礼拝後の福音集会にて 秋本兄がメッセージを。
「ガラテア人への手紙」について、でした。(その第一回)
イエス様が十字架にかけられた後
激しくイエス様の弟子たちを迫害していたパウロさんが
ある日、啓示をうけます。目が見えなくなり
再び啓示により 目から鱗のようなものが落ちて見えるようになった。。
このエピソードから 「目からうろこ」という諺が生まれました。(余談)
様々な教会に手紙を送ったパウロさん。
ガラテアの教会へは 少し厳しい文面でした。
ガラテアの人々が福音を違う方向に持っていっていたかららしいです。
でも メッセージの中で読まれた聖書の箇所が
昨日は 私の心に響き、うるうるきてしまって。。。
今日 MLの「日々の光」を見たらその箇所も引用されていました。
*(星)*あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、
神の子どもです。(ガラ3:26)
そうか*(びっくり2)* 私たちも 神様の「こども」なんだ*(ハート)*
*(星)*あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、
御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。(ガラ4:6,7)
私が祈る時、「天のお父様」ということもある。
昨日 あらためて そう呼ぶ特権が与えられていること
もっと 親しみを込めて そうお呼びしていいこと
を 実感し、他のことも去来して うるうる来たのです。
帰りがけ 秋本兄に握手を求め そのようにお伝えすると
涙ぐむようなエピソードは話してないような?的なお返事で
意外な顔をされてしまいました。
私にとっても どうしてうるうるしたのか 不明なのですが。
きっと ここ半年~1年、土浦集会でもいろいろが事が起こり
信仰的な疲れのようなものも 積もっていたのかもしれません。
それを また払拭して戴くことができて うれしかったのだと思います。
信仰の初めのころを 思い出したというか、基本に立ち返ったというか。
感謝です。アーメン。
「ガラテア人への手紙」について、でした。(その第一回)
イエス様が十字架にかけられた後
激しくイエス様の弟子たちを迫害していたパウロさんが
ある日、啓示をうけます。目が見えなくなり
再び啓示により 目から鱗のようなものが落ちて見えるようになった。。
このエピソードから 「目からうろこ」という諺が生まれました。(余談)
様々な教会に手紙を送ったパウロさん。
ガラテアの教会へは 少し厳しい文面でした。
ガラテアの人々が福音を違う方向に持っていっていたかららしいです。
でも メッセージの中で読まれた聖書の箇所が
昨日は 私の心に響き、うるうるきてしまって。。。
今日 MLの「日々の光」を見たらその箇所も引用されていました。
*(星)*あなたがたはみな、キリスト・イエスに対する信仰によって、
神の子どもです。(ガラ3:26)
そうか*(びっくり2)* 私たちも 神様の「こども」なんだ*(ハート)*
*(星)*あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、
御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。(ガラ4:6,7)
私が祈る時、「天のお父様」ということもある。
昨日 あらためて そう呼ぶ特権が与えられていること
もっと 親しみを込めて そうお呼びしていいこと
を 実感し、他のことも去来して うるうる来たのです。
帰りがけ 秋本兄に握手を求め そのようにお伝えすると
涙ぐむようなエピソードは話してないような?的なお返事で
意外な顔をされてしまいました。
私にとっても どうしてうるうるしたのか 不明なのですが。
きっと ここ半年~1年、土浦集会でもいろいろが事が起こり
信仰的な疲れのようなものも 積もっていたのかもしれません。
それを また払拭して戴くことができて うれしかったのだと思います。
信仰の初めのころを 思い出したというか、基本に立ち返ったというか。
感謝です。アーメン。
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