こっち側は、案外わかりやすい。
駅前である。
あっち側は、こっち側と、別の顔があるのが、この街の特徴かも。
しかし、こっち側は、表とおりしか、歩いてないのだな。
涼しくなったら、路地裏も徘徊してみたい。
んで、この街は、ずっと嫌いだった。特に駅。乗り場と出口がわかりずらくて、いつもぐるぐる歩いてしまうから。最近、やっとなれた。駅構内の案内が、非常に不親切なのだ。
この街で、とある店にはいり、買物のあと手作り石鹼の材料がならんでいる棚をながめていると、自然派化粧水というビンをもった(商品名は忘れた)おばさんに声をかけられ、売り込みにひっかかる。
そんな化粧水は、まったく関心ないのだが、どんなに肌によいかやあれやこれやと説明がながい。
相手してしまった自分もバカだったが、手作り化粧品のはなしなどに、ついいくらか知識あるものだからのってしまう。
その化粧水は、添加物は一切なしの成分で(内容は忘れた)、どうたらというが、手作り化粧品は、長期保存は、きかないので、(その賞品は、手作りではないが)添加物一切なしというのは、眉つばものだが。(その賞品)
値段をきくと4千円近い。げっ。高い。ことえ千円でもかわんが。
やっと開放されて、エスカレーターにのりこむと、もう別の客をつかえまていた。
サンプルをくれたが、どっかにいってしまった。
外にでると、とっぷり日がくれて、ギンギラカラー広告があふれた街にさまがわり。
ただでさえ原色あふれた街なのに、さらに拍車。
レンズ暗いので、無理かなと思いながら、パチパチ。
ひとがレンズの前をどんどん通過。
最近、みたい映画は、「ミリオンダラー・べビイ」
ダイブ前、「虎ノ門」(テレビ番組)の「こちとら自腹」で、いずつ監督が、めずらしく感激して、三星つけてた。いずつ監督は、たいていケチをつけて星みっつつけるのはめずらしい。
解説をきいて、みてみたいなと。
読んでしまいました。
あっち側とこっち側っていうのも、よいヒントですね。
写真、きれい。
こうやって写真で見るとわからないものです。
あんまり町の風景に興味を持っていないということですね^^;
わかりそうで、都内の繁華街は、案外にてるのかな。
池袋、新宿、渋谷。部分をとるとわからないのかもね。
神保町にもみえるのか。
解答は、もうバレてるけど、後ほどアップしますです。
Honeyさん、文字よめたって、どこ読んだんだろ?