超今さら感満載だが、YouTubeの情報量はジャンル問わず物凄いことを最近実感。WEBサイトより、自分の知りたいことがすぐ見つかる感じがする
Twitterも然りかな。最近は腸の不調もあり、医療テーマのこともたくさん調べているのだが、実にコンテンツ豊富。プロの知識も参考になるのだが、意外と素人の動画やツイートが等身大の内容でそれもまた参考になるという。
そういや数年前に、こんなことがあった。会社でアルバイトで雇った二十歳そこそこの若い子が、求人情報はTwitterやLINEとかで基本探すので、オフィシャルサイトに求人情報載せられてもわからないと仰せだった。
そのときは、「今は情報は検索サイトからではなく、SNSから探すようになったんだなあ。時代は変わったなあ」なんてジェネレーションギャップ感じたけど、今になってその合理性を感じているわけです。
あとはデマに流されないように気をつけるのが肝要ではありますが
おー、だんだんブログの文字数増えてきた!
絶賛リハビリ中です。