ごめんなさい。こちらにもコメントはしないで下さい。
先日 コンビニの本売場で
アスペルガー症候群と片づけられない性格の関係性に関した
コミックエッセイを買いました。
パラパラ見た時 自分がそうかも?と思って。
質問事項をチェックしていくと あまり当てはまらないような?
でも 最後のいくつかは 当たってそうな?
結果 私はアスペルガー症候群の可能性が
多少なりともあるかもしれないってことなのだが・・・。
読んでいて ふと 私より次女の方が当てはまっている気がしました。
次女の事でいろいろ悩みがあると 時々書いていますが
もしやこの障害を持っているなら・・・・
と思い、ムカッと来ても 抑えるようになりました。
確かに 発達障害的な所はあったのですが。。。
もう30代半ばだけれど 精神的には二十歳くらいな感じ…。
アスペルガーだと思うと(この本で言ってる項目のすべてに当てはまる
訳ではないので、本当にアスペルガーかどうかは不明です)
子供のころからの いろんな事が なんだか別の方向から
見えてきて 次女に対する印象ががらっと変わりました。。。。
私の方が 彼女に対して 誤解していたのだと。。。。
(アスペルガーではないにしろ 何かそれに近い障害を
持っているのだと思います)
彼女にも いい所が 結構あるのです。
ただ 普通の人が出来ることが なかなか出来ないから
「なんで?」「なんで?」と怒っていたのです。
1を聞いて10を知る という言葉がありますが…
彼女は 1を聞いて 1を知るタイプかもしれません。
面倒ですが 一つ一つに対して(応用が効かないみたいなので)
辛抱強く 「こうしてください」「こうしないでください」と
知らせていこうと思いました。
それは 今までもしていたのですが
『なんで 大人の彼女に いちいち言わなくちゃならないんだろう?
私はいつまでも生きてる訳じゃないのに・・・』
と 毎回思って イライラしていたのです。
そんな風にしか適応しないのだと思えば
それは彼女のせいではないし 生まれ持ってのものだから
親である私は 辛抱強くつきあっていこうと思いました。
この本は 私自身のためにも読んでいます。
私にも少し当てはまるし そういう人が片づけられるようになるには?
という アドバイスが書いてあるからです。
それと…… 長女もよく妹に腹を立て いちいち私に言いますが
長女にも 妹の障害(かもしれないこと)について
話し、理解して、おおらかに見守ってくれるよう 伝えようと思います。
神様…。
もしかして違っているのかもしれませんが
別の障害であったとしても 人にはいろいろなタイプがいて
(自分含め) 自分の物差しですべてを測ってはいけないと
知らされました。神様。この本との出会いに感謝いたします。
神様。
長い間 聖書でいうところの「祝福」というのが わかりにくかった
のですが、つい先日 なんとなく私の中に入ってきました。
それは 説明とかで理解したのではないのですが。
それで私は 神様に
『次女〇〇を祝福してください』と 初めて祈りました。
その後で この本と出会いました。
いや…もしかして順番は逆だったかもしれません。
よく覚えていません。。。
神様。
とても長い長いトンネルの中を通って来た気がしますが
やっと(この問題については) 光が見えてきた・・・
出口が見えてきた気がします。
誤解かもしれません。
まだまだ トンネルの中を歩くのかもしれません。
しかし 今 私の中にほっと安堵があるのは確かです。
彼女への心配(現在そして将来の)も小さくなり
これからの接し方の道筋が 見えてきたような気がします。
ああ 神様。
ありがとうございました。
神様。
これからも私たちに あなた様の平安と祝福を与えてください。
お守りとお導きに感謝いたします。
イエス様のお名前を通して小さな感謝、お捧げいたします。
アーメン。
先日 コンビニの本売場で
アスペルガー症候群と片づけられない性格の関係性に関した
コミックエッセイを買いました。
パラパラ見た時 自分がそうかも?と思って。
質問事項をチェックしていくと あまり当てはまらないような?
でも 最後のいくつかは 当たってそうな?
結果 私はアスペルガー症候群の可能性が
多少なりともあるかもしれないってことなのだが・・・。
読んでいて ふと 私より次女の方が当てはまっている気がしました。
次女の事でいろいろ悩みがあると 時々書いていますが
もしやこの障害を持っているなら・・・・
と思い、ムカッと来ても 抑えるようになりました。
確かに 発達障害的な所はあったのですが。。。
もう30代半ばだけれど 精神的には二十歳くらいな感じ…。
アスペルガーだと思うと(この本で言ってる項目のすべてに当てはまる
訳ではないので、本当にアスペルガーかどうかは不明です)
子供のころからの いろんな事が なんだか別の方向から
見えてきて 次女に対する印象ががらっと変わりました。。。。
私の方が 彼女に対して 誤解していたのだと。。。。
(アスペルガーではないにしろ 何かそれに近い障害を
持っているのだと思います)
彼女にも いい所が 結構あるのです。
ただ 普通の人が出来ることが なかなか出来ないから
「なんで?」「なんで?」と怒っていたのです。
1を聞いて10を知る という言葉がありますが…
彼女は 1を聞いて 1を知るタイプかもしれません。
面倒ですが 一つ一つに対して(応用が効かないみたいなので)
辛抱強く 「こうしてください」「こうしないでください」と
知らせていこうと思いました。
それは 今までもしていたのですが
『なんで 大人の彼女に いちいち言わなくちゃならないんだろう?
私はいつまでも生きてる訳じゃないのに・・・』
と 毎回思って イライラしていたのです。
そんな風にしか適応しないのだと思えば
それは彼女のせいではないし 生まれ持ってのものだから
親である私は 辛抱強くつきあっていこうと思いました。
この本は 私自身のためにも読んでいます。
私にも少し当てはまるし そういう人が片づけられるようになるには?
という アドバイスが書いてあるからです。
それと…… 長女もよく妹に腹を立て いちいち私に言いますが
長女にも 妹の障害(かもしれないこと)について
話し、理解して、おおらかに見守ってくれるよう 伝えようと思います。
神様…。
もしかして違っているのかもしれませんが
別の障害であったとしても 人にはいろいろなタイプがいて
(自分含め) 自分の物差しですべてを測ってはいけないと
知らされました。神様。この本との出会いに感謝いたします。
神様。
長い間 聖書でいうところの「祝福」というのが わかりにくかった
のですが、つい先日 なんとなく私の中に入ってきました。
それは 説明とかで理解したのではないのですが。
それで私は 神様に
『次女〇〇を祝福してください』と 初めて祈りました。
その後で この本と出会いました。
いや…もしかして順番は逆だったかもしれません。
よく覚えていません。。。
神様。
とても長い長いトンネルの中を通って来た気がしますが
やっと(この問題については) 光が見えてきた・・・
出口が見えてきた気がします。
誤解かもしれません。
まだまだ トンネルの中を歩くのかもしれません。
しかし 今 私の中にほっと安堵があるのは確かです。
彼女への心配(現在そして将来の)も小さくなり
これからの接し方の道筋が 見えてきたような気がします。
ああ 神様。
ありがとうございました。
神様。
これからも私たちに あなた様の平安と祝福を与えてください。
お守りとお導きに感謝いたします。
イエス様のお名前を通して小さな感謝、お捧げいたします。
アーメン。
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