風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

業務改善案について その後

2004-11-23 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 土曜に受け取った他店舗サポート事務のAさんからの 業務改善提案。 昨日はMさんとは話す間がなかったが、キョロちゃんとちらっと。 また午後から来たS店の店長Sさんともちらっと。 Sさん曰く、
「風さん的にはどうなの?
 今の業務体制、辛いと感じるの?」
「うーん。重いけど。彼女が書いたようになれば
 ”私”は楽になるけど。その分薬剤師に負担が行くよね?
 ただでさえこの店は事務が1人の分、薬剤師が担ってる
 割合が、他店舗の薬剤師より高いから、日ごろ
 申し訳なく思っているのに、さらに、と思うと。」
「この提案とこの提案の箇所に関しては<font size=2>(とりあえずその2点を伝えた)</font>、
 サポートに来る薬剤師には大して負担にならないよ。
 大丈夫だよ。この店の人にはどうかわからないけど…。
 S店でも、ここはこうしてるし。」

 __ってことで、それもキョロちゃんに伝えた。(彼らは場所がないので 別々の部屋でコメントを書く。) キョロちゃんと話し、とりあえずやってみようという事になった。

 私の気持ち。始めはとっても身体的に動揺したけど、落ち着いてみると、サポートにくる人が負担に思わないようにすることも大切だなと。 できる範囲で彼らの意見も取り入れ、気持ちよくサポートしてもらわないと、と思い直す。
 ただ、Aさんの案はそのまま受け入れにくいものばかりなので、結果は同じようになるけれど、違う方法を取り入れるつもり。 仕事における処理の、店舗独自の流れややり方は、その時々の問題を解決するために 年月をかけて店舗店舗で編み出された結果。 それを無視はできない。 どうしてそういうふうに処理するようになったかを、よくよく思い起こしてみる。 だから目的に適う別の方法を考えていく。

 まだ来たばかりのMさんが 混乱しないといいのだけれど・・・。



   ま、ぼちぼち行きます!!





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