風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

工事 開始

2017-02-06 | 片付け/住まいなど
とうとう 待ちに待った 工事第一日目。
どんな人かなあ?と不安だった大工さん。
真面目そうで 穏やかな方で 良かった……。

次女が…腹立つこと言う。
長女が…いらだつこと言う。

もう嫌!
と思いつつ 老体に鞭打ち 毎日物や大物家具と格闘。
どうにも移動できない洋服ダンスとかは
大工さんが来るのを待ち 運んでもらった。
いや~ 我ながら ほんと 61なのに頑張ったよ~。

あと一か月…。
仕事の引き継ぎと 並行で進むのが辛いが。

まあ いいか!

私 意外と神経質。。。

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3 コメント

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舌は小さいが大きな力です (匿名希望)
2017-02-07 13:03:24
ヤコブ3章5~6節 
「舌は火である」と書いてありますが、「口は災いのもと」と言った諺がありますように、如何に言葉と言うのがそれだけに影響を及ぼすことに間違いありません。
卑近な例を出せば、友人との会話で「やーい、馬鹿。」と発言したことで喧嘩にもなりますし、
女性に体重、年齢、体型を聞くのでしたらセクハラで訴えられます。「教会の飯まずいよ」と不平を言ったり、「あいつ可笑しいよ。」と陰口を言ったり、軽い冗談で歴代牧師の名を使用したりするならば、聞かれた方は傷つくことも大いに有り得ます。
牧師が説教する事によって聴取者である信徒に悪意がなくても、傷つける事も大いに有り得るのです。
これが国家水準になりますと大臣が「女性は産む機械である」と発言したら、個人の問題ではなく、
女性全員を敵に回す発言どころか、国家を揺るがす事態になりかねませんし、マスコミも黙ってはいられません。この事からも分かりますように口は小さいけれどもそれだけに私達の人生において多大な影響を及ぶす事が分かります。それだけにいつも意識していないと、最終的には足元がすくわれると言う事になりかねません。それだけに慎重にならないと有り得ません。ヤコブ3章5、6節と言うのはそれだけに私達の人生において、言葉で人生を誤らせてしまうのが痛いほど分かります。そういう弱い私たちだからこそ、このお方様と共に歩もうではありませんか。

以上説教を書いてみましたが、
自戒の意味をこめて書きました。
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↑の自分の投稿を見て (匿名希望)
2017-02-20 12:45:04
物凄く傲慢であると感じがしました。
確かに正しい事なのですが、
これがもし故ベック宣教師が語るなら
心を無にして素直に聞くでしょう。
しかし、私みたいな名乗らない説教でしたら、
上から目線?、それは、自分の思いからきていると
疑われても仕方ありません。
それは、説教でなくお説教に他なりません。

説教というのは、メッセージです。
説教は、聞き手と語り手の信頼関係によって
成り立つのです、。お互いに主の前において
謙遜しなければなりません。
メッセンジャー自身が「もし誰かに当ててやろう」
と思うなら肉の思いです。
聖霊が働くのではなく、悪霊が働きます。
ただ、それだけメッセンジャーは、御言葉に仕えなくてはなりません。聞き手より語り手の方が
サタンの誘惑にやられやすいのです。
これを見ている方の中でもいらっしゃったのでは
ないでしょうか。
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すっかり遅くなりました (風のいろ)
2017-02-22 14:11:42
匿名希望様。
工事が始まって 翌週からは 後任の方がいらっしゃったので
2週続けて 怒涛というか ハードスケジュールの中にいました。
引き継ぎの時間が十分与えられておらず(経営者から…)
教える方も教わる方も必死で、浅く広く的、、、でもポイントを伝えながら、みたいな?
マニュアルも途中までは作ってありましたが 未完成。
実施訓練的に 教育している形です。
でもまだほんの入り口。一番大変な所までは もう少し。。。

書き込みは読んでおりましたが 返信せぬうちに もう1通戴いてしまいました。
すみません。


>聞き手より語り手の方がサタンの誘惑にやられやすい

そんな誘惑に満ちた立場で 皆様 メッセージしてくださってるのですねー。
土浦集会みたいな小さな集会に来てくださる兄弟方、
それぞれのメッセージ 毎回 心に響きます。
いつも 自分の事を言われているように思え 時に涙し…。

>説教は、聞き手と語り手の信頼関係によって成り立つのです、。
>お互いに主の前において謙遜しなければなりません。

ああ 本当にそうですよねー。(←場面を思い出しながら そういえば と思いました)
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