天然酵母パンというのは、食べたことがないので、実はどんな味わいなのか知らない。
よく乗り換えで利用する某駅の街で、天然酵母パンと看板がでているパン屋さんがあったきがする。今度、かってみよう。
とりあえず本をみて、基本的な干しぶどうからおこす酵母をつくってみることにし、干しレーズンを買う。
ガラスビンを、約10分煮沸消毒で滅菌し、干しぶどうと水を投入。
これだけである。
干しぶどうは、カルフォルニア産のオーガニックと記載されているのをつかう。
最初なので、失敗したらいやなので、100グラムにする。本では200グラムだったが。
国産の干しぶどうというのは、あましみかけないけど、なんでだ?
暖かいところにおいておくというので、目の前においてある。
毎日ながめられるのがよい。
このあと、ぶどうがふくらんで上まできてしまったので、水を追加してみたが。
本によると、ぶくぶく発酵してくるのは、1週間くらいらしい。
8月も半分すぎる。
私の感覚だと、100gはずいぶん多い気がします。我が家では、いつも数粒で始めます♪
とにかく暑い時期は、カビにご用心!瓶をまめに振って、カビの生えるスキを与えないように頑張って下さいませ。
アルコール臭がしてきたら、次に移ってもいいみたいですよ。
レーズン酵母のパンは甘みがあって美味しいと思います。私も好きです。
私の感覚だと、100gはずいぶん多いような気がします。私は数粒で始めます。
とにかく暑い時期は、カビにご用心!瓶をまめに振って、カビが生えるスキを与えないように頑張って下さいませね。
アルコール臭がしてきたら、次に移ってもいいみたいですよ。粉を足してかき混ぜる…。
一度書いたら消えてしまったので、もう一度。重複していたら削除してくださいませね。
えー、そうなんですか?
100グラムでも多いくらい。
本では200グラムで水倍(400グラムか。)くらいとなっていたのだけど、200グラムにせずよかった。
水は200グラムでスタートしたのだけど、なんだか少なくてあとで足したのだけど、こーいう量はきっちりしなくて、アバウトでよさそうなのですね。大丈夫かなと思ったのだけど、くーろさんのやり方だと、数粒でもできるのですからね。
いま時期、ももが少しいたんだのなど捨て値でうっていたりするので、そういうのでもできそうだなと思ってたりしたけど、沢山つかう必要ないのなら、いろんな果実系利用できそうで、楽しみ。