<font size=2>↓ 下の二つのカキコは、昼食前、携帯からでした

【ＭＬの方はここを読まれない方が良いと思います。愚痴っぽくて嫌になりますよ。ごめんなさい。】


午前中、外来の合間を縫って、一人、先月分の（<font color=red>！</font>）処方箋を整理する作業をしていました。あれこれ考え事がよぎり、日に日に嫌気がさしていた仕事のこと、感情的にピークが来て。ひっそり涙ぐんでいました。溢れる前に涙を繰り返しハンカチで吸い取り。何が一番嫌なのかと言われても答えられないほど、あれもこれも嫌だ～と。肉体的なこと、精神的なこと、時間的なこと。。。
「もう嫌だあー<font color=red>!!!</font>」
すると、ある上司が午後店によることを知りました。それからというもの、「この思いを訴えよう。もっと楽な店舗への異動が無理なら、正社員でなく事務のパートにしてもらえるか、確認してもらおう。」という考えで頭も心もいっぱいに。
昼食をレンジにかけつつ、一人だったのもあり、ここに携帯からアクセスしてカキコしました。
神様が、もういいよっておっしゃってくださる声が、心の遠くに聞こえました。ああ～、やっと…、とほっとしました。主に頼っているようで、やはり今まで、自分の力に頼っていたことを初めて知るところとなりました。

皆で食事しようと言うころ、上司が見えました。（上司と言っても親しみやすい方です）　ある問題について私たちと対策を話し合うためにいらっしゃいましたが、私はどこで切り出そうかとチャンスを窺っていました。
話し合いも終わり（遅刻の多い○長への注意＝でもそれほど厳しくはない！ちょっとはすっとしたけど＝もあったが）、帰ろうとした彼を見送るふうにして後を追いました。店の外でこしょこしょ。「○長のことだけでなく、仕事全般を考えるにつけ、パートにさせて戴こうかと考えていました。どうなんでしょう？今の（合併後の）会社の条件は。」などと。←○長のことは、彼も噂を聞いているらしいです。○長自身からも○長を降りたいと言う希望が出ているそうです。「前の店で副○長をしているとき、そこの○長をさんざん苦しめたって聞いてるよ。わがままだよね！」と言っちゃいました。外来業務そのものは、正確で手早くてすばらしいものをもっているけど、コミュニケーションがね…と。
「まあ、待っててよ、わかっているから。今日、ちょっと対策を考えたでしょ？」
「はい・・・様子を見てみます・・・」

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いずれにしても神様。感謝します。
ちょっぴりほっとしています。
ただ、帰る道々、運転しながらやっぱり涙が出てきて。
信仰を持っているのにマイナーな涙が出ちゃうなんて、と自分を責めてみたり。

でも。
なかなか今の会社、正社員という立場、を、不安で離れられなかったことから解放されました。私をここに置いているのは主の御心だと、耐え続けてきましたが、忍耐もピークに来て。もうどうしていいかわからなくて。私、神様が決めたんだからと、いやいやここにいました。「嫌だ。逃げたい。辞めたい。」という思いにばかり支配されていました。
どうしてもっと前向きに生きられなかったのでしょう？　どんな事が起こっても、主が守ってくださるというのに、あれこれ日々不安で不満で愚痴だらけで。パートになるとか、ここを辞めるとか、もしそういう道を選ぼうとしても、最後に私の道を決めてくださるのは神様なのだと、やっとおゆだねすることができました。おゆだねしたら、ほんとに楽になりました。涙は出ますけど。涙は心の血液でしょうか？涙を流すことによって、心が慰められたり、痛みが和らげられたりしますね…。

神様。私はサボると言うことを知りません。きっとそのような家庭環境で育ったのでしょう。でも、神様。どうしてもくたびれ果ててきたら、たまにはサボってもいいですか？御許しくださいますか？休ませてくださいますか？病気でもなく用事もないのに出勤しない日が、もしあっても、許してくださいますか？
それほどくたびれ果てています…。

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ＰＳ：　今日話した上司の携帯アドレスも教えてもらっていましたが、一緒に働いたこともないしそれほど親しい間柄ではないので、いつも、一回り下だけど更にワンランク上司のＧ課長に、困った時はメールを入れていました。Ｇさんは私の病院勤務時代に、後から入職したきた薬剤師です。友達みたいなところもあります。（なんていいかげんな会社だ…）今回も○長の遅刻の多さに腹を立て（月に少なくとも３回ですよ。今月は２０日間で５回も<font color=red>！！</font>）、Ｇさんにメールした所、このＯさんに連絡をしてくださいました。外でごしょごしょ話している時、今度は直接メールくれよ、と了解を得たので、今後困った問題は、Ｏさんにメールすることにしました。「ちくり」のようで嫌ですが、直属のわがまま上司について相談したい時はこうするほかありません…。互いに直接気持ちを話せればそれに越したことはないけど、難しいですね。
キョロちゃんにはキョロちゃんなりの悩みがあるでしょうから、キョロちゃんにもＯさんのメルアドを教えることにしました。
ああ。換気口ができて感謝です。
でもこの換気口を年中使うのは御心ではないですね。本来は私たちは黙って主のなさることを待つべきなので。でも…弱いから、肉的にも訴えたくなってしまうのです。神様。弱い私を御許しください。
とりあえず気持ちを上に伝えることはできました。後は私の道がどんな風に進むのか、神様が歩ませてくださるままです。本当に感謝します。