「あの”ちょっと”綺麗な人？」に 突っ込みいれられた

外来に降りることになった時　病棟の某看護師さんが
「風さんは　外来の主任と合わないと思う。」
「風さん、大丈～夫～？　Aさん（my師匠）、
　××先生にすっごい怒られたことあるんだよ」
な～んて言われて　他にもいろいろ言われて
不安を余計掻き立てられていたのだが
（ある件では　部長に確認しながら　つい泣いてしまった）
いざ降りたら　外来なりに明るい雰囲気。
主任さんとも　まあまあちゃんとやれてると思う、今のとこ。
お互い　助け合わないといけないし、
私は私で　謙虚…に　一応　謙虚にならないといけないし。

さて　そんな昼休みのこと。
訪問診療に付き添っていた看護師さんが昼食合流。
朝　レントゲン室の女性からお土産をいただいたので
お勧めすると　彼女がイメージしてる人はどうも違う人。
どうも　検査室の人。
何度も　レントゲン室の　と話しているのだが。
３回くらい堂々巡りになった時
「ね～　私が言ってるのは　レントゲン室の○さんだよ？
　あなたが言ってるのは　検査室の　ちょっと綺麗な人？」

ここで、、、ちょっと綺麗という表現に
突っ込みを入れた　別の看護師さん。すっごい受けてた。
で、そういう表現をしたワケを説明。

「んとね、私的に　【綺麗】と思うのは　レントゲンの○さん、
　持田香織に似てると思うんだ。
　あと　尊敬してて素敵だなと思うのが　病棟看護師の△さん。
　あの人は　本当に綺麗だと思う。
　――そういう意味では　検査室の方はやっぱり”ちょっと綺麗”…かな？」



なんか　私の使う言葉って　時々誰かのツボにはまるらしい。