風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

涙 と 聖書

2006-01-09 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
今日も 苦しいことがあって(ごく個人的なこと)
ベッドサイドにひざまずき、布団に臥せって祈った。
(ずっと私を苦しめていることなんだけど…。しかも自分が原因。)
涙と鼻水が溢れて タオルを探して バスタオルに
顔をうずめながら 小さな声で祈った。
(家族に聞こえたら恥ずかしいからね・・泣いてるの)
涙がとめどなく溢れて。。。。
ひとしきり祈って。 追加の(?)お祈りをして。
涙が収まった感じだったので ベッド近くに置いてあった
聖書が目に入ったので ふと手にした。
なんと久々に!(この不信仰者!!)
開かれた箇所が サムエル(Ⅰ)だった。
その前の ルツ記の終わりごろから 読み始めた。
神様って、神様って、どうしていつも
ぴったりの御言葉をくださるの?
久々の御言葉。
すーーーっと 滲み込んできたよ。
ごくんごくんって 心が飲んでいたよ。
続けて サムエル、読もうと思います。
イエス様。
続けて読むことができますように助けてください。



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そうそう その時 クラス会の電話が入ったんだっけ。
時々鼻をすすっていた私。
でもきっとS君には 泣いていたって わからなかっただろうな?



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