仙台では曽祖父や曾祖母、いわゆる「ひい爺ちゃん」や「ひい婆ちゃん」のことを
「ぴい爺ちゃん」「ぴい婆ちゃん」、もっと簡単に「ぴーちゃん」とか「おっぴさん」と呼ぶ。
「ぴーちゃん」だと「ひい爺ちゃん」なのか「ひい婆ちゃん」なのか判らない。
でも、仙台ではそう呼んでいる。
90歳を超えるうちの「ぴーちゃん」(今回は私の息子の「ひい爺ちゃん」である)の話。
まだまだボケてもなく、時々病院には行っているが元気である。
生まれてこのかたお腹をこわしたことがないらしい。
それどころか慢性便秘で、出る物が出なく苦労しているそうだ。
以前、トイレで踏ん張って倒れ、救急車で運ばれたこともあった。
今では下剤が常備薬となっている。
その「ぴーちゃん」がなんと下痢をした。(お食事中の方、ゴメンなさい)
それでもお腹は痛くないという。
頑張らなくても出るので、少々嬉しかったようだ。
ところが、その後なんとまた下剤を飲んだらしい。
その話を娘に(つまり私の義母)して随分怒られていた。
その時の「ぴーちゃん」の一言。
「下痢の時、下剤飲んだらどうなるかと思って....」
娘は急いで薬局に正露丸を買いに走った。
それにしても、かなりの冒険家である。
お腹の中では、スペースシャトルが逆噴射しているに違いない。
「ぴい爺ちゃん」「ぴい婆ちゃん」、もっと簡単に「ぴーちゃん」とか「おっぴさん」と呼ぶ。
「ぴーちゃん」だと「ひい爺ちゃん」なのか「ひい婆ちゃん」なのか判らない。
でも、仙台ではそう呼んでいる。
90歳を超えるうちの「ぴーちゃん」(今回は私の息子の「ひい爺ちゃん」である)の話。
まだまだボケてもなく、時々病院には行っているが元気である。
生まれてこのかたお腹をこわしたことがないらしい。
それどころか慢性便秘で、出る物が出なく苦労しているそうだ。
以前、トイレで踏ん張って倒れ、救急車で運ばれたこともあった。
今では下剤が常備薬となっている。
その「ぴーちゃん」がなんと下痢をした。(お食事中の方、ゴメンなさい)
それでもお腹は痛くないという。
頑張らなくても出るので、少々嬉しかったようだ。
ところが、その後なんとまた下剤を飲んだらしい。
その話を娘に(つまり私の義母)して随分怒られていた。
その時の「ぴーちゃん」の一言。
「下痢の時、下剤飲んだらどうなるかと思って....」
娘は急いで薬局に正露丸を買いに走った。
それにしても、かなりの冒険家である。
お腹の中では、スペースシャトルが逆噴射しているに違いない。
いくつになっても、どうしてだろう?、どうなるんだろう?という思いは大事ですよね。
トイレから離れられなくなったんじゃないですか?
下痢の時は水分補給もお忘れなく!
このチャレンジ精神があれば、まだまだお元気でいられそうです。
足腰と耳が弱いけど、元気ですね~
探究心旺盛なのはいいですけど、ちょっと考えれば判りそうです。
>ともちゃん
出過ぎるのも辛いと思います。
その後のことはまだ聞いていません。
そうですね、脱水症状にならないようにしなくちゃ。
>morning starさん
物静かであまり事を荒げるようなことはしない人です。
今回の事は「ぴーちゃん」らしからぬ行動なので少し心配です。
まだまだ家庭菜園に精を出すくらい元気ではありますが。
うちにも99歳のおっぴさんがいます。
耳は遠いけど、元気です
うちのおっぴさんも結構チャレンジャー
特に食べ物は、とりあえず勧められたら断りません
はじめまして、ようこそ。
99歳とはご立派です。
何でも食べるからお元気なんですかね。
100歳のバースデイプレゼントは何にしましょう?
うちのぴーちゃんも耳が悪いですが、都合の悪い時は全然聞こえなくなります。