長女から私への 母の日の贈り物

――って、とっても古い話ですよね＾＾；
働き出してから、長女は母の日になると　私を連れ出し買物に。
最初に買ってくれたのは　カーテンだったかな？
今、私の部屋にかかっています。彼女が選びました。
替えようかなと思いますが、娘の顔がちらりとよぎり、取りやめ。
次にハンドバッグ。　これは一緒に買いにいったものの
娘が私に持たせたいものと　私が持ちたいもので意見が合わず。
でも　大人しく　娘おすすめの品を買ってもらいました。
う～ん、でも　あまり活躍していないかも、です。。。
さて、今年は、一緒に　靴を買いに行きました。
私は普段、３０００円かそれ以下のものしか履きません。
しかし、ここぞとばかりに　ちょっと値の張るものを選びました。
でも　もったいなくて　箱に入れたまま。
そろそろ履きなれておかないと　履かないままで終わってしまいますね。


私は　初めてのお給料（１８才）の三分の二を使い（!!）
母に　老眼鏡を。　母は　いまだに大切に使ってくれています。
ただ　度が進んだので　老眼鏡を三つくらい持ってますがね。
私があげたのは　嬉しくて　捨てられないそうです。



急にこんな話になったのは　最近　勤務後、足の裏が痛くて。
筋肉痛系ですけど。　今も　足をもんでいました。
で、靴を思い出したんです。

足の裏が痛くなるたび、人魚姫を思い出します。
人魚姫の足の痛さは　こんなものではありませんでしたけどね。