先日、某所の橋の上から、下の通路をながめていたら、写真機材をかついだ一行がみえた。
後ろ姿だったが、先頭の白髪(?)の男性が、横を向いてはなしかけている顔は、見覚えがあった。
あ、立木義浩。
いそいでカメラをとりだしたのだが、あっというまにずんずん遠ざかっていたが、ズームで、数枚。
こっちの方が、なんとなくおわかりだろうと思うけど。
どこへ何を写しにいったのか?
追跡したかったが、外出途中だったので、断念。
しかし、写真家が、重たそうなカメラパック持たなくても、助手(いたのか?)にもたせればよいのに。←余計なお世話。
でも前は、カッコいいと思うけどな。←どゆいみ?
しかし、写真家の大御所は、70、80歳くらいが、ざらざらいるのね。そこまでなるのは、ほんの一握りだろうけど。
秋川リサの元旦那は、立木でしたっけね?
とするとかなり年齢差があったんだな。