風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

「天皇陛下」 が 「神」 だった 時代

2005-08-14 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
昨日見た、小野田さん帰還にまつわる再現ドラマで
とっても印象に残った場面がありました。
上官が部下に向かい 「天皇陛下が、、、」と言った途端
部下はいっせいに ささっと <font color=red><b>直立不動の姿勢</font></b>をとります。
話には聞いていても あんなふうに目で見ると
当時の天皇の地位の並々ならざるものを 知らされますね。
怖いですね。 一人の人間が 神とあがめられるなんて。
聖書にも たくさんの王が出てきて 何人かは
神のような存在として 書かれていますね。
どこの国でも 国を治める者を 神と奉ったり
神と交信できる特別の存在として あがめていたのでしょうね。
コメント    この記事についてブログを書く
« 小野田さん・・ | トップ | Devotion »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記(旧サイト~移行分:未分類)」カテゴリの最新記事