★今年1年をふりかえってしみじみしているふーちゃん★
やけに寒いし、空もようが、鉛色だしと思っていたら、雪がふりだして、おったまげる。
天気予報きいてなかった。
年末にきて2回も雪ふるなんて、めずらしい。
カメラもってベランダに。
景色は、雪でおおわれてしまい、前回よりつもりそう。
雪景色って落ち着く。たまにみるからだろう。
雪景色といえば、「冬のソナタ」だが、昨日最終回だった。やっぱ20回だった。(19回は数えまちがえ。)
雪景色は、それだけで、ロマンス雰囲気なので、「冬ソナ」は、冒頭にそれをもってきて、それだけでもうまくひとの感情をもりあげている。
みていると、ストーリー展開が、予測つく素直な設定なのだけど(ストーリーにはもの申す点もあるけど、そんなことケチつけてもしょーがないのでよす。)、後半は、今年の春ごろ(かな?)フジのヒルメロでやっていた「永遠の君へ」とかぶっていたので、どっちかが、ぱくったな?と鋭く推測。(てほどでないか。)
「永遠の君へ」が、たぶん「冬そな」をぱくったとみる。知らないけど。(冬ソナのほうがふるそうなので)。
ちなみに、「永遠の君へ」は、主役の男女が、これまたさわやかで、きれいで、はまってみてた。(恥。←なんでよ? ←「永遠の君へ」制作者)こっちのほうが、ストーリーは、シンプルなのだけど、パクのよーな役がらの男もでてきて、すごくよいひとなのに、平気でみすてるというのが、さわやかできれいな女性がしていいのか?などと、当時は疑問に思った。(←ばか)「冬ソナ」もそのパターンは同じ。パクのほうが、みためよいし、かわいそうにと同情を禁じえない。(←ばか。だぶり)
つまり相思相愛の男女が、実は、腹(母)違いの兄妹だったというくだり。
しかし、このパターンは、何年も前に渡辺淳一が、小説にしている。
「雪舞い」だったと思うけど、あいまい。
この小説の結末は、思いだせないのだけど、「冬ソナ」と「永遠の君へ」は、実は、一方(冬ソナは、ヨンで、「永遠」のほうは、女性のほう)の父親は、別のひとだったとわかり、血縁関係はなかったとわかるのだけど。
「冬ソナ」は、みない前は、ばかにしていたが、みてみると、沢山のひとが、はまるのは、わかるきがする。映像がきれいだし、波瀾や嫉妬はあるものの、ひどい裏切りや陰謀はなく、清純さわやかな若者の青春時代をえがいている。
ラスト、湖の家で再開するシーンも、ハッピーエンドの余韻を残す。
音楽も、メロドラマに、まっちして効果的だし、ヌードシーンなどは、一切ないので、18禁にしなくてもよいし。
メロドラマにありがちな主役の女性が、どろぬまにはまって不幸になっていくというパターンでないのは、安心してみていられる。
ユジンのファッションも、おしゃれで「仕立てのよさそうないい服きてるなあ」と思ってみていた。
ヨンは、マフラーを、沢山もっていて、結び方も、「マスラーの結び方」の本にでてくる結びかたなので、わらう。
あああ、年賀状もかいてねいや。
ねこカレンダーも、つくる予定が、まだ。
昨日、くりきんとんをつくった。
うらごしなどは、しないので、ざらざらしてるけど、約千円(材料費)で、どっさりできた。
さつまいもをゆでる時、くちなしの実をいれるのをわすれてしまい、あとで水分をとばすために、ねりあげるときに、火にかけた時に、いれたけど、効果でてないもよう。
ま、ひとに食べさせるわけではないので、いいけど。みためなんて、どーでも。
来年もよろしくお願いします。
くーろさん
今年もよろしくお願いします。
piyoちゃん
blog里親探しに、役立つかなと思ったけど、あまし効果なかったね。
忙しいしとなので、継続していくのも大変と思うけど、お互いできる範囲で、やっていきましょう。
外ねこ、うちねこの両方のお世話も、精神的にかかえきれなくならないようにきをつけてね。
できる範囲でと思ってラインをひいていくしかないよね。
個人がかかえこむ責任は、絶対限度あるのだから。今年は、よい里親さまに出会えるとよいね。
くーろさん
今年も、くーろさんの自然の中でいきるスローライフを影ながら楽しみに拝見させていただきます。
とりさんの世話やいろんな手作りや畑仕事やらしながら、blogも毎日更新しているのが、わたしには神業にみえます。
わたしだったら、夜になったらバタングーですよ。
今年もよろしくお願いします。
冬ソナに、ほんの少しははまってしまわれたのかしら?そして、そちらも雪なんですね。
いろんなねこさまの美しい写真を本当にありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします!!
里親探しも暇だったので、cocoさんに薦められるまま、blogを始めた。
忙しくなったらいつでも止めるつもりだったんだけどな。
猫仲間ってすごいね。いい人ばかり。止められなくなっちまったよ。
cocoさんには、本当にお世話になりました。
また来年もお見捨てなきようよろしくお願いしますね。
良いお年をお迎えください。