実家に帰ってのんびりするはずが、またまたドライブとなりました。
今回は息子が何気に「東北ではまだ青森県だけ行った事がない」という
つぶやきから実現した小旅行です。
今回はじーちゃんとばーちゃんも乗せ、岩手から秋田~青森またぎで、
十和田湖を目指して出発です。(5ナンバー車6人はさすがに重かった)
帰省ピーク前だったので、全行程道路はガラガラで走りやすかったです。
途中、足を延ばして秋田県小坂町にある日本最古の現役現存木造芝居小屋
「康楽館」見学です。(中には入りませんでした)
この日も公演があったようで、カメラを向けたら役者さんたちがポーズを
とってくれました。
樹海ラインを抜け、「発荷峠(はっかとうげ)」展望台へ。
十和田湖を一望できるはずが、曇っていたので眺めはイマイチ。
それでも薄っすらと中山半島と十和田カルデラの外輪山が望めました。
しかし、ここでの一番は「味噌付たんぽ」。そうここは秋田県。
今まで、「きりたんぽ」は鍋でしか食べた事がなかったのですが、
この味噌たんぽは美味かった~。
注文すると、きりたんぽに甘味噌をつけて香ばしく焼き上げてくれます。
(帰りも食べてしまいました)
走行距離もかなりあったので、もうここで満足しそうになりましたが、
せっかくなので十和田湖まで行く事にしました。(今回の目的地です)
水面を走る風を感じながら、のんびり湖畔の散歩を楽しんできました。
今回は遊覧船にも乗らず、乙女の像も見ずに帰ってきましたが、
次回は一般的な観光もいいかなと思います。
とりあえず、息子よ東北制覇(6県に足を踏み入れた)おめでとう。
今回は息子が何気に「東北ではまだ青森県だけ行った事がない」という
つぶやきから実現した小旅行です。
今回はじーちゃんとばーちゃんも乗せ、岩手から秋田~青森またぎで、
十和田湖を目指して出発です。(5ナンバー車6人はさすがに重かった)
帰省ピーク前だったので、全行程道路はガラガラで走りやすかったです。
途中、足を延ばして秋田県小坂町にある日本最古の現役現存木造芝居小屋
「康楽館」見学です。(中には入りませんでした)
この日も公演があったようで、カメラを向けたら役者さんたちがポーズを
とってくれました。
樹海ラインを抜け、「発荷峠(はっかとうげ)」展望台へ。
十和田湖を一望できるはずが、曇っていたので眺めはイマイチ。
それでも薄っすらと中山半島と十和田カルデラの外輪山が望めました。
しかし、ここでの一番は「味噌付たんぽ」。そうここは秋田県。
今まで、「きりたんぽ」は鍋でしか食べた事がなかったのですが、
この味噌たんぽは美味かった~。
注文すると、きりたんぽに甘味噌をつけて香ばしく焼き上げてくれます。
(帰りも食べてしまいました)
走行距離もかなりあったので、もうここで満足しそうになりましたが、
せっかくなので十和田湖まで行く事にしました。(今回の目的地です)
水面を走る風を感じながら、のんびり湖畔の散歩を楽しんできました。
今回は遊覧船にも乗らず、乙女の像も見ずに帰ってきましたが、
次回は一般的な観光もいいかなと思います。
とりあえず、息子よ東北制覇(6県に足を踏み入れた)おめでとう。
我が家の車、ETCがついていないのですが、昨日ほどETCつけておけば良かった・・・と思った日はありませんでした。
片道4時間・・・ぐったりでした。
味噌たんぽおいしそ~。
そういえば、初めて気が付きましたがコーヒーカップがくるくる・・・。
十和田湖 いいですね~^あなた 子孝行でもありますが 親孝行!!だわ~ん うちにも欲しいです!
鹿児島か~、九州に一度も足を踏み入れたことのない私には、まさに南国のイメージです~。
片道4時間、ご苦労様です。やはり高速でスイスイと行きたいところでしたね。ETCが妬まし~ですね。
くるくるコーヒーカップ気付きましたね。3Dソフト使って自作の画像を動かしてみました!
>>Pさん.....
秋田、青森にもお住まいでしたか。転勤族のご家族は大変ですね。
仕事じゃなくても遊びだって何事も誇りを持っているのは強みです!自信もって人生歩めますもんね。
今回のは親孝行というか、孫の相手をする親の手伝いをしたというところでしょうか。まだまだ手伝いを必要としている面々がいっぱいいるのでPさん家には行けませんm(__)m
7月の旅でやっと県の位置関係が分ったのですがネ!(^^;;;
「康楽館」。。。コチラの記事が早かったら行っていたでしょう。(写真に小梅太夫が二人もいるし、)
次の機会があったら。。。φ(..)めもめも
お~さすがです。既に東北北海道制覇済みとは(^O^)
ふふふ。地図帳見ても私は東北以外の位置関係がよく分かりません^_^;
康楽館の小梅太夫はたぶん劇団の座長だと思います。実は十和田湖に行く途中にあるのに気が付いてちょっと寄っただけです。^_^;
次回は是非お立ち寄りください。