ねこ里親詐欺に、ご注意!!

リンク許可をいただいたので、もう一度記事にしますよ。
かわいいねこ様を、私腹をこやす(?)ために、くいものにする人種は、ゆるせんので、しつこくアピール。

被害者のサイト様はこちら。
詳しい経緯と、署名用紙があります。

◆“猫里親詐欺”を告訴！
◆厳罰を求める署名のお願い

複数の保護者から、複数のねこを、ひときり、現在ねこたちも、当人もゆくえ不明の模様。

関西方面をねじろに、ねこ里親詐欺をしたもよう。
若い女性(自称24歳)。

わたしが、詐欺されたら顔の絵とかかいちゃう!!
姿がみえるのとみえないのとでは、当人のフレッシャーがちがう。
写真は、とらせなかったらしい。
年配のひとなら、写真きらうのも無理ない面があるが、若い女性は、「あとであげる。何もなければ公開はしない。」といえば、写させるでしょう。やましいところがなければ。
いやがるとこが、あやしい。(あとからいってもおそし)



かわいいマイ猫さま「なっちゃん」しあわせ昼寝中。←自分でいうな。
この絵かくのに、何時間もかかってこの程度。
いつも、ぬりこみすぎて最後めちゃくちゃになる傾向あり。

猫が自分のまわりにうろうろしてるのをみるたびに、つくづく不思議と思い、とらやライオンやひょうのよーなかっこよい猛獣を、小型にして、おとなしくして、生かしてくれた天のめぐみ(ちがうか)に、心から感謝。
ねこちゃんという、神秘的で、こんなにかわいい動物がいて、ほんとよかったと思うのだ。

「このかわいさが、目にはいらぬか?」のシトもいるのが、ほんとに不思議。

好き嫌いは、仕方ないのだけど、かわいいものをかわいいと見えないシトは、感情が死んでるいると思うが。
たとえば子猫をばじめ、どんな動物の赤ちゃんも、赤ちゃん時代は、ふつーの感情をもつひとは、かわいいと思わずほほえむ。

そういえば、先日の夕方エレベータにのったら、すごく小さなトカゲの赤ちゃんが、のりこんできて、壁をはっていた。
わたしは、トカゲやヘビは、触われないのだが、もし、こどもや動物、虫ぎらいの某ばーさんなどがみつけたら、ふみつぶしかねないと思い、なんとか外へださねばと、奮闘す。
トカゲは、なんてったって、グロテクスだから。
よくみるとかわいいのだけど。

手では無理なので(害はないのは、わかっていても無理。)、広告のチラシをポストからとってきて、のせてだそうとしたのだが、紙をもっていくと逃げるので、出口に、誘導。てすりの外がわまで、紙でそっと誘導して、安堵。

だいぶ前、敷地の草刈りをしていた時、春ごろだったので、あおむしが、通路を、うねうねと必死にわたっていた。
「わ、かわいい。一生懸命走ってる。」と思わずわたし。小さい虫が、ほんとにかわいくみえた。
ホントハ、毛虫も、さわれないのだが、踏みつぶしたりはできない。
「わ、きもちわるい。」と、虫ぎらいで、殺虫剤まけまけとほえているばばあがいう。

別にいいこぶりっこする気はないのだが、外にいるゴキブリをみても、殺すきはしなくなる。部屋にいる場合は別。(矛盾)

なんといっても人間は、いろんな動物を殺害して肉をたべる。
しかし、自分の悪趣味(?)のためや必要もない殺害や虐待は、さけるべき。(当たり前のこといってしまった。)