さっき再確認したら よっちゃん兄はご自分のHPに半月に一度くらいしか 寄らないみたい^^; なので、BBSの質問へのお返事は 遅れるかも、です(あれあれ…)。
メールで催促と思いましたが、もうちょっと「キリスト教」のこと、自分でもあれこれ勉強?してみようかな、と思いました。まあ、ルターさんのことはさておいて。あまり熱心になると 「信仰」がそっちのけになるので、ほどほどに。
「キリスト教」は宗教であり、「信仰」とは違う、とベック兄。 「宗教」とは人間が作ったもの。 「宗教」と「信仰」をどこで見分けるか? 「宗教」は あれこれ求める。特にお金。それから律法的なこと。 こうしなさい、ああしなくちゃ駄目、etc.。 集い始めた頃、混乱した。 「宗教」と「信仰」が違う?え?え?え?
「クリスチャン」という言い方も誤解を与えるらしい。 わかりやすいから 私はそう言ってしまうが。 クリスチャンというと、キリスト教を信じている者となるのかな? 【教】という 教えを信じているのではないものね。 信仰って 意外と難しいね。。。 宗教ならわかりやすいのにね。
自分でも信じてみないと この件は理解できないかも、です。 私自身、「宗教」と「信仰」が違うことを長くかかって理解してきました。(本当にわかったのか?^^;)
宗教改革が起こった頃からの世界史は 学んでいる高校生時代、ドラマチックに頭に浮かびましたっけ。 教会(バチカンの教皇を頭とする)が 当時、免罪符を発行し、それを信者は金で買い(お札みたい…)、そのことによって神様から見た罪を赦される。
当時の教会の力ってすごかったんですね、きっと。 日本の歴史を見てもそうだけど、人間は、神秘的なもの、宗教的なもの、に弱いのかも。 映画:「ノートルダム」でも 罪人が教会に逃げると、追っ手は教会内には入っていけないようだった。 主人公が女性をかくまい、追っ手に「サンクチュアリー!! サンクチュアリー!!」って叫んでいた。 字幕で「聖域だ!!」って。
おっと~、話が逸れました。歴史の話です。
そんな教会のやり方に反発したルターを始めとする改革者が立ち上がった。ルターはドイツ?
イギリスでは「清教徒革命」が起き、ピューリタン達が古い宗教に支配されない新しい天地を求めて 「メイフラワー号」に乗り、アメリカに辿り着くのでした。 何もない土地。 東海岸に辿り着き、西へ西へ、と西部開拓を推進。 やがて1776年、アメリカ合衆国がイギリス領から独立。 その時、フランスから「自由の女神」を贈られたんだっけ?
ルターさんを結構尊敬していたのだけれど、「藁の書」でつまづいたなあ。 __ってことで、自分でも少し「宗教」の歴史や「キリスト教」について調べてみようかなと思い始めました。ほどほどにね。
メールで催促と思いましたが、もうちょっと「キリスト教」のこと、自分でもあれこれ勉強?してみようかな、と思いました。まあ、ルターさんのことはさておいて。あまり熱心になると 「信仰」がそっちのけになるので、ほどほどに。
「キリスト教」は宗教であり、「信仰」とは違う、とベック兄。 「宗教」とは人間が作ったもの。 「宗教」と「信仰」をどこで見分けるか? 「宗教」は あれこれ求める。特にお金。それから律法的なこと。 こうしなさい、ああしなくちゃ駄目、etc.。 集い始めた頃、混乱した。 「宗教」と「信仰」が違う?え?え?え?
「クリスチャン」という言い方も誤解を与えるらしい。 わかりやすいから 私はそう言ってしまうが。 クリスチャンというと、キリスト教を信じている者となるのかな? 【教】という 教えを信じているのではないものね。 信仰って 意外と難しいね。。。 宗教ならわかりやすいのにね。
自分でも信じてみないと この件は理解できないかも、です。 私自身、「宗教」と「信仰」が違うことを長くかかって理解してきました。(本当にわかったのか?^^;)
宗教改革が起こった頃からの世界史は 学んでいる高校生時代、ドラマチックに頭に浮かびましたっけ。 教会(バチカンの教皇を頭とする)が 当時、免罪符を発行し、それを信者は金で買い(お札みたい…)、そのことによって神様から見た罪を赦される。
当時の教会の力ってすごかったんですね、きっと。 日本の歴史を見てもそうだけど、人間は、神秘的なもの、宗教的なもの、に弱いのかも。 映画:「ノートルダム」でも 罪人が教会に逃げると、追っ手は教会内には入っていけないようだった。 主人公が女性をかくまい、追っ手に「サンクチュアリー!! サンクチュアリー!!」って叫んでいた。 字幕で「聖域だ!!」って。
おっと~、話が逸れました。歴史の話です。
そんな教会のやり方に反発したルターを始めとする改革者が立ち上がった。ルターはドイツ?
イギリスでは「清教徒革命」が起き、ピューリタン達が古い宗教に支配されない新しい天地を求めて 「メイフラワー号」に乗り、アメリカに辿り着くのでした。 何もない土地。 東海岸に辿り着き、西へ西へ、と西部開拓を推進。 やがて1776年、アメリカ合衆国がイギリス領から独立。 その時、フランスから「自由の女神」を贈られたんだっけ?
ルターさんを結構尊敬していたのだけれど、「藁の書」でつまづいたなあ。 __ってことで、自分でも少し「宗教」の歴史や「キリスト教」について調べてみようかなと思い始めました。ほどほどにね。
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