<font size=2 color=black>さっきML に投稿した文をコピーします。ここには英文のコンマが現れませんね、どうしてかしら…?</font>
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私的に、特に最大感激したのは、第2部の <イエスの十字架の死と復活・昇天>で、パンフレットの次のみ言葉でした。聖書で何度か読んだことのある箇所ですが、今日は深く胸に迫ってきました。<font color=green>
He was despised and rejected of men :
a man of sorrows and acquainted with grief.
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、
悲しみの人で病を知っていた。 イザヤ 53-3
He gave His back to the smiters and His cheeks to them
that plucked off the hair : He hid not His face from shame and spitting.
打つ者に彼の背中をまかせ、ひげを抜く者に彼の頬をまかせ、
侮辱されても、つばきをかけられても、彼の顔を隠さなかった。
イザヤ 50-6
( 略 )
All we like sheep have gone astray ;
we have turned every one to his own way ;
and the Lord hath laid on Him the iniquity of us all.
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に
向かって行った。しかし主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。
イザヤ 53-6
( 略 )
Behold and see if there be any sorrow like unto His sorrow.
よく見よ。このような痛みがほかにあるかどうかを。
哀歌 1-12<font color=limegreen>
--------------------------------------------------------
今少しずつヨブ記(聖書散歩している)を読んでいますが、なんだかとっても難しくて。rutu姉妹のUpは助かりました。今日のメサイア第3部の頭にも、「あれ、これはもしかして…」と思ったら、ヨブ記が引用されてました。私はまだ15章ですが、これは19章です。<font color=green>
I know that my Redeemer liveth
and that He shall stand at the latter day upon the earth:
And though worms destroy this body yet in my flesh shall I see God.
私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に
立たれることを。私の皮が、このようにはぎとられて後、
私は、私の肉から神を見る。 ヨブ記 19-25・26<font color=limegreen>
------------------------------------------------------
メサイアが終わり、拍手の嵐。
拍手は段々強くなり、ちっともなりやみませんでしたー。\(^o^)/
私もあんなに一生懸命心から拍手したのは、ひっさしぶり。
私がメサイアを初めて聴いた頃は、未信者と言えば未信者の時か、救われてまもないか、の頃でした。今日は、”霊の耳”で聴くことができました。
ブルーメンシュトラウスの皆様、券を下さった姉妹
ありがとうございました。
天のお父様、本当にありがとうございました。
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私的に、特に最大感激したのは、第2部の <イエスの十字架の死と復活・昇天>で、パンフレットの次のみ言葉でした。聖書で何度か読んだことのある箇所ですが、今日は深く胸に迫ってきました。<font color=green>
He was despised and rejected of men :
a man of sorrows and acquainted with grief.
彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、
悲しみの人で病を知っていた。 イザヤ 53-3
He gave His back to the smiters and His cheeks to them
that plucked off the hair : He hid not His face from shame and spitting.
打つ者に彼の背中をまかせ、ひげを抜く者に彼の頬をまかせ、
侮辱されても、つばきをかけられても、彼の顔を隠さなかった。
イザヤ 50-6
( 略 )
All we like sheep have gone astray ;
we have turned every one to his own way ;
and the Lord hath laid on Him the iniquity of us all.
私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に
向かって行った。しかし主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。
イザヤ 53-6
( 略 )
Behold and see if there be any sorrow like unto His sorrow.
よく見よ。このような痛みがほかにあるかどうかを。
哀歌 1-12<font color=limegreen>
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今少しずつヨブ記(聖書散歩している)を読んでいますが、なんだかとっても難しくて。rutu姉妹のUpは助かりました。今日のメサイア第3部の頭にも、「あれ、これはもしかして…」と思ったら、ヨブ記が引用されてました。私はまだ15章ですが、これは19章です。<font color=green>
I know that my Redeemer liveth
and that He shall stand at the latter day upon the earth:
And though worms destroy this body yet in my flesh shall I see God.
私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に
立たれることを。私の皮が、このようにはぎとられて後、
私は、私の肉から神を見る。 ヨブ記 19-25・26<font color=limegreen>
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メサイアが終わり、拍手の嵐。
拍手は段々強くなり、ちっともなりやみませんでしたー。\(^o^)/
私もあんなに一生懸命心から拍手したのは、ひっさしぶり。
私がメサイアを初めて聴いた頃は、未信者と言えば未信者の時か、救われてまもないか、の頃でした。今日は、”霊の耳”で聴くことができました。
ブルーメンシュトラウスの皆様、券を下さった姉妹
ありがとうございました。
天のお父様、本当にありがとうございました。
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