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風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

「平安」は 「主」が くださるのですね!

2007-02-06 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
ウォチマン・ニー 荒野の食卓 2月6日より
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・・・・・内面の平安はいつでも主の特徴でした。
主は嵐のさなかにも眠ることができました。
・・・・・群集の中で、信仰によって触れた者を主は心に留めて、
わたしに触ったのは誰かと尋ねることがおできになりました。
<font color=red>「わたしの平安」と主は命名されました。
この平安を「わたしはあなたがたに残します」と
主は言われました。</font>主はそれを取り去りませんでした。
なぜなら主はここにおられるからです。
いにしえの殉教者も・・・・・自分自身に対して
何人も否定し得ない静かな尊厳を有していました。
そうです。<font color=red>私たちはどこへ行っても問題に巻き込まれるでしょう。
しかし私たちにはまた主の平安があるのです。</font>
それは・・・・・人知をはるかに越えているのです。

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「今は」 平安の中にいられる私ですが、ちょっと何かあると
すぐにしてしまいます。
どんな状況に置かれても、主の平安を失くさないでいたいです。
                 kazenoiro
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