ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

自家製味噌を仕込む。

2007-01-24 | 料理
生協に注文してあった生の麴(1キロ)や大豆(1キロ袋←大豆の1キロ袋は、スーパーなどではみかけない。)、乾燥こうじ(1キロ袋)などが届いたので、さっそく味噌を仕込む。

生こうじが入手できたのは、うれしい。
でも、保存がきいかなので、とっとと使わねばならない。

1ギロだと、一度につくれない量なので、とりあえず前夜に大豆500グラム、ひたしておいて本日ゆでて、つめこみまでやる。

遊び尽くし 手づくりみそ自慢

創森社

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↑この本の著者は、お味噌をつくっているプロの方だが、あとから加えることは、構わないと書いているので、数日中に、残りの500グラム(大豆)をつくって補充(?)する予定。

お味噌をいれる容器の消毒は、熱湯の蒸気がふきでる掃除機でやっていたのだが、今回の引越しでゆくえ不明。一体どこへ消えたのか?

「自然塩・ニガリ」で死ぬ!!―間違いだらけの健康常識 毎日食べている味噌・醤油の恐怖。

コスモトゥーワン

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味噌で検索したら、こんな恐ろしいタイトルの本があった。

添加物の本に、米こうじに、発癌性があるとかで、味噌、醤油以外は、使用禁止になったとかでていたが、なんかねー。

この本、図書館にあったら借りてみたい。

図書館に、どんな本でもあるとは限らない。
「胃腸薬があぶない」という本を検索したが、なかった。
胃腸薬は、結構のむので、興味をもったのだが。
アルミニウムがはいっているらしいのだ。
薬は、大体は、どんなものでも危ない面があるのだと思うけど。


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