風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

ある姉妹のお証のテープをお聞きして・・

2004-09-30 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
 青柳兄のメッセージのあった日、つまり私が初めて日曜学校(今は教会学校と言うらしいです。 なのでCS=church school綴り、合ってるかな?)の見学をさせて戴いた日、一緒に都内からいらしたK兄姉。K姉妹はその日は杖をついていらっしゃいましたが、普段は車椅子もご使用されてるようです。 この日は、やはり車椅子ご使用の(下半身不随)M姉妹もいらしてて、お交わりの簡単な昼食の時、K姉妹とお隣同士に。
 私は席も離れていたし、K姉妹と言葉を交わす暇がありませんでしたが (K兄のそばだったので、ドイツキャンプの写真を見せて戴いていた) 帰りがけ、K姉妹が私にも住所を、と言われ、書かせて戴きました。
 __ら! なんとびっくり! さっそく全員に手書きの葉書が。 感激です。一文字一文字、さぞや書くのが大変だったろうと思われる筆跡で、ご丁寧な長めの文。その中で、私の名前も「祈りのノート」にさっそく記し、祈っています、と__。 ほんとに、一瞬しかお会いしてないのに、そこまで…(T T)

 この前の日曜礼拝は牛久でしたが(土浦が都合つかず)、N姉妹がダビングしてくださってた、K姉妹の都内家庭集会でのお証のテープを購入しました。車でお聞きしました。 今回のドイツキャンプに集った際の お証でした。 足が大変不自由でいらっしゃるので、ご夫婦でキャンプに集われることに、大変不安をお持ちでしたが、その大きな不安の中で、祈りと啓示により、主に導かれつつ無事に「喜びの集い」を終えられたことを お話くださいました。 (と、言葉にすると要約しすぎですが、本当に大変だったようです…)
 その中で、またもや「祈りのノート」のお話がされました。 K姉妹は、「祈りのノート」にたくさんの方のお名前を書かれていて、いつも祈ってくださってるそうです。
 「祈りのノート」。私も持とうと思いつつ、いつも挫折。 というか、手をつけてさえいないけれど。 K姉妹のお証をお聞きしていると、きっと、お名前を主にお伝えするだけのお祈りでも 十分なのですね。 だって、主は全部ご存知ですものね。^ー^  「祈りのノート」があれば、継続して、みなさんのことをお祈りできますね。その場限りでなく。



 ところで、牛久礼拝の時、久しぶりにS姉妹が集われて。 連絡網では「今は集っていらっしゃらないが」のリストだったので、はじめ土浦まで出かけられたそうです。 誰もいないようでおかしいなと、牛久に連絡をくださり、無事に集うことができました。
 S姉妹は・・・・子供について私と同じお悩みをお持ちの方で、数年前、当時の祈り会で祈りあった方です。 お忙しそうでしたが、お交わりまで一緒に残ってくださいました。 良かった~♪

 小さな群れである”土浦集会”への祈りについて、このように主は私たちの共通のお祈りを聞いてくださり、祝福と恵みを与えてくださっています。。。 引き続き、集会のことを祈り続けていこうと思います。


(いつもながら、まとまらない文章ですみません)





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