今日のブログは俺がいかに単純で、おめでたい奴なのかを晒すような内容になってしまうけど、書きたいから書く!
今日は待ちに待ったThe Rolling Stonesの札幌ドーム公演!
思い返せば、中学三年のときにファンになったときは、札幌にあのストーンズが来るなんて夢にも思わなかったけど、実現されてしまった。
さて、前回のブログ記事では、チケットがタダでばらまかれたとか色々書いたけど、複雑な気持ちなんぞ、俺は今日のライブでぶっ飛んでしまった。
絶望視していた客の入り具合も上々で、自分が危惧していたことが全部ぶっ飛んでしまったようだ。
今日のステージを一言で表すなら、「すべてにおいて、やはりストーンズだった!」である。
意味もなく、セットリストを書いておくw
マジでただの記録だな、これw
JUMPING' JACK FLASH
IT'S ONLY ROCCK'N'ROLL
LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
OH NO NOT YOU AGAIN
ANGIE
RAIN FALL DOWN
BITCH
MIDNIGHT RAMBLER
TUMBLING DICE
THIS PLACE IS EMPTY
HAPPY
(B-STAGE)
MISS YOU
ROUGH JUSTICE
START ME UP
HONKY TONK WOMAN
SYMPATHY FOR THE DEVIL
PAINT IT BLACK
BROWN SUGAR
YOU CAN'T ALWAYS WHAT YOU WANT
(I'CANT GET NO)SATISFACTION
セットリスト的には、レア曲はあまりなくて、言ってしまえばベスト盤ライブのようなところはあったけど、今日ほど札幌ドームが小さく感じた日はない。
感動だったのは、真ん中にあるBステージまでメインのステージがそのまま移動してくる光景だった。
俺の席もちょうど移動する道に一番近いところにいたから、一時は直線距離で3mもないくらい(言いすぎ!?)のところまで接近したように思えた。
はい、ミーハーですw
それにしてもキースの渋い歌には、ほんとに心が癒される。誰か彼の声を科学的に解明してくれw
そんなキースも最後は泥棒のようにスカーフ(タオル!?)を顔に巻きつけて、ステージを去っていった。
夢のようなライブは何だか早く過ぎ去る。
そして、思い出そうと思ってもなかなか思い出せない。
最高に楽しんだのは確かなんだけど・・・。
また思い出したら色々書こうと思う。
今日は待ちに待ったThe Rolling Stonesの札幌ドーム公演!
思い返せば、中学三年のときにファンになったときは、札幌にあのストーンズが来るなんて夢にも思わなかったけど、実現されてしまった。
さて、前回のブログ記事では、チケットがタダでばらまかれたとか色々書いたけど、複雑な気持ちなんぞ、俺は今日のライブでぶっ飛んでしまった。
絶望視していた客の入り具合も上々で、自分が危惧していたことが全部ぶっ飛んでしまったようだ。
今日のステージを一言で表すなら、「すべてにおいて、やはりストーンズだった!」である。
意味もなく、セットリストを書いておくw
マジでただの記録だな、これw
JUMPING' JACK FLASH
IT'S ONLY ROCCK'N'ROLL
LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
OH NO NOT YOU AGAIN
ANGIE
RAIN FALL DOWN
BITCH
MIDNIGHT RAMBLER
TUMBLING DICE
THIS PLACE IS EMPTY
HAPPY
(B-STAGE)
MISS YOU
ROUGH JUSTICE
START ME UP
HONKY TONK WOMAN
SYMPATHY FOR THE DEVIL
PAINT IT BLACK
BROWN SUGAR
YOU CAN'T ALWAYS WHAT YOU WANT
(I'CANT GET NO)SATISFACTION
セットリスト的には、レア曲はあまりなくて、言ってしまえばベスト盤ライブのようなところはあったけど、今日ほど札幌ドームが小さく感じた日はない。
感動だったのは、真ん中にあるBステージまでメインのステージがそのまま移動してくる光景だった。
俺の席もちょうど移動する道に一番近いところにいたから、一時は直線距離で3mもないくらい(言いすぎ!?)のところまで接近したように思えた。
はい、ミーハーですw
それにしてもキースの渋い歌には、ほんとに心が癒される。誰か彼の声を科学的に解明してくれw
そんなキースも最後は泥棒のようにスカーフ(タオル!?)を顔に巻きつけて、ステージを去っていった。
夢のようなライブは何だか早く過ぎ去る。
そして、思い出そうと思ってもなかなか思い出せない。
最高に楽しんだのは確かなんだけど・・・。
また思い出したら色々書こうと思う。