アクション映画鑑賞に耐えられない年齢になってきたか？

　今日は休日当番体制でした。４時までの受付、６時前に店を出られました。明日は私の代休♪～♪～♪～（三人交代で取ります。）
　先日の大洗行きの時置いてきた車の合鍵を受け取りに、つくば市の姉妹宅に、帰り道寄りました。礼拝時に受け取る予定でしたが、私も仕事で集えず、相手も今日は礼拝を休まれたそうなので、お宅にお邪魔しました。クリスマスの飾りつけ、美しくされてましたよ。お風呂上りのお孫ちゃんが顔を出し、風邪を引かせては大変と、早々と失礼しました。ひとなつっこい可愛いお孫さんでした！（仕事を通して他人の子供たちに慣れてきました＾＾；）　そうそう、この姉妹、美大出身の方で、タツノコ・プロでアニメの背景を描かれていたそうです。素敵♪

　見るともなしにＴＶで、「エア・フォース・ワン」を見ました。段々目が離せなくなるスリル満点の映画。いや～、こういうのは好きですが、心臓に悪いですね。どきどき、はらはら。昔はこんな事なかったのに。年とともに、こんな楽しみも奪われて行くのでしょうかね。　(^^ゞ　ちょっぴり寂しいなあ。

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　この映画で、最も印象に残った場面はね・・・・・。ハリソン・フォード演じる大統領がテロリストに銃を頭に突きつけられ、犯人から、「自分と妻子のどちらを殺されたいか？」その選択を迫られた時。犯人が数を数え始めますが、彼が発した言葉は、妻をまっすぐ見つめて、<font color=red>「愛しているよ」</font>。すかさず妻（ファースト・レディー）も、<font color=red>「愛しているわ」</font>。　う～ん、日本じゃ考えられない科白？（そんなことない？）