コブログ

固い人の固い人による固い人のためのブログ。

なんと言っていいやら

2005年05月31日 | アツクイキロ
ある意味最近は佳境に立たされている気がするんです。

まあ今までの生活ペースが狂ってきたせいもあるのかもしれないけどね。
慣れないことはするもんじゃないって思うか、もっと色々な経験をしようって思うかで、自分がしている行動の価値に違いが出てきます。
そういうのもケース・バイ・ケースなんでしょうけど。

とりあえずやってやるさー。俺も同じ人間なんだし。
って感じです。
何か今日の方が酔っ払いみたいですねw。


愚痴っちゃおうかなあ

2005年05月30日 | アツクイキロ
酒もいい感じにまわってきてるので、ちょっと今日は愚痴っぽく・・・。
俺はコンビニでアルバイトをしているのですが(これはもうかれこれ3年くらいやってますね)、場所が繁華街であり、宿泊施設も周りに多いこともあって、観光客がたくさん来ます。しかも外国人の方々が多いのです。店の中にいるお客さんが、

全員日本人でないときもしばしばです!

そんなときの応対はちょっと困ることもあります。ただ商品を買うだけなら全然いいんです。
何か尋ねてくるときがちょっと恐い…。それでも、こっちがわかるようにジェスチャーも交えながら頑張ってくれる人もいます。それならばまだ何とかなります。

問題なのは・・・

母国語(注:英語ではない)で、かつナチュラルスピードで喋ってくる人

こうなってしまうとお手上げ状態。大体、自分の国じゃないのに普通に通じると思っているのか?

俺らはどれだけコンビニエンスになればいいんだ!

おまけに・・・


俺たちがあんたらの母国語がわからなかったからって、母国語でぶつくさ言うのやめてくれ!

あのぶつくさ言ってる言葉をきちんと翻訳したら、どんだけ文句言ってるのかすげえ気になる・・・

distortion

2005年05月29日 | アツクイキロ
深夜って妙にハイテンションになったりしますよね。
まあ俺が不安定なだけかもしれんけど、妙な自信が出てきたりして、ときに自分を勇気づけたりすることもあるくらいです。まあプラスな方向に働いてくれれば何でもいいです(笑

俺はへこみやすい性格だと自分で思ってるし、実際そうなんだろうけど、最近思うのは・・・

へこむ暇などない!へこんでる暇があったら、やれ!

へこんで反省するのはいいんだけど、ただへこんでるだけなら何にも生み出さないってことです。単純なことだけど、なかなかそう思うのに時間がかかりますね。
でも、こうやって思えたときから少なからずプラスのエネルギーが生まれてきますね。雑念を取り払って、こう考えれば物事がうまくいきそうな気がするのです。
Everything is gonna be all right.
使い古された言い回しですが、うまいこと言ったもんです。

まあ今日くらい前向きでもいいんじゃねえ?

尊敬

2005年05月27日 | アツクイキロ
毎週金曜は大学でゼミ(ゼミナール)があります。うちの学部では3年から2年間同じゼミに所属するので、教授や他のメンバーとの付き合いは長くなります。それだけに、もし自分と相性の悪いゼミに入ってしまうと、人よりも多く苦労することになるでしょうね。

ゼミの選考は面接や、レポートで行われます。この選考は2年生の秋くらいにあります。もちろん全員が希望のゼミに所属できるとは限りません。人気が高いゼミに多く所属希望者が集まれば、それだけ倍率は高まるわけです。

俺も一昨年はゼミの選考を受けたのですが、実は第一希望のゼミは今のゼミではありませんでした。第一希望だったゼミは12人くらい希望者がいて、かなり人気の高いゼミだったようです。予定採用人数は9人となっていましたが、なんと俺は残りの3人に入ってしまいました。
落選してしまった人たちは、2次募集をかけているゼミの門を叩くわけですが、俺は直感で今のゼミを選びました。
入念なリサーチをするべきだったのかもしれないけど、俺は今のゼミに入れてほんとよかったと思う。むしろ第一希望だったゼミに落選してよかったと思うくらい。

何がそんなによかったのか。同期のメンバーも良い人たちだし、先輩たちも然り。そして、教授はほんとに尊敬できるくらいの存在です。
はっきり言って、ゼミでやってる内容はとても簡単とは言えないし、テキストは全部英語で書かれています。発表担当になった週はつらい1週間が続く・・・。

でも、得るものもたくさんあります。教授はほんとに博学で、それだけでも尊敬に値するのですが、俺がこの教授から一番教わったと思うのは、「本を著者と対話しながら読むこと」ですね。
単純に言ってしまえば、本を読むときにその本に書かれていることを鵜呑みにするなってことなんです。そんなのはみんな自然としていることだろうと思うかもしれませんが、ほんとにそうでしょうかね。
もちろん、そうしてる場合はあるでしょうし、ないと困ります。でも考えてみると、今まで(高校生までとしましょう)の人生で一番本を読んできた場所は紛れもなく学校であり、学校指定の教科書をたくさん読んできてます。
んでもって、教科書ってのは基本的に正しいことしか書いていないと思わせるようなオーラを持っている。これがやっかいだと思うんですよ。今になって考えてみるとね。
何がやっかいなのかって、考える必要性がなくなってくると思うんです。特に、テストや受験みたいなものがあると、内容を表面的に理解することに重きが置かれてしまい、(それがテストor受験にとっては合理的なのかもしれませんが)そこからの思考発展が邪魔されるように思います。

まあこうなるも自分がどれだけ興味を持てたのか次第で変わるんでしょうけどね。それでももうちょっと考えさせる教育ってのがあってもよかったのかなあと思います。
話をかなり脱線させたあげく、端折ってしまいましたが、俺のゼミの教授は常に問題提起しながら考えることを決してやめない所が尊敬できますね。
それでいて、決して学生を突き放すことはしないですし。
そんな教授も今年で還暦を迎えますが、見た目も実年齢より10歳下といってもおかしくない。ベタ誉めしすぎかもしんないけど、あんな風に年をとりたいと思うもんです。

トレード・オフ

2005年05月25日 | アツクイキロ
「トレード・オフ」:「一方を立てれば他方が立たず」という両立不能な関係を言う。

参考URL
http://storm.prohosting.com/lit21/it/dtl_trade-off.html

人生において、「トレード・オフ」ってのを切実に感じる場面があります。
例えば、2つのことを同時に違う場所でしたいと思っていても、人間の体は一つしかないので、どちらかを選ぶことしかできません。なんか漠然とした例になっちゃってるけど、これが俺が一番「トレード・オフ」を感じる基本パターンです。
もう少し具体的な例をあげるなら、予め予定があった大事な日に、同じくらい大事な用事が急遽入ってしまったっていう経験があげられると思います。

最近もまた、そんなトレード・オフの状況に陥ってしまいました。ただ、詳細は省きますけど、まだ救いようがあるトレード・オフなのかもしれません。
それは果たして、自分の運のなさを嘆くべきのか、逆に救われた部分を評価して、運があると思えばいいのか、俺にはちょっとわかりません。
みんなはどんなトレード・オフを感じているんでしょうかね…。

ロボット

2005年05月23日 | アツクイキロ
ご覧の通り背景を変えました!
最近のコメントにもあるように、「ロボット」というのは俺を形容している言葉でもあるので、この背景はとてもお似合いなのかもしれません。少々ロボットたちが可愛すぎですけど。

なぜ俺は「ロボット」だと言われるのか?それはなんといってもやはり・・・

動きの固さ

「固」という字をここで使うのが正しいのかはわかりませんが、使いたいので使います。

昔から何をするにも動きが柔軟ではありませんでした。中学まで野球をやってきましたが、そのときも動きが固いと言われたことを思い出しました。そのくせ、自分ではイチローのような華麗なるプレーヤーに憧れていたりするので、自分とのギャップに愕然としてました。

こうやって書いてるうちにどんどん思い出してくるんだけど、小学校高学年のときは本当にイチローがヒーローで、近所の床屋で友達が髪型をイチロー風にしてきたら、俺も負けじと「イチローカット」を注文してたわ・・・。
でも髪質が柔らかいから、あの髪型は絶対俺には似合わなかったと思う。無理矢理ムースとかつけて立たせてたくらいだった。

話が脱線してしまったけど、動きの固さはその後も改善することなく、みんなの前でそれを露見することになったのは忘れもしない・・・高校生のときにやったライブでした。

初めてライブハウスという場所でやったライブだっただけに色んな意味で思い入れが深いのですが、ライブの模様を収めたビデオには・・・


動き固い!!

とお客さんに叫ばれる始末・・・。1曲目終わってすぐに笑いが出たような・・・。
まあ今でもそのビデオを見返すと、自分でも認めざるをえないような動きをしてるけどね…。
ここにも掲載されてます。↓
爆殺辞典

どのくらいロボットだったのか?
いつかここでも晒される日がくるかもしれませんよ!

ダウン

2005年05月22日 | アツクイキロ
もう風邪のネタをひきずりたくはないのだけど、風邪が一向によくならないのです。
昨日はずっと家にいて安静にしてましたが、症状はよくならんとです…。

昔から俺は、何か新しいことがあるとすぐに体調を崩していたような気がします。
新学期には必ず風邪をひいていたような…。
大学生になってからはあまり関係なくなったようですが、今回は新しいバイトが原因なのでしょうかね。「病は気から」ということわざを自ら実証しているのかもしれないな。

なんにせよ、自分の適応能力の低さ(気の弱さ)を露見してるような気がしてなりません。

「アツクイキロ」というカテゴリーがこのブログにはありますが、その前に…

ツヨクイキロ!

と自分にエールを送らなくてはいけませんな!

良い天気だったが・・・

2005年05月20日 | アツクイキロ
風邪はまだ治る気配がないようで、微熱も出てきたようです・・・。
そんな俺に追い打ちをかけるが如く、今度は・・・

奥歯が少し欠けました・・・

内科の前に、歯医者にかからなくてはいけなくなりました。


今日はとても良い天気でした。先週やったジンギスカンも1週間延期しておけばよかったかな。
ひきこもってる人は外で日に当たるといいらしいです。
ってどっかの架空の年配教師が言ってたような気がします。

やべー、固いというより気だるい日記になってきたかも・・・。

うおりゃ

2005年05月18日 | アツクイキロ
またバイトの話だけど、やはり最近まで午前中にろくに活動してなかった自分にとって、朝から何かするのはきつい…。
でもまあこれも慣れればどうにかなると思ってます。そりゃそうだ。高校生のときなんて、もっと早く起きて行動してたわけだし。大学だって朝から授業のときだってあるんだから。

しかしどうやらカゼをひいてしまったようで、久々に喉がかなりの痛みを発しております。

まあなんとかムチ打って頑張ってやるさ!

みんなも頑張れ~!


夜、駅の近くを通るといつもこの景色がきれいだなと思っていたので、写真撮ってみました。

Time waits for no one.

2005年05月17日 | アツクイキロ
わりとタイトルのこの文章が好きなのですが、ある大御所ミュージシャンの曲のタイトルです(笑)

でもつくづくそう思うときがありますよ。特に最近はね。
まだまだやりたいことがたくさんあるし、今年はそんな色んなものを実現していける年にしたいですわ。ちょっと欲張りですかね…。


今日から新しいバイトを始めました。1ヶ月くらいはずっと研修らしいので、本来の時給よりは低いですが、まあ将来的にも役に立つかなあと思います。

俺はあまりお金を貯めるのが得意ではありません。浪費してるつもりもないのですが、自分の気づかないところでお金が減っていたりするのでしょう。(盗まれてるわけじゃなくて)
というより、単純な話、今までのバイトでは…

働いているわりに、稼いでいない⇒時給が低いから

今日から始まったバイトは、研修の時点で約3年やってるバイトの時給を上回っているのです…

まあそんなのは百も承知ですけどね。


ようやく

2005年05月15日 | アツクイキロ
桜がしばしば見られるようになりました。やっぱ例年よりかなり遅いけれど…。
学内をチャリで走っていたら、きれいだったので、new携帯で写真を撮りました。

今日はそれこそ外でジンギスカン日和だったんじゃないかな。
大学構内には昨日よりもたくさんの人が(家族連れも多かった)楽しそうに輪を囲んでて、ほのぼのとした気分になりました。



昨日ふと夜中にテレビをつけたら、10代の若者があるテーマについて議論する「しゃべり場」って番組をやっていて、久々に見てしまいました。もう1年は見てなかったかも。
俺はこの手の番組がけっこう好きで、昔は「ここが変だよ、日本人」などの番組もよく見ていました。ちょっと趣旨が違うかな…。

んで、昨日の「しゃべり場」のテーマは「アバウトに生きるには?」ってことだったんだけど、そのテーマを提案した女の子が色々語るわけです。その女の子の主張を要約すると、

「自分が今までとってきた行動は、自分がこうしたいからというのではなく、人に完璧だと思われたいという自分の理想像となるためにとってきた行動である。私は今の自分を変えたくて、これからは他人にどう思われようと自分がこうしたいと思ったら、そのように行動できる人間になりたい。」

ということだったと思います。その子としては、他人の評価を気にしないで、ある意味で完全な自分の意志で行動したいということなんでしょうね。その子の言う「アバウトに生きる」ってのは、「適当に生きる」という意味よりも、「他人の評価」を気にしないで生きるっていうことでしょうか。その子は「ギャルってのは、ある意味私の目標だ」とも言っていました。
その子は「ギャルはほんとに今を生きているという感じ」というような部分に憧れているようでした。


俺は他人の評価を気にしないで生きるってのは、けっこう難しいことだと思いますね。でも、この子の気持ちもわからなくもないです。俺もけっこうそういう傾向はあったと思うし、今でもまだあると思ってます。評判や名声を得ようとしてやっている行動と、自分が本当にしたいと思っている行動がどんどん離れていけばいくほど、葛藤するでしょうし。この子は過去にそういった事例がたくさんあったのでしょう。
なんだか意見がまとまらなくなってきたので、この続きはまたの機会にしようかな。



これってアバウト?

案の定

2005年05月14日 | アツクイキロ
ここで失態をさらすのもどうかと思うのだが…


やっぱり昼間から酔っ払いました。

でも、ただ酔っ払うだけなら別に問題はないはずです。
問題はその後に何をしたか?


バイトの面接・・・

実は、バイトの面接の前に所属するゼミナールのみんなで、外でジンギスカンをしたのです。
これをすると、どうしても衣服が臭くなるのは避けられません。
前々からこれは決まっていたことなので、バイトの面接をその後に入れた俺が悪い…。

はっきり言ってなめてるよね。ただ、登録制のバイトなので、面接というよりは説明を聞くのが中心だった。そこはまだ救われたかも。だからこそ甘んじていたとの見方もありますが…。

それでもやっぱ、


周辺の人々に悪臭を放っていたことでしょう・・・

そりゃあ誰もバイトの面接でブルーシートなんか持ってこねえよ。

そりゃあ誰も赤い顔してきたから、そこを突っ込まれたときの言い訳は「走ってきました」にしよう…なんて考えねえよ。


何とか1時間強を耐え切り(耐えたのは周りの人たちでしょうが)、酔いも少しずつさめてきました。駅に向かってチャリをこいでいた矢先、今度は…


婦人警官二人に止められた!


状況が状況だけに、チャリの飲酒運転で捕まる覚悟もしましたが、どうやら違ったようです。
取り締まっていたのは、防犯登録シールの番号からわかる登録者とチャリに乗っている人が一致しているかどうかということ。

でもこれは任意みたいで、断ることもできるみたいだが、断ったら余計怪しまれるから素直に承諾。



けっこうスリルのあった一日でした。

A habit

2005年05月13日 | アツクイキロ
「考えてばかりいないで、手を(体を)動かせ」

これはよく昔から言われてきたことのように感じるけど、ブログの記事を書いてるときに、これを思いますね。
というのは、俺は筆不精(この場合、筆不精で正しいのかもわからんけど)な性格なのか、日記みたいなのとかは苦手だと自分で思ってるんです。
今までもつけてたことあるけど、途中でやめちゃったりもしてた。
でも、何かこのブログは妙に書く気が起こるのです。たとえ疲れていて、めんどくさかったりしても。

たかが数日連続して記事書いただけで、こんなこと言う奴いるかって思うかもしれないけど(実は先月下旬から別のサイトでも日記を書いています。もし見たい方がいらっしゃいましたらご案内致します。最近の分はこっちの記事と重複しておりますが・・・。)
こうやって習慣づけておけば自然と書く気が起こるものだと実感しました。
考えるだけじゃなくて、動かないと何も始まらないしね・・・。

ああやれやれ・・・お堅いブログになってきちゃったなあ…。

明日は雨降らないといいな…。

昼間から酔っ払うかもしれません。

ゾクゾク

2005年05月12日 | アツクイキロ
今日はCDを買った。
我が愛しのギタリスト、Joe Perryのソロアルバムが発売になったもんで・・・。
ソロアルバムを出すのは二十数年ぶりだし、その間に彼の身には色々起こっただろうから、昔とはかなり違った出来になっているのはたぶん間違いない。

と言ってもまだ聴いてないんですけどね・・・。
これから部屋にこもってゆっくり聴こうと思います。

楽しみはそれだけじゃない。

今日CDショップでこれを買ったときに見かけた、銀色ジャケットのDVD、あのAC/DCのDVDが発売になって、映像が流されてた!!!
今回のDVDでは70年代の映像もふんだんに収録してあるらしい。こりゃ楽しみだ!

でも・・・お金がそろそろやばいので、DVDは我慢しましたが・・・。
いつか買ってやるぞ!!

それにしてもこのAC/DCはいつ見ても動きが激しいなあ。バンド全体というより、一人だけなのかもしれないけど(笑)

俺はこの雰囲気が大好きでたまらない。何だか楽しくなってくる。
そしてこのバンドを見るといつも思うことがあって、それは・・・

日本のチャートを賑わしている日本人アーティストたちはAC/DCを聴いているのか?

いや、別に聴かないから悪いのかとか、そんなことではないんです。
汗かいてロックしまくってるカッコよさっていうのを体でもって、まさに体現してるバンドがAC/DCだと思うんだけど、どうもチャートランクイン勢(日本のね!)のみなさんにそのスピリットが感じられない気がしてしまうのですよ。
それが、俺個人としては寂しいのです。ただそんだけ・・・。
まあいろんなやり方があるんだろうし、何をかっこ良く思うのかの価値観は様々だしね。


まだ、楽しみはありますよ。


The Rolling Stonesのワールドツアー!つい先日記者会見が行われたばかり。
ネットでも見ることができます。
相変わらずカッコいい!とても平均年齢が61歳とは思えないバンドだわ。
来年にはまた日本に来るみたいだし、これまたお金をためておかなくてはいけないね!

この件に関して、ちょっと主張しておきたいことがあります・・・。


流行のベロTを持ってる奴は必ずライブに行け!!

潔く

2005年05月11日 | アツクイキロ
実は最近携帯を変えた。
信じられないかもしれないが、これが何と人生初めての機種変更!

高校2年くらいからPHSを持ち始めて、それが携帯へと変わって今に至るのだけど、思えば電話機を変えるときは契約する会社まで変えてきた。
そんなわけで、いつも新規契約だったから、比較的安く(というよりタダ同然)手に入れることができたのだけど、今回はほんとに携帯を買ったという気がした。

今回買った携帯は、ほんとに機能が優れてる!何か宣伝みたいだけど、なんと言ってもパソコンのドキュメント系ファイルが見れるのが嬉しい。(excel,power point, pdf,wordなど)

でも、使う機会あるのか?


まあ、たぶん将来的にあるべ・・・。
積極的に使うようにします。

後は、テレビ番組を携帯に入れたりすることもできるらしい。
これもすごいな。専用ケーブルが必要みたいだけど。


何度か携帯を変えてるわけだけど、使ってた携帯は全部残してあるんです。
物をなかなか捨てられない性格のせいなのかもしれんけど、潔く捨てるってのがなかなかできない。
そういう性格だと物が片付かなかったりして大変ですわ。潔く捨てるのも必要なことだね!

でも携帯の場合は、しばらく経ってから昔のメール見てみるとおもしろかったりもする。


みんなはどうなんだろう?携帯変えたときは、ショップにそのまま処分してもらう人の方が多いのか?気になるな。
機種変更を初めてしたって人もあんまりいないんじゃないでしょうかね。

新規契約しかしてこなかったから、携帯本体買うのに万単位でお金かかったの初めてなんだが、店員さんのミスで、カードで2回払いと頼んだのに・・・


一括払いになってました・・・

こりゃ来月までに経費節減だな。