荒野の食卓 3月24日 by ニー兄-------------------------------------------------途方にくれていますが、行きづまることはありません。 第二コリント 4.8 私が回心した日から、私の心からの望みは真のキリスト者になることでした。・・・・・・・・・・・・・・私が考えていた真のキリスト者とは、なんと、朝から晩まで . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月19日 by ニー兄-------------------------------------------------律法によらないでは、私は罪を知ることがなかったでしょう。律法が、「むさぼってはならない。」と言わなかったら私はむさぼりを知らなかったでしょう。 ローマ 7.7 神は私が何者であるかをご存知です。私のてっぺんから爪先まで、罪に満ちているこ . . . 本文を読む
私の部屋。 暗い。どんなに外が晴天でも、電気をつけないではこの部屋で過ごすことはできない。大きな鏡(一畳くらいの大きさ!)を掃きだし窓際に垂直に立てかけてあり、わずかにそこに写る空が見えるだけ。 小さな空。 それでも嬉しいが。しかし、それも 一日のうちの ほんのつかの間。どんなに工夫しても、この部屋は好きになれない。でも仕方ない。仕方ない。仕方ない。(は~、息が詰まる部屋だ~~~~!!)
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荒野の食卓 3月25日 by ニー兄-------------------------------------------------隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。 マタイ 6.6 自分たちの働きに注意を引こうと工夫する必要はありません。神の至高の摂理の中で、やすやすと神が責任を引 . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月23日 by ニー兄-------------------------------------------------生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。 ローマ 14.8 キリスト者としての技術的な側面を強調するのは絶対に避けるべきです。そうではなく私たちはキリストのものであるという基本的な事実をいつでも強調するべきな . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月18日 by ニー兄-------------------------------------------------こういうわけですから、キリストが神の栄光のために、私たちを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れなさい。 ローマ 15.7 教会生活に関する異なった見解を表したこの箇所は・・・・・・・・・・・。ここには私たちがほかの人々 . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月17日 by ニー兄-------------------------------------------------私の仕えている神 使徒 27.23 私はもはや私のものではなく、主のものであることを最初に発見したとき、それはもう大事件でした。ポケットに入れたお金が私のものなら、それをどうしようと私の勝手です。しかしそれがもし別の人から預かっているもの . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月16日 by ニー兄-------------------------------------------------あなたのおことばどおりこの身になりますように。 ルカ 1.38 処女マリヤの内で、生ける言葉を送られた神のご計画が成就するには、生ける言葉が自由に働けるようになることがどれだけ必要なことだったでしょうか。 . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月14日 by ニー兄------------------------------------------------- キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし エペソ 2.14 七重の撚り糸のように、聖霊の一致は世界中至るところの信者を結びつけます。どんなに信者の性質や置かれた環境が多種多様であっ . . . 本文を読む
荒野の食卓 3月13日 by ニー兄-------------------------------------------------あなたがたの教師はただひとりしかなく、 マタイ 23.8 あらゆるキリストの「弟子」は、字義とおり見習いですから、この状態にとどまっていなければなりません。ほかの人々の「教師」に祭り上げられると、あなたは背伸びをし、純朴な . . . 本文を読む