かかりますやろか？

ネットで色々調べた方法を試したけど、一番痛手を負ったのは車用のジャッキを使って鍵を壊す方法。
これをやったら、自転車の泥除けがひん曲がってしまった・・・。
そんなワケで、チャリ鍵の続報はまたの機会に・・・。


今日はバイトでついていない事が２つあった。俺はバイトを掛け持ちしているのだけど、午前中からやっていたバイトでは、きちんとした対応が出来ていないことに対してお客さんから電話越しに怒られ、謝っても、「謝罪は書面じゃないと納得しない」という事態になり・・・・・・

夕方からやっているバイトでは、火曜に勤務していた人が受け付けた宅急便のお届け所要日数が、間違って計算されていた。（←何だか具体的すぎるか？）
これは別に荷物が届かなくなるとか、そういうわけではないので、所要日数がもう１日余分にかかる旨を送り主（又は届け先）に謝って伝えればよかったんだけど、相手が悪かった・・・。
そのときの受付の伝票を確認してみると、届け先には二代目○○会との表記があり、ご依頼主もその筋の方でございまして・・・。何でも最近頭が交代した系の組織らしいですが・・・。
一応、ご依頼主の方には電話連絡したみたいなんだけど、まともに取り合ってくれなかったらしい。こりゃまずい・・・。

そして、その間違って計算された到着日が今日なのです。今日の夜になっても荷物が届かないとなると・・・入電が予想されるというわけです。
今夜も勤務予定の俺ですが、電話が鳴るのが恐ろしい今日この頃・・・。

回収

え～、以前から自転車に乗れないという事態になっています。

別に俺の体の平衡感覚が麻痺したとかいうのではありません。

単純に鍵を失くしたのです。そしてその鍵のスペアキーも使用済み

１ヶ月くらいはチャリなしで生活していたのですが、もうそろそろ限界。

んなわけで、回収に行ってきます。

といっても、街のど真ん中に停めてあるので、車で回収する姿がかなり怪しいだろうね。

お金がないので、チャリ屋に持って行って開けてもらおうなんてことは考えてません。さあ、U字型の鍵は自分で壊せるかな・・・。

続報を待て！！

再発

以前から恐れていたことが、最近になって再発したようだ・・・。

顎関節症

１年くらい前に（もっと前だったかな？）病院で診察を受けて、しばらくしたら痛みが治まったから、まあとりあえずよかったのだが・・・。


けっこう痛いんです。あくびを自然にしてしまうと、激痛が走るし。口のあけ方を自分で考えないと、思わぬところで痛みが出る。
むぅ、これはまたしても病院行きかな。

何か治すのに良い方法知ってる人がいれば、教えていただきたいものです。

バスの中

バスに乗っているときって、何だか弱気になってしまう。

友達といても声は普段より小さい・・・。

後ろの席を探そうとしても、あまり長い時間見ることができない＝席を探そうとする俺への視線が気になる

汗をかくのを見られたくないから、なるべく冷房の傍にいるようにする。


乗ってからわりとすぐ降りる場合、一人用の席をまず探す⇒混んでいた場合、２人がけの席でもなるべく人が来ないような位置に座る




弱気な自分をどうにかするためにも、フォントをでかくしてみたが、あまり効果はないようだ。
当たり前だけどさｗ

そんなわけで、雑感　in a bus

学生編
・途中から乗ってきた奴はカバンを降ろせ。通る奴の邪魔になる。

・カップルがうるさい。特に彼氏。Talk is cheap.

・降りるときになってから両替するな。信号待ちのときとかにやっとけ。両替するにしても財布か　ら金出すのが遅いし・・・。



珍事件編
・赤の他人同士の大喧嘩。しかも男女の。途中から乗ったので、何でもめてたのかはわからないけ　ど、最後は女性が大泣きした。彼女は喧嘩をろくに止めることが出来なかった運転手に八つ当た　りしてたｗ。230円の運賃のところを500円払って降りていった太っ腹。
　むしろ俺らが彼らにショーの観覧料を払うべきだったと思う。

・酔っ払い爺さんがバスで叫びまくり。しかも何言ってるかわからない。注意しても聞く耳ゼロ。
　ちなみに、俺の前に座ってたオッサンがめちゃくちゃショーケンに似ててびっくりしたｗ

・道を間違って、バスが途中でUターン。路線バスのUターンは初めて体験したｗ。

・降り口のドアを早く閉められ、結果的に締め出されたorz

I'm not alright.

来月からバイトのシフトを増やされそうです。何でも人が足りないんだとか。
何で足りないのかは説明受けてませんけどね。
シフトの交代とかそういうのは厳しく取り決めてるくせに、シフトを入れる場合は特に制限がないところに疑問を感じるね。

日ハムは負けすぎだね。まあダルビッシュがまたしても負けがつかなかったのは、ほんと強運だと思うけども。９回裏の２アウトからの稲葉の劇的同点ホームランもむなしく、１０回表から登板した橋本によって、逆転勝利の希望もつかの間の夢に終わってしまった・・・。
なんで２発も連続でホームランよ？

昨日は７３０チケットで観に行ったけど、２時間以上も試合を楽しめました。日ハムはほんとに延長戦多いから、７３０チケットでも十分楽しめるな。でも勝てないのだが・・・

ドームから帰るときの係員の「足元にご注意ください」ってアナウンスが「橋本にご注意ください」って聞こえたYO！
韻踏んでるよね。

style order

俺の体はどうも既製品に弱い。
例えばスーツなんか買おうとしたもんなら、サイズ選びに一苦労する。
これは学校の制服を買おうとしたときも、全く同じ問題が起こった。

太りすぎとかそういう問題ではなくて、幅の問題。
既製品の服は、平均的な人間のバランスを考えて作られている。
けれども、俺の場合は身体の一部の幅がかなり広いために、その幅の広い部位に合わせてサイズを選ばなくてはいけなくなる。
結果的に、服のバランスが悪くなってしまう。ある部分ではフィットしているのに、違う部位では緩過ぎたりとか・・・。

身体的な問題は、価格の問題にも繋がる。
欲しいと思った服が身体的な問題のために買えないこともある。
服ならまだいい。スーツなどでなければ、少し無理すれば別に着られるからだ。

今度は俺の足。欲しい靴があったとしても、その靴の最大サイズがきつくてだめだったら、もはやこれまで。

そんなわけで、メーカーさんは俺のような人のために色んなサイズを作ってください。

dragon attack

「ドラゴン桜」なかなか面白いね。阿部寛がけっこうハマリ役なんじゃないかな。
風格が出ててgood！

原作はあんまり読んだことないけど、これからがっつり読んでいきたいと思います。まあ、例によって漫喫あたりで（笑

思えば俺はこういうストーリー展開が好きな気がする・・・。
ダメな奴らが、どんどん成長していくようなストーリー。

例えば「名門！第三野球部」とかね。
これは２軍以下の３軍である野球部員が、とあるきっかけに下剋上をして、のし上がっていくお話。
まあ最後の方は、主人公が当初は本当にクズだったことなんて、みじんも感じないような話になってるんだけどね。

別にそんなに好きではないけど「伝説の頭！翔」（この間連載終わったなあ）もこの手のストーリーかもな。まあワンパターンな感じだけど（汗

最近の映画で言うなら、「フライ、ダディ、フライ」もこの手のストーリーだね。
⇒ごく普通のサラリーマンが娘のために奮起して、初めはめちゃくちゃしょぼいんだけど、どんどん強くなっていく話。
日本映画を映画館で観たのは久々だったけど、観に行ってよかったと思う映画でしたわ。


どうしてこの手のストーリーが好きなのかな？
話をおもしろくしようと思ったら、この手のパターンはそういう話を作りやすいってのもあるんだろうね。
自分が何かしらコンプレックスを感じてるからかな（苦笑）
うん、それが一番の理由のような気がする。

伝説のギタリスト

実は昨日、伝説のギタリストと言われているJEFF BECKのLIVEに行ってきた！

チケット発売した当初、モタモタしてるうちに売り切れてしまったみたいで、行けないなあと思ってたけど、親の知人の息子さんが行けなくなったらしく、俺にチャンスが巡ってきた。
しかも定価よりも安く譲ってもらっちゃって・・・。
ほんとありがとうございます！（まあこのブログは読んでいないでしょうけど）



さて、久々にビッグな海外ミュージシャンのライブが地元であったわけだけど、今回嬉しかったのは会場が小さかったこと。キャパは2200人くらいらしい。

最近まで、万人クラスの会場でライブを観ることが多かった。
万人クラスの会場でライブを何度か体験して思うのは、まず音があまり良くないし、ステージにいる人たちが米粒のようにしか見えない。まあモニターがあるから、それで大きくは見えるけど、やっぱり肉眼で満足できるような大きさにはほど遠い・・・。

しかし、今回はそんな不満はほとんど感じなかった。席のレベルから言えば、その会場の中では全然良い席ではないけど、万人クラスの会場では良席だと思う。

音質もExcellent!
生生しいギターの音が炸裂するような感じだった。ほんとにアンプの前で音を聴いているような。


客が演奏中は本当に静かに聴いているせいもあるのかもしれないけど、スライドバーを落としたときに、その音まで聞こえてきたのには本当に驚いた。

うーん。やっぱり小さな会場ってのは良いな。まあ大きい会場もメリットはあるんだけどね。


それにしても、不思議というか幸せというか、自分が好きなミュージシャンって特に60年代や70年代が全盛で活躍していた人たちが多いのに、それから数十年経ってもライブを観れるんだもんね。
これってすごいことだよな。


博物館に入ってもおかしくないような人たちが目の前にいるってのは、不思議でたまりません。

ほしぃ２

なんだか、うまくいかねえな。

今日は物質的なもんじゃない、欲しいものを２つ。

強力なリーダーシップと才能。

何の才能？さあね・・・。

Too much heat will kill me.

以前、「アッテネーター」が欲しいと書いたが、あの記事を書くちょっと前くらいに価格がべらぼうに安い通販ショップを発見し浮かれてしまっていた。

なんせ普通の水準の半額以下の値段だったもんで、これならば俺でも手が出せる値段だと、半分手に入れたような気分でいた。メーカーにもさほどこだわっていなかったし。

ところがどっこい・・・この俺が目をつけていたアッテネーターを色々と調べているうちに、あるプロの？ギタリストのＨＰにたどりつき、愕然とした。


その人によると、俺が目をつけていたブツは、80年代に全盛だったメーカーらしく、今ではあまり出回っていないらしい。


そこまでは別になんとも思わないが・・・


だが、その人のコメントを読むと数々の欠点が浮かび上がった。

とにかくテーマは「発熱！」だった・・・

とにかく最大の欠点は、「周りのケーブルが実際に溶けてしまったくらい発熱し、ファンも内蔵されていないので、扇風機は必須！」ということだ。


な、なんですと？？？

もうこれだけでもかなり買う気が失せてきたなあ・・・。
もちろんアッテネーターは欲しいけど、安易に安物を買って、文字通り「ヤケド」するよりは、信頼できるものを買うべきだな。

こいつを買ったら、熱く生きる前に、熱すぎて死ぬ・・・。

aged

先日、近所のビデオレンタルショップに行ったときのこと・・・。

とある爺さんが店員に文句をつけていた。

「なんで、今日から一年間じゃないんだよ！」


・・・どうやら、話を察するに会員の更新期限についてもめていたようだ。
この店では、入会した日から１年間を会員期間とし、期限が来たら、更新の手続きが必要となる。
会員の更新手続きは会員期限の切れる日付から１ヶ月間までは受け付けてもらえるが、それを過ぎてしまうと退会扱いになってしまうようだ。

で、爺さんは会員期限は既に切れているものの、更新手続きはまだ可能な時期に来店したらしい。

もうおわかりかもしれないが、何に文句をつけていたのかというと、「なぜ更新手続きに来たその日から、また次の会員期間が１年間にならないのか？」ということである。
例をあげると、会員期限が6/8に切れる人が、7/7に来店して更新手続きをしたとする。すると、次の１年の会員期限は来年の6/8となる。


この例でいうと、爺さんはどうして来年の7/7にならないのか？ということで文句をつけているということだ。

・・・どうなんだ？爺さん？
更新の猶予期間は最大で１ヶ月あるわけだけど、その期間は会員期限は切れているにしても、会員という立場でいられる（実際更新しなくても、ビデオやCDをレンタルすることもできる）。

もし更新する予定のある人は、その猶予期間は次に払う年会費を前借して会員という立場を買っていると思えば、何も理不尽なことではないんじゃないの？
爺さんの理論がまかり通るんだったら、みんな猶予期間の締切日に更新しに行くんじゃないんですかい？



・・・と、脇で思いながらも、店員は爺さんに威圧され（けっこう声でかい）、「それはできないんですよ～」と言うのが精一杯の様子。

一方で、爺さんは「君達の理屈は知らんよ。俺は納得いかないんだもん」の一点張り。


しかしっ！
収拾のつかないような事態に一人の若者が声を上げた。

「うるせえんだよ。爺さん！いつまでそこいるんだ、オラァ！」

外側の窓から中の様子が全く見えない車に乗ってそうな兄ちゃんがついにキレだした。

若者：「おめえのせいで、後ろ並んでる奴いるんだよ。さっさと帰れや！」

爺さん：「何でおまえにそんなこと言われなきゃなんないんだよ。関係ないだろ！」

若者：「うるせえ、ゴルァ。若い女ひっかけて何やってんだよ。」

爺さん：「だからおまえに関係ないだろって言ってるだろ。」


・・・こんな感じで、さらに収拾がつかなくなりそうな雰囲気だった。

どっちも感情論になると、ほんとに収拾つきませんね・・・。

ついでにこの記事も収拾つかなくなりそうなんで、この辺で・・・。

ちなみにしばらくしたら、爺さんは帰りました。

若者は、爺さんよりも３分くらい前に帰りました。爺さんと最後まで戦うのかと期待してたけど、自分の借りたいもん借りたら、さっさと帰りましたとさ・・・。

ん？

夕方、学校にいて突然携帯が鳴った。

バイト先からだ。おそらく、例の件だろう・・・と予測しながら電話を取る。

案の定、例の件だった。急な話だけど、人がいないのでバイトに出てくれという話。

まあその件に関しては別にいいのだが、一つイラつくことがあった。

電話が来た時間も時間だし、急な話だから、どんなに急いでもバイトには定時より30分弱くらい遅れるだろうと思ったので、その旨を伝えようとする。
俺は遅れても大丈夫かと尋ねた。

すると電話相手は、体調が悪いという事を中心に、そして自分のことばかり喋り始めた。

３回くらい俺は同じ質問をした・・・。


俺は、遅れても大丈夫なのかどうかを聞いてるんですけど・・・。



あんたは俺がバイトに出れることがわかって、自分は家に帰れるから嬉しいのはわかったけどさ。
とりあえず俺の質問に答えてよ。
まあいつものことだけどさ。ここまで噛み合わないのも笑っちゃうね。

反社会学講座・・・・・・という本

去年くらいから気になっていた本。
学校の図書館にもあったので、もう何ヶ月も前に読んじゃってるんだけど、最近急に思い出したので今頃になって取り上げます（笑）

内容は、世間で（マスコミで）言われている事に一石を投じるような感じ。

興味深いのは、単なる著者の感情論ではなくて、きちんとデータを載せて論じている点だろうか。

巷で言われていることを鵜呑みにしてはいけない事を思い知らされるかもしれない。

まあこの本を鵜呑みにするのか、しないのか、それもまた人次第なんだろうけど。

何かに流されずに思考するのは難しい・・・。

この本はもともとはネットで公開されていたものに、加筆・修正を加えて出版されたようだ。

ブログにしてもそうだけど、最近はこういった形式の出版が多いと思う。

読みやすいのは良い事だけどね。やっぱ読みづらい本は、いくら良い事を著者が考えていたとしても、読者に伝わらないでしょ。

それでもこういった形式に、歯痒さを覚える人も中にはいるんでしょうね。
「本はこうあるべきだ！」とか言ってんだろうな・・・。

書評をするつもりではないので、この辺で・・・。

ブレークタイム実況中継

某有名チェーンの漫画喫茶に来ております。
まああと１時間もしないうちにバイトなんだけどね。つい１時間前も働いてて、今日はバイト三昧。

それにしてもこの部屋寒いです。いくら俺が暑がりだからって、これはやりすぎ。

なんか上から液体が垂れてきた・・・？

一瞬腕が冷たくなったぞ。

上を見ると、どうやら個室ごとの空調ではないみたいで、ちょうど俺の部屋の真上に装置がある。

寒いのもこれが原因かな。

・・・・・・ここ、あんまり掃除してねえな。ヤニで汚いし。

パソコンまで変色してきてやがるな。