主（神様）にある 喜びと安らぎを体験

昨日　ふたりとさよならして　*(車)*を運転しつつ・・・
いろんな事を反芻していた。

ふっと・・・・・・・
私の心に　喜びと安らぎが満ちているのを感じた。

神様は　私が必死で祈り願っていたことを　聞いては下さらなかった。
でも　それは　私にとって最善だったのだと
今は　はっきりわかるようになった。

神様はすごいと思った。
神様の「思い」は　私達人間の思いと違って
高い高いところにあると　聖書にある。
そんなことを　昨日は　びしびし感じた。

いくら理屈で聖書の言葉を理解しようと思っても　理解できないものだ。
ある日　突然　示される。
そして　神様のことが　ほんの少しだけど　わからされる。。。
その偉大さを知らされる。。。



人は　誰も　他の人に　アドバイスしたり助けたりできないんだって感じた。
私達は　ひとりひとりに　命と人生を与えられ
それを　ひとりで歩いていく。

神様は目に見えない。
だから　信じている者だって　時には存在を疑ったり
多くの時は　非常な孤独感に襲われる。
けれど　本当にひとりぼっちなのではなく
必ず神様がそばにいて下さってる。
自分がわかってないだけ。。。。

また　信じている者が　時に逆らい　逆の方向に進んだり
神様を無視したりして勝手な歩みをしていても
神様は　ご自分の方を向く時を　辛抱強く待っていてくださってる。
私達は神様を何度も何度も裏切るけれど
神様は　私たちを　決して裏切らない。




そんなことを　あれこれ思いつつ　*(車)*していた。