風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

祈りが聞かれるとき

2008-06-21 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
<6月21日  日々の光より・・ >



見よ。主の御手が短くて救えないのではない。
その耳が遠くて、聞こえないのではない。
あなたがたの咎が、
あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、
あなたがたの罪が御顔を隠させ、
聞いてくださらないようにしたのだ。(イザ59:1,2)



愛する者たち。
もし自分の心に責められなければ、
大胆に神の御前に出ることができ、
また求めるものは何でも神からいただくことができます。
なぜなら、私たちが神の命令を守り、
神に喜ばれることを行なっているからです。(1ヨハ3:21,22)


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どちらも耳に痛い・・心に痛い聖句です。
でも私は それでも神様に愛されていることを覚えます*(ハート6つ)*
神様は どうしようもない私の弱さもよくご存知であり・・
私を支えようと いつも手を伸べて私が叫ぶのを
祈るのを 待っていてくださいます。
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